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【名前】白織はくしき　菟和とわ

【性別】男

【年齢】16

【団員or悪役】悪役

【性格】冷徹だけど笑顔が多くそれを覆い隠してる。狡猾で頭が良く心理的に人を手籠めにするのが得意。

【容姿】白い髪は長髪でローポニーテールにしている。目は、左が澄んだ青空で右が夜の様な色をしている。
服装は、白ワイシャツに黒のスラックスで防寒に黒の丈の長いマントを着けている。

【サンプルボイス】「大丈夫、僕は君たちの味方だよ。あ、名前だよね　僕は奏･･･　創槻　奏だよ」
　　　　　　　　　「ｱｯﾊﾊｯ！あぁ　そうだよ！僕は元団員だ！でももうお前たちは信用出来ないんだよ･･･　さぁ･･･虚無の餌になっておくれ！」
　　　　　　　　　「じゃあ、さようなら･･･ここからは俺も本気を出すよ」

【団員なら武器の種類、悪役なら能力】音を操る
音を操ることで他人の聴覚を操る。左に居るのに右から音がする様にしたり等戦術は様々である。
元の使用武器が笛の様なデザインの槍であり今もまだ使っている。穂の形が十文字槍で、武器名は【奏精そうせい】

【過去(書かなくても大丈夫です)】元団員だが自身の失敗で、一般市民が虚無に殺されるのを目の当たりにした。その後、いっそ人が居なければと思い、闇落ちし、武器と共に失踪した。
失踪してからは自身の武器の鍛錬や虚無について自身で研究していた。

【登場人物との関わり(あれば)】居ても１年ギリあるかどうかで１，２年の失踪期間があるため不明(小説を読んでも不明瞭な部分が多かったので)

【その他書くことがあれば】今の神威団がどうなっているか分かっていない為、どうにか団員をこちら側に引き込みたいと思っている。
また、基本名乗る時は神威団にバレない様に偽名として創槻そうつき　奏かなでと名乗っている。
死亡についてはどちらでも構いません。
一人称：僕、俺　二人称：さん付け、あなた、呼び捨て、お前