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【名前】アデル・T・リアム


【性別】女性


【年齢】37歳


【団員or悪役】団員


【性格】常に冷静であり、戦闘中は余計なものを一切考えず行動する。また、味方に対してとても優しい部分もあり、頼れるリーダー的な存在でもある。チョコレートが大好き。


【容姿】潜入活動では男装をしたりするなど、オシャレに格好を着こなす。右眼は義眼であり、身長は190cm。詳しくはこちら……https://picrew.me/share?cd=d3vBan09PH

・学生風(女子高生)……https://picrew.me/share?cd=VUDFQJ7PhE
・メイド風(ショタ系)……https://picrew.me/share?cd=G1fbhIjvdM
【サンプルボイス】
「ふふっ、お疲れ様。私はアデル・T・リアム。アデルって呼んでちょうだい。」
「私はかつての戦争で右眼を失った……だけど、失った眼の代わりに得たもの……戦場では得られなかった、大切な仲間よ。あなたのような、ね？」　　　
「……対象、25m北西……撃つ。後ろにも一体……」
「オシャレは好きだけど、どうしても男物か動きやすいものを買ってしまうのよね……まるでコスプレみたいよ。」
「……このT？ただのミドルネームだけど……ティファニーよ。」

「…………『僕はしがないサラリーマンですよ。今回はこう言ったような契約をしたいのですが』…………こちら『T』、情報は抜き取ったわ。」
「＿＿『ご主人様、お茶を持ってまいりました……ひゃぁっ！？』＿＿＿……対象の消滅、確認したわ。あとは、私の存在が疑われないようにすることだけど……」
「……命の選別をするのは私の役目じゃないわ。この『龍の眼まなこ』に映るのは、真に今倒すべき存在だけなのよ。」
【団員なら武器の種類、悪役なら能力】
「アクケルテ・ソード」……ダマスカス鋼で作られたマグナムと短剣を合わせた小型のガンランスのようなもの。銃には不向きな接近戦もでき、小型のバックラーを展開しながら射撃することが出来る。また、変形させて剣を突き刺しながら相手の懐に潜り込みながら撃つことも出来る。「たとえ道を誤ったとしても、本当に倒すべき存在を導く」という意味で「死の弾丸」をモチーフとして名付けられた。

「『銀龍』」……PSGｰ1に近い形の、大型のスナイパーライフル。銀の龍が描かれたデザインで、サイレンサーによって超消音ながら、5km先まで狙撃することができ、さらに反動も非常に低い。

「咎人の薔薇」……オーパーツを分析して作られた「魔女の武器」とされる銃。見た目はただの装飾が施された金のハンドガンだが、1発1発が散弾になっており、高火力をいつでも叩き込むことが可能。また、足にも装備ができるため「４丁拳銃」と言ったシロモノ。

「飛撃震天雷『混沌カオス』」……かつて朝鮮で使われた「飛撃震天雷」をモチーフとして、軽量化して作られた紫色のハンドキャノン。冷気を出しながら時限式の高威力爆弾を発射し、1km先から狙撃することが可能。

「龍の眼」……彼女の義眼。武器ではないが、ただの義眼ではなく、モノの残留思念を映し出して元凶を探ったり、標的の照準を定めるなど、不思議な能力を持つ。
【過去(書かなくても大丈夫です)】
かつて外国で傭兵として様々な戦場に出向いたことがあり、傭兵時代に爆撃を受けて片目を失った。彼女が加勢したほとんどの戦いが勝利しており、彼女の傭兵時代を知っている人からは「銀弾の使者」と恐れられている。

そんな彼女にも信頼できる『仲間』はただ1人いたが、そのたった1人の『仲間』は虚無と化し、本当に討つべき敵を定めた彼女は傭兵をやめ、神威団に入ることを決めた。
【登場人物との関わり(あれば)】
(後に追加するかもです)

【このキャラは死んでも良いですか？(話の都合により、死なない場合もあります)】
最後までは生存するけど、途中で戦闘からはおりて、裏方に回してくれると嬉しいです！

【その他書くことがあれば】
・虚無を倒した後には必ず、贖罪の意味を込めて祈る行動が見られる。
・他人の感情に流されることはほとんど無いが、信頼する人の裏切りにはトラウマを感じてしまう。
・自分が今までしてきた行動が間違いなのではないのか、と度々感じることがある。
【要望 (あればどうぞ)】
虚無の解説系みたいになれば彼女も空気にならないかも……お願いします！