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- Re: オリキャラ募集【一部募集停止中】 ( No.92 )
- 日時: 2022/03/20 21:06
- 名前: siyaruden (ID: yrys6jLW)
名前: 篝 梓(かがり あずさ)
性別:女性
種族:人間
年齢:17歳
容姿:161cm 56㎏ B93 W58 H94
黒髪の青のヘアゴムで括ったツインテールで長さは腰下くらい、前髪も目にかかるくらい長く揉み上げは肩までの長さ 瞳は黒
性格:飄々としておりジョークや皮肉を言ってからかったりする等と人によっては少々、ウザったい印象を受ける
半面、思い通りに行かないと機嫌を悪くしたり逆に煽られるとキレるという性格の悪さも滲み出ている
また自分の力不足を思い知ると途端にブルーになって自虐染みたスネ方をしたりする
しかしぶちギレた時は打って変わって大胆な行動をとったりする
武器:魔具足【スタタ・マテル】フォグブルーと紺色の縁取りの装甲で覆われたグリーブ
二重構造であり右足は脛辺りまで覆うハーフブーツ型と左足は膝当て付きのニーハイブーツ型と左右非対称の造りになっている
魔力を込めると【焔甲刃】と呼ばれる三日月型の刃を出現させる事ができ
蹴りの勢いを刃に上乗せする事で強力な斬撃を放つ事が可能
出現できる箇所は爪先、足首、踵、足の裏の4ヶ所で足技の種類に合わせて刃を展開できる
その他にも装備者の脚力を数倍まで高める能力を備わっている
元は梓が洞窟のダンジョン内で偶然見つけた魔道具で
梓の戦闘スタイルに合わせて土竜族の工房で打ち直し(改造)した梓専用の武器
魔甲剣【タウゴウ】右腕に装着しているガントレットに収納してあるリストブレードで自由に手首から剣を出し入れ出来る
刃渡りは30cm前後だが魔力を込めると青い炎に包まれ刀身が伸び、最大75cmまで延長できる
鎌刃【ルーナ・クレシェンテ】鎌に似た形状のカランビットナイフで空いている左手で逆手持ちで使用する
主に腱や手首の脈などを狙って斬り付けたり、相手の武器に引っ掛けて攻撃を捌いたり等できる
諸刃なので自滅し易く独特な形状からかなりの修練を必要とするが梓は難なく扱えている
またお気に入りなのか暇な時は柄尻の輪っかを指で回しながら遊んでいる
カランビットナイフ 通常の両刃のカランビットナイフで多数、所持している
主に手裏剣の様に投げつけて使用する
服装:首には青のリングベルトチョーカー、黒と鈍色の縁取りのフロントダブルジッパーのレオタードタイプ(ハイレグカットタイプ)のインナーを着込み下のジッパーを上げて胸元を開けている
その上に濃紺とオリエンタルブルーと鈍色の縁取りのハーフパーカーコート(裾は焼き焦げた様にボロボロ)を羽織り肩まで見える位に着崩している
更にこれ以上ずり落ちない様に襟と襟の部分をベルトで連結させて固定している
右腕の袖は半袖の様に破け左腕は袖のベルトと肘のドットボタンで腕捲りする形で袖上げしている
右腕にはフォグブルーと紺色の縁取りの五指タイプのガントレット、左腕には中指と薬指以外、指貫の鉄紺色のガントレットグローブ(ファスナー付き)を填めている
腰元にはポーチとナイフホルダーを連結したベルトを巻き
ダメージファッションのボロボロの鉄紺色のマイクロホットパンツを履いている
下は左太股にベルトを幾多に巻き、右足は所々、破れたウルトラマリンブルーのニーソックスに腰元のベルトから連結したハーネスガーターベルトを付けている
両足には【スタタ・マテル】を常時、装着している
持ち物:リュックサック 現実世界で使ってたリュックサックで缶バッチが幾つも付いている
ちょっとした持ち物類はこのリュックに入れて持ち歩く
スマートフォン 現実世界で使ってた物で現在、バッテリー切れで使用不可能
例えバッテリーがあった所で使い物はならないだろう
非常食 缶詰タイプの非常食で異世界に来る前にスーパーで買って来た物
ビスケットのお菓子と牛飯の二種類で数年は保つ
貴重な現実世界の食べ物なのか絶対に他の誰にも譲らないでいる
教本 カポエイラ、パルクールについて書かれた本で現実世界で常に持ち歩いていた物
認識票 普段は腰元のポーチの中にしまっている
適性属性:火
得意魔法:獄焔滅災脚
両足に蒼炎を纏い足技を繰り出す蹴撃魔法
蹴り技に火属性を付与するだけの単純な魔法に思えるが蹴りの打撃に超高温の熱を送り込む熱伝導で鎧を着た対象に防御力を無視したダメージを与えられる
更にグリーブの刃から蹴りの勢いで炎の斬撃を放つ、足で地面を擦り付けた所から炎を噴出させる等と様々な派生技を見せる
また足の裏からバーニアスラスタの様に炎を噴出させで短時間の空中移動も出来る(あくまでも高所への移動と高所からの着地の衝撃を和らげるためのものであり長時間の飛行はできないが)
