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キャラ用紙
名前【ロンドルテ】
性別【男】
性格【物腰柔らかで博識。口数が多い方ではないが少なくもなく言葉選びに長けており、相手の一言一句に含まれる意味合いを観察し見越した上で話すことが多く底が知れない。また、にこやかな笑が特徴の男だが時折垣間見せる真剣な表情はどこか陰りがある】
容姿【白銀の長い髪に三日月を切り取ったかのような切れ長の翡翠の瞳。女性と見紛うような美貌の持ち主で身長180cm。洋風の貴族が着るような純白のシャツに銀色の甲冑をつけている。首元に銀十字のネックレスを付けていて衣装や髪と対照的に褐色の肌をしている】
LAWかCAOSか（NAUTRALは×）【LAW】
自分の世界をどう思っているか【神により選ばれたことを光栄に思いつつも、その様な人間が多数居ることに疑問を抱いている】
NAUTRALをどうしたいか【特別興味は沸かないが、観察対象としては面白いと思っている】
対になる世界をどうしたいか【魔に魅入られしもの、力で全てを掌握しようとするもの、そういった人間は選ばれた我々が罰を与え監視下に置くべきものと思っている】
武器【神鏡：映した相手の過去を見たり、暗示を掛け操ることが出来る。意志の弱い者や心に深い闇を持つ者には特に効力を発揮し記憶改変なども行える】
覚悟はできてますね？【無論】
備考【幼少より本を読むのを好んでおり、まだ知らぬ知識を得ることを楽しく思っていた。特に神の力が宿るとされる神具に興味を抱き、等々自身の味覚と親族に関する記憶を代償に神鏡を得た。それからは読書以外にに人間観察及び神鏡の扱いに身を焦がした】
サンボイ
「すみませんが、私に料理の味は分からぬのです」
「あなたはまるで分かっていない。自分の事も私の事も」
「この神鏡を手にして、私は益々人を観察しその生き様を見初めることに意味を見出しました」
「つまらない、じつにつまらないですね、そんな人に生きる価値があるのでしょうか」