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【名前】空波そらなみ　達樹たつき

【性別】男

【年齢】24

【団員or悪役】団員

【性格】オネエ。誰にでも優しく所謂良い人。
穏やかでお茶会が好き
オカマと言う発言にはキレないがオカマ野郎はキレる。
メイクをさせるのもするのも好きで、女の人にはしたがる。

【容姿】軍服をデフォルメ化してかわいらしくした上着。ワッペン等で勲章っぽい物を貼り付けている。お腹が見える位の丈しかないが腹筋がはっきりと見える。しかしそれよりでかい傷跡に目が行く。袖は肘より短い。
ズボンはウエスト部分と裾部分がしぼんでいるが全体的にふっくらしてる物。丈は足首まである。服、ズボン共にカーキ色。
ブーツはふくらはぎの真ん中辺りでこげ茶。ズボンの裾はブーツの中に隠れている。
髪はショートボブで、メインは茶色だがインナーカラーがカーキ。
目は猫目の茶色。メイクも緑や茶色がメインで女性らしくなっている。
全体的に中性のイメージを持たれる。
メイクが落ちると男性らしくなる。

【サンプルボイス】「アタシは達樹たつき。気軽にたっちゃんで良いわ」
　　　　　　　　　「うん、可愛い子じゃない～メイクのし甲斐がありそうね！ね！早速してもいいかしら？」
　　　　　　　　　「あﾞ？誰よ？アタシをオカマ野郎って呼んだの･･･喧嘩なら買うわよ？」
　　　　　　　　　「あぁ･･･このお腹の怪我？あんまり気にしないで頂戴　過去の戒めよ」
　　　　　　　　　「あら･･･アタシの恋愛対象はちゃんと女の子よ。まあ人を好きになるなんてことはもう無いでしょうけど。」
　　　　　　　　　「さてと･･･一仕事行くわよ！」
　　　　　　　　　「馬鹿！死ぬ選択を選ぶアホがどこに居るのよ！早く立って行くわよ！」

【団員なら武器の種類、悪役なら能力】
長さ1.8ｍほどの長い棒で戦う所謂棒術。自身でアレンジし、刀術やナイフ等様々な戦術に派性が可能。
デザインは黒を基調とし、真っ青な蔦がデザインされていて所々に蝶が描かれている
名前は「碧蔦へきちょう」

【過去(書かなくても大丈夫です)】
付き合っていた団員が虚無との戦闘中に死亡、自身も瀕死に追い込まれた。(腹部の傷はその際に出来た物)
オカマになった理由は恋人がメイク等を達樹に教えていて、忘れない様に何度も繰り返していた。
まだ自分の中で忘れてないと自覚する為にオネエっぽくふるまってる。

【登場人物との関わり(あれば)】
そこそこの古株なので大体の人とかかわりがあると思います。
菟和(>>17)とも過去一度だけペアを組んだ事がある。

【その他書くことがあれば】
恋人の武器だった中国刀【赤宙せきちゅう】も使う事が出来る。
ただし、使うのは自身が瀕死だったりピンチの時限定。本人曰く「彼女が近くに居る気がするからあんまり使えないのよ」との事。

【要望あればどうぞ】死亡するなら何か事前にあって欲しいですね。いきなり暗殺されたでは無く健闘してもらって赤宙せきちゅうを使って欲しいです。
死亡に関してはどちらでも。シナリオ上必須ならどうぞ、必要かな？程度でもお好きに((