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修正しました。確認をお願いします。モデルは有名なあの海賊です。

変更箇所　※【】

キャラクターの投稿用シート

名前:エドワー・ディール

性別:男

種族:人族

年齢:42歳

容姿:184cmと高め。長い黒髪とボサボサの黒髭を日に焼けた肌と無数の切傷の跡がある。

性格:冷酷で残忍な性格で目的の為なら手段は選ばない。例え老人だろうと女だろうと子供だろうと一切の容赦は無く執念深い所もある。

武器:古びたサーベル　魔導式ピストル


服装:大きな羽根つきの帽子と黒いコートを身に付けていてコートの下には薄い白いシャツを着ている。指や首には指輪やネックレスと言った装飾を身に付けていてある。

持ち物:荒海の笛(形はホイッスル。海に潜む魔物を呼び起こす事が出来るが何が呼ばれるかはランダムであり、使役は出来ない。保証出来る事は笛を鳴らした保有者には襲わず敵対している者のみを襲う事)

適性属性:風

得意魔法:導きの海風

風を好きな方向に変える魔法で帆船を扱う際には便利な魔法。上手く使えば性能よりも速く船を走らせる事も出来る。

権能:残虐なる者

相手を恐怖状態に陥らせ、動けなくする。相手が小心者であればある程に効果を発揮出来る。

出身国:カナリナメル

備考:ペルシュルト海の残虐な海賊。赤髑髏の海賊と言う異名を持ち、海賊間で皆殺しの意味を持つ赤い髑髏の海賊旗を掲げて無差別に略奪行為を働く。ペルシュルト海賊共和国で禁止されていた皆殺しと言った幾つもの掟破りによって追放され、ペルシュルト海を漂い獲物を付け狙う様に国々や他の海賊達に襲い掛かる様になり周りの全てから危険視されている。荒海の【笛】はかつて、ある要人を乗せた船を襲って手に入れた物でこれで気に食わない或いは恨みを抱いた者に目標を向けて笛を吹き、海の奥深くに潜む魔物を腰掛けて襲わせたりしている。また、元はカナリナメルの出身で貧困層出身の両親と暮らしていた。【ある時、両親が病で倒れ、他界してしまい孤児となった。孤児として路頭を迷っていると海賊に拾われ見習いとして働き、海賊の船長として成り上がった。海賊の船長となってからは自身の経験した貧しい境遇で受けた負け犬の様な人生に嫌気を感じ、海賊として強く、誰よりも恐れられる船長になる事を誓った】。愛船はガレオン船の海王の復讐号

因みに実際に海賊旗には二種類がある。

白の海賊旗　降伏か死かと言う意味

赤の海賊旗　問答無用で皆殺しと言う意味

よって、赤旗の海賊旗を掲げた海賊は海を旅する船乗り達に遭遇を恐れられていた。

得意なこと:脅し

　なぜ得意か:長年、残忍な海賊として生活している内に身に付け、相手をどう脅せば恐れるのか分かるから。

※苦手なこと:特に無し

　なぜ苦手か:特に何もない

※好きなこと:サメのいる海に人を突き落とす事

　なぜ好きか:相手が恐れる表情を見せながらサメの海にいる海に落ちていく姿が愉快だから。

※嫌いなこと:思い通りにならない事

　なぜ嫌いか:自分の計画通りに事が進まない事に非常に不愉快に感じるから。

※行動原理:海賊として悪の限りを尽くし、自分の悪名を永遠に轟かせたい。

他人に対するスタンス:相手を駒として考えている。

漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):訳の分からない余所者

台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)

「ハッハハ！俺はエドワー・ディール！お前達の大嫌いな海賊だ！それも赤髑髏のな！」

「海賊に屈しない？足をガタガタ震わせておいて何を強がっているんだ？」

「掟がなんだ！掟なんかで縛られて何が自由な海賊だ！この俺の生き方こそが自由だ！ハッハハ！」

※「俺様は思い通りにならない事が一番嫌いなんだよ！此処まで怒らせたんだ・・・無事に帰れるとは思うなよ！」

※「俺様は二度と負け犬の様な惨めな人生は歩まん！永遠に俺様の悪名を轟かせ、海を渡る者を全員に恐怖で震え上がらせてやるぞ！ハッハハ！」

「勝てると思っているのか小僧？若さは良いな・・・無謀な事がし放題だ！」

※「見ろ！何て良い顔で落ちていったんだ！見ていて面白いだろ！」

「この笛は荒海の笛だ。祈っとけよ。この笛は海に潜む魔物を呼び出せる。言う事は聞かないが持ち主の敵と認識した相手を殺す」

「野郎共！生きて返すな！」

「タコを近付けるな！今すぐに海に捨てろ！」