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キャラ用紙
名前【羽咲 真/はざき しん】

性別【男性】

性格【一言で言えば、何事にも無関心。興味の沸くものが少ない代わりに、一度興味を持つとそれがどう存在しているのか、どう形成されているのかと、分かるまで分析し続ける。一度分析し尽くすとそれに興味を失くす…というエンドレス。
無関心の中でも特にサッパリとした性格で、興味のないものはとことん無関心。
それ故か、世界的に敵が多いが、一度興味を持たせたら勝ちみたいな賭けまであるとかないとか…。
言い方とか柔らかくて紳士的なのに、表情筋が一切動かないこととしても有名。誰か笑わせてみてよ((】


容姿【赤い髪を首あたりまで無造作に伸ばし、正面から見ると左側だけもみあげが長い、アシンメトリーになっている。白く陶器のような肌に、桃色の瞳。左側の目元には蝶のような赤い刺青が掘られてあるらしいが、本人は見たことがない。
黒いワイシャツに黒いズボン。黒いロングブーツに黒い手袋で、身体ははたからみたら真っ黒である。
その上から、さらに白いポンチョのようなローブをまとっており、普段は派手すぎる赤い髪を隠すのに使っており、普段はフードを目尻まで深く被っている。
イメージは、狩人を想像すると楽です。】


LAWかCAOSか（NAUTRALは×）【CAOS】

自分の世界をどう思っているか【過去に興味があった時期はあったが、調べ尽くしたため、今はサッパリ興味をなくしている。強いものが上にのし上がれる社会は単純過ぎてつまらないとも。
しかし、自身が生きている世界として、それなりに意識はしている模様。ただ興味がないだけ。】


NAUTRALをどうしたいか【調べ尽くしたい。ただひたすらに、調べ尽くしたい。どうして二つの間にソレが存在しているのか、何故ソレは中立にあり、存在してられるのか。疑問が溢れ出て、知識欲を抑え込むのが困難な状態になっている。】


対になる世界をどうしたいか【別にどうもしたくはない。自分の住む世界と併合するのも別にどうでもいいと思っているし、あの世界はあの世界で成り立っていたところで、所詮は他人事。で？だから？っていうのが落ち。だが、NAUTRALを調べるのを邪魔するのならば、容赦はしない。排除してもいいと思っている。】

武器【召喚銃。正確には数種類の拳銃、ライフル銃、騎兵銃、狙撃銃、散弾銃、機関銃等。
その名の通り自身の魔力を利用し、別の場所にある銃を召喚、戦闘を開始する。
召喚できる銃は銃の大きさによって変わりやすく、拳銃や騎兵銃は一回に5つの召喚が可能であるが、擲弾銃や散弾銃などになると、同時に2つの召喚は魔力的に困難を極める。弾の召喚は楽らしいが。】

覚悟はできてますね？【「……興味ない」
で、できてます！】

備考【両親が知識的価値を見見出し、それを利用し、ランクが高い奴らの側近とかしていたため、知識欲が、そのランク高い奴がたまたまお人好しで、たまたま銃の扱いに手慣れていたため、たまたま真は銃に触れることとなった。
今、真に銃を教えた人は優しさに付け込まれて、真の下克上に遭い、殺され((
生まれながらに赤緑色盲という病気というか、持病を患っており、赤と緑の判別がつかない。
故に、血が出ても黒い液体にしか見えないし、自身の刺青も黒い何かにした映らない。髪も瞳も、幼少期はずっと自分は黒髪だと思っていた。
だからか、同じ形をした赤い何かと緑の何かを並べられてもどちらがどちらなのか判断できないし、紅葉を見ても灰色か茶色の何かにしか見えない。
本人は気にしていないが、黒い黒板等に赤や緑の文字を書くのだけは、勘弁して欲しいと思っている。
名前が名前だけに、マコトと呼ばれやすいが、シンである。でもほぼ全員、シンのことをマコトと思い込んで呼んでるし、シンも訂正するのに飽きた。

追記 代償として、胃、味覚、感情の一部が、ない。(無関心なのはコレが理由)】

サンボイ
「つまらない。興味を持てるものが、何もない」
「銃は両親の主に教えてもらったんだ。……その人は、俺が殺した」
「興味があるものはとことん調べるよ？…だって、楽しいじゃん」
「風力とか、距離とか、計算を毎回やって、銃は撃たなきゃならない。何回で殺すのか、考えなくちゃならない。……だから銃は、やめられない」
「……すまないが、黒の下地に緑、赤系統の色で書くな。見えん」
「血も俺の髪も刺青も草木も花も……俺にはただの、モノクロだ」

召喚銃って、ダメかな…(冷や汗)
特異体質持ちをぶっこみます。遠距離射撃が得意なスナイパー博士です。
不自由があれば言ってください。
こいつは多分、スマフォの電話を受けるときに大変なやつ。信号でわからないから赤で渡ったりするやつ。