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【名前】新木あらき　黎香れいか


【性別】女


【年齢】17


【団員or悪役】団員→悪役


【性格】自己肯定感が低く、自己犠牲心が高い。
陰気臭く大抵の人に暗い印象を持たれる。


【容姿】ペプラム・トップスで所々にレースで飾りつけている。色はくすんだ水色。
ダーンドル・スカート。デザインはシンプルで一色。色は紺色。
サイハイ・ブーツでガーターベルトで留めている。色は黒。
肘上まで覆う長いシューティング・グローブを着用しており、色はこちらも黒。
髪は、後ろが刈り上げで横髪が胸まである。色は紺。
目も紺。ほんの少しだけ垂れ目


【サンプルボイス】「新木黎香です･･･」
　　　　　　　　　「私なんか生きてても･･･」　　　
　　　　　　　　　「私は何も出来ませんから･･･今は増やそうと頑張っているんです･･･」

虚無時：「ﾜﾀ･･･ｼ･･･ﾉ･･･ｾｲ･･･ﾃﾞｽｶ･･･？」
「ｺﾞﾒﾝ･･･ﾅ･･･ｻ･･･ｲ･･･」
「死ナナキャ･･･ｼﾅﾅｷｬ！デモ！イキタイ！私ガ強クナッテ！全部ヲ戻ｻナキャ！」

【団員なら武器の種類、悪役なら能力】２丁ハンドガン「黒鷺くろさぎ・白鷺しろさぎ」
黒鷺はその名の通り黒で銃身に白の鳥が描かれている。
白鷺はその反対。


【過去(書かなくても大丈夫です)】母親が虚無にやられており虚無を憎んでいるが、自身を庇った事による死亡なので自身も憎い。父親との仲は険悪で、死ぬのがお前なら良かったのにと言われた。


【登場人物との関わり(あれば)】不明


【このキャラは死んでも良いですか？(話の都合により、死なない場合もあります)】)大丈夫です


【その他書くことがあれば】本当に心の底から憎いのは無力な自身であり虚無は特に憎んではいない。しかしそれを自覚しておらず、精神的にギリギリで保っている。


【要望 (あればどうぞ)】虚無による死亡後、改めて自身が本当に憎いのは己自身だと気づき虚無化
ただ単純な虚無なのでなんとも言えませんが･･･