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- Re: つぎば・あざば 新オリキャラ募集 ( No.10 )
- 日時: 2021/09/09 18:44
- 名前: ヨモツカミ (ID: SkZASf/Y)
トーシさんより
【キャラシート】
種類『群青バーコード/カイヤナイト』
名前『ウルマ』
性別『男』
年齢『25歳前後』
身長『177cm』
一人称『僕』
二人称
『貴方、目上の者には様付け、そうでない者には一応さん付け』
髪『ストロベリーブロンド。横髪は耳に少しかかる程度に切られており、前髪は真ん中で分けられている。襟足が長く、後ろで一つに纏めている』
眼『青みの強い黄緑色(青りんごのような色)。白目に対して虹彩も大きければ、瞳孔も黒々としていて、これもまた大きい。垂れ目。右眼は潰れている』
その他『全体的に、優男といった印象を受ける。ぱっと見、軍人というよりはモデルのような体格をしているが、服に浮き出る筋肉のシルエットから、鍛えられていることがわかる。
服装は、カッターシャツであったりVネックのカットソーであったりとまちまち。暗器を忍ばせるために、丈の長いアウターを羽織っている(アウターのデザインも日によって違う)。 足元のみ、ヒールの低い黒のミディアムブーツで統一。
右眼を隠すように眼帯を着用している。左耳につけたピアスと、茶色の髪留めの他には、装飾品は特になし』
性格『温厚かつ寛容。常に周りに気を配り、笑顔で対応し、上手く立ち回る。敬称こそ違うものの、目上の者に対しても目下の者に対しても、振る舞いは丁寧。人の話は黙って聞き、反論することはあまりない。気に食わないことがある場合は、やんわりと反抗する。自己主張が弱く、基本的には受身である。
そもそも、あらゆることに関して特にこだわりを持っておらず、本人は周囲に合わせる方が楽だと考えている。その為、信念や理念がなく、中身のない奴だと揶揄されることも。
感情の起伏も穏やかで安定している。だが、自らの生命や生活が脅かされそうになった時は、反動的に大きく乱れる。窮地に陥って初めて、やっと全力を出せるタイプ』
能力名〈ファッショニスタ〉
能力『イメージするだけで好きなものに変身できる。但し人間のみにしか変身できない。
架空の人間になる場合は、外見(服装含む)や声音のみが変わり、それ以外はウルマ自身に依存する。
実在する人間に変身する場合、外見(服装含む)や声色は対象そのものと同じになる。また、体力や走力、視力や聴力、身体の柔らかさなど、フィジカル面も対象と同じレベルになる。しかし、戦闘におけるセンスはやはりウルマ自身に依存する。
何者に変身しても、胸の群青のバーコードが消えることはない。よって、本人かウルマが変身したものかを外見だけで判断するには、バーコードを見ればよい』
経歴『バーコードになる以前の記憶がなく、誰かに売られたのか、自ら志願したのかさえ分からない。
群青バーコードであることと、先天的な戦闘能力の高さに目をつけられて、言われるままにカイヤナイトに入軍した』
補足等『中身が薄く自己主張も弱い為か、容易く変身対象らしく振舞うことができる。
メインウェポンは片手剣。その他小型ナイフや隠し銃、はては手榴弾などを携帯している。能力を使用している場合、装束の中に隠しこんだ物を使うことはできないので、ウルマ自身の身体で闘う場合しか暗器は使わない。変身したまま暗器を使おうと思えば、変身した状態で武器を仕込み直す必要がある。
能力を使うのに、初動もインターバルもほとんどないので、連続で変身して攪乱することも可能。
カイヤナイトにに関しては、高給金な仕事、というくらいにしか思っていない。また、バーコードを殺すことに関しても、本人には「殺している」という意識はなく、あくまでタスクをこなしているだけという認識』
CV
「僕はウルマ、カイヤナイトに所属する一介の兵士です」
「僕は貴方の指示に従うまでです。その崇高なお考えに、この身を賭してみせましょう……さすがに死にそうになったら、逃げるかもしれませんがね?」
「……それは……あまり、好ましくないかもしれませんね」
「バーコードの命を頂戴する。それが、僕の仕事ですので」
「『殺す』という言い方も出来ますが……貴方は、自分が今現在呼吸している、と一々認識していないでしょう? ……そういうことですよ」
「……何だ、これ……体が……動か、な……僕、死ぬのか……!? まさか……そんな、そんなの……」
「僕は死なない貴方に殺されたりなんかしない!! 絶対!! 貴方をッ、僕以外を殺してでも生きてやるッ!!」
【質問シート1】(バーコード用)
自分の命の価値観について。
「生きている限りは、兵士として仕事をこなすのみです。賃金も頂いていますから」
人間のことどう思ってますか。
「さあ……胸にバーコードが無い方々、ですかね」
ヒトとの馴れ合いは得意ですか。
「どうなんでしょう。交友関係は比較的円滑ではあると思いますが……友人は少ないですね。あ、少ないだけなので、いないという訳ではないですよ」
目の前に死にかけのヒトがいます。どうしますか。
「上官からは、仲間は可能な限り助けよ、と教わっていますので、何もなければ力を尽くして蘇生します」
殺されそうになったら。どうしますか。
「生きますよ。何としてでも」
クリムゾン化しても良いですか。
「はい」
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