実は足だけではなく両手の武器にも蒼炎を纏わせる事も可能だが攻撃に火属性を付与するだけであまり有効打を与えられない
権能:『言語』他の漂流者と同じ
住んでいる国:漂流者
備考:異世界に召喚されてしまった日本出身の女子高生で友達からは『アズ』の愛称で呼ばれていた
口調は軽い感じで陽気な印象を受けるがキレると少し粗暴な口調になる
また語尾に『~ッス』と言う口癖がある
元々は裕福な(一般家庭より少し上、程度)家庭で育ったがある時期から夫婦仲が嫌悪になった挙げ句、父親が浮気相手と共に蒸発してしまった
その後、母親は別の男性と再婚したが梓は義父との関係に上手くいかずにそのまま家を出る形で一人暮らしする様になった
蒸発してしまった父親に負い目があったのか父方の親戚に援助しながら学生生活を送っていた
ある日、帰宅途中で道路に飛び出してしまった子供がトラックに轢かれそうになるのを目撃する
咄嗟に梓はその子供を突き飛ばし自分が身代わりにトラックに轢かれしまっ..........た筈だった
気付いた時には自分が日本とは違う世界に飛ばされていた後だった
見知らぬ世界に戸惑いつつも漂流者として生きていく事になり現在に至る
異世界に飛ばされた挙げ句、原住民から不当な扱いを受けている事に不満を抱いてはいるが
元々、悶々とする生活の中で、生きているという刺激が欲しいと思っていた為
今まで見ない異世界の景観やギルドの依頼をどこか楽しんでいる様子である
安藤夏樹の事を『先輩』と呼んでいるが別に彼とは面識はなく
ただ単に歳上なのと住んでいた地域が一緒だっただけで呼んでいる
凄惨な家庭環境を過ごしていたのか飄々としている反面、どこか摩れた物言いが多く特に家族との関係(特に父親)に見下している節がある
学生時代はダンス部に所属しその他にも趣味でカポエイラやパルクール教室にも通っていた
その為、人並み以上に運動神経が抜群で俊敏な動きが出来る
またパルクールに精通しているので地形を利用して四方八方に飛び回る戦法も得意とする
また両手の武器と両足の小具足の刃を合わせて『四刀流』を自称している
悶々としてた生活の中での気晴らしの為に打ち込んでいたがこれが異世界に生きる上で役立つ事となった
現実世界ではダメージファッションを好んでいたのか
異世界に来てからもあえてボロボロな服装を選んで着込んでいる
学生時代は少々やんちゃな仲間とつるんではいたが学業は一様、真面目には受けていた
暇な時にライトノベルとか読んでいた為、異世界というジャンルには詳しいらしい
得意なこと:ダンス、カポエイラ、パルクール
なぜ得意か:趣味としてやり続けていたから
苦手なこと:郷土料理
なぜ苦手か:漂流者なので異世界の食材や料理に口に合わない(最悪、腹を壊す)物があるから
好きなこと:異世界観光
なぜ好きか:現実世界では見られない景観を見れるから
嫌いなこと:自分の家庭環境を聞かれる事
なぜ嫌いか:思い出すだけでも苛立って来るのでなるべく聞かれたくないから
行動原理:自分が出来る範囲かつ興味がある事だけ行動する
他人に対するスタンス:誰でも飄々と接するが異世人だけは一歩、距離を置いた感じで接する(気を許す友人以外は)
台詞サンプル
「あたしの名前は篝 梓ッス 『アズ』と呼んでも良いッスよ」
「先輩、あたしと一緒に魔物の討伐依頼どうッスか?」
「元美少女JKのあたしにもっと欲情しても良いんッスよ先輩?」
「酷いッスよ先輩!少しくらいあたしの事を信用しても良いんじゃないッスか?!」
「割とこの服装、気に入ってんッスよ先輩?それともあたしの格好に興奮してんッスか?」
「駄目ッスよ!いくら先輩でもこの牛飯の缶詰だけは渡せないッスよ!貴重な日本の食い物なんッスから!」
「過去なにがあったか知らないッスけどあたしらまで八つ当たりしないで欲しいッスよあの住人」
「マジパネェッスよ.......やべぇッスよ先輩.....あんな化け物、相手にどう立ち向かうんッスか?」
「所詮、家族との絆とか親子愛なんかあんなもんッスよ......ただ血が繋がっているだけの赤の他人だけで........」
「いや.......悪いけど遠慮するッス.......前にそれ食べて腹を下してたんで..
.....」
「どうせならレ○りんの居る世界に転生したかったッスよ......えっ知らない?ほら青髪の可愛いメイドの娘ッスよ」
「両手と両足、合わせて四刀流ッスよ……勝ち目ないんじゃないですかぁ……」
「あたしの蹴りはヒクイドリ以上ッスよ!覚悟するッス!」
「今、何て言ったかもう一度言って見ろよ!!」
「バカにしやがって.......もう許さねぇッスよ!!」
これにてオリキャラ投稿は一旦、ストップします
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