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【名前】嵯城さじょう・友理亜ゆりあ

【性別】女性

【年齢】18

【団員or悪役】団員

【性格】ツンデレでぶっきらぼう。

【容姿】155cm　腰まである金髪のツインテール(黒いリボンで結んでいる)　赤い瞳。
「気に入らない」と言う理由で自分で仕立てた団服を着ており(こんな感じの服>https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m88485626920_2.jpg?1626046556)
任務以外はケープと制帽を脱いで白衣を着ている。
更にサスペンダー型のホルスターを身に付けている。
他にも黒と白の縞ニーソックスのガーターベルト　ワインレッドのベルト付きハーフブーツを履いている。
任務の時はワインレッドの指貫グローブを着用する。


【サンプルボイス】「何？今は忙しいから後にしてよ」
　　　　　　　　　「あーっ！！もう！どいつもコイツも武器を乱暴に扱って壊すから、コッチまでしわ寄せが来るんじゃない！！」　　　
　　　　　　　　　「あたしが作った武器の威力を存分に思い知る事ね！！」

【団員なら武器の種類、悪役なら能力】『エペタム』・・・両手剣型のチェーンソー、小型ガトリング、グレネードランチャーが搭載された遠近両用の万能武器。
小型ガトリングは毎分6600発の特殊徹甲弾を掃射し、チェーンソーは並の虚無を易々と切り裂く、グレネードランチャーは虚無を一撃で吹っ飛ばせる対戦車榴弾を使用する。
かなりの重量がありそうだがこの武器には虚無の能力により重量と射撃の反動がかなり軽減されていて見た目の割に軽々と扱える。
また小型ガトリングには虚無の細胞と血を媒体に弾薬を生成する機構が搭載されており、専用の弾薬パックで装填する(ちなみに予備の弾薬パックを3つ、腰元に持ち歩いている)
正式名は『01式 機関廻転刃砲』でアイヌ神話に登場する人喰い刀から命名した。

『イペオプ』・・・フルオートで射撃が可能なAA-12というショットガンに似た銃。
虚無の能力により『焼散弾』『凍散弾』という火、氷属性の特殊な散弾を撃つ事が出来る。
正式名は『02式 速射散弾銃』でアイヌ神話に登場する人食い槍から命名した。


【過去(書かなくても大丈夫です)】ロシア人のクォーター(祖父が日本人、祖母がロシア人)で帰国子女。
12歳で大学に進学、15歳で博士号を取った自他共に認める天才。
祖父は有名な科学者でその昔、いち早く虚無の存在と危険性を世間に訴えたが当時の人間は祖父の意見を『変人の妄言』と一笑し祖父は科学界へと追いやられた。
現在は神威団の『兵器開発部』の副部長を勤めており団員や自身の武器の製造を手掛けている。
団員としての単純な戦闘力は周りと比べたらやや低い。
これは適性が凡庸であることに加えて、頭がいい分、選択肢が多く浮かびすぎ、とっさの判断が遅れがちなため。
オマケに射撃はあまり得意ではないらしく銃弾をばら蒔く銃器を使用するのもその為。
しかし裏方には徹せず強い他の団場と共に前線に立ち続けている。



【登場人物との関わり(あれば)】


【このキャラは死んでも良いですか？】なしでお願いします。


【その他書くことがあれば】


【要望】

初めまして、面白そうなので応募して見ましたが定員は大丈夫でしょうか？。
設定もまだ追加すると思います。