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- Re: 題名未定 [合作] (参加者募集中) ( No.20 )
- 日時: 2022/03/17 17:02
- 名前: 林奈 (ID: EJiod1ic)
今のうちにアイデアまとめときます。
自分の姿を見させる事を弱点にするのナイスアイデアです!
あと夜の学校を闇夜の理想の学校に変えているという設定について
◆窓について
窓がないより、闇夜は窓に映るけど、理想の学校に変えてるように、美化した闇夜が映っているって風にしたらどうですか?
だけど鏡は特別なもので姿がそのまま写る。だから鏡だけ割られている。このことに主人公が疑問を抱いてもいいと思う。
◆理想の学校
理想の学校には笑顔の学生が25人ほどいる。おびえた笑顔で操られるように動いている。だが彼らは足がない。または手がない。(25人は闇夜をいじめていた人数。主人公と他の数人はいまだ捕まっていない)
◆闇夜をいじめていた時の教室
教室は闇夜の席だけ新品の机やいす、すべてが新品。それ以外の人のは机にメッセージが書いてある。一人一人に丁寧に。主人公の席には「お前が一番最低だ。見て見ぬふりをして心配するふりをする嘘しかつけない偽善者。」みたいなことが書かれてる。
だけど、一人何も書かれてない机がある。その机は黒に染まっていた。
物置に大量の手や足が積まれている。(今までの犠牲者)
黒板には多くの恨みがつづられている。。
伏線
鏡をくれた友達は全て知ってそう。そのうえで主人公に鏡を渡したんだと思う。
さっきの黒く染まった机には書ききれないほどの恨みがつづられていた。その机は鏡を渡してくれた友人のもの。裏で一番いじめていたのは友人だった。友人は反省してない。また誰かをいじめてる。闇夜がそれに気づき、主人公が今度こそは偽善者にはならない覚悟を持って協力するのもあり。
友人が一番黒いことになる。
こんな感じです
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