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【自分のキャラ提供はこちらで最後になると思います！細かな設定調整は後々行おうかと……。】

【名前】アグネス・D・イダ


【性別】男性


【年齢】33歳


【団員or悪役】悪役


【性格】用心深い性格で、常に数手先を考えている。穏やかではあるが自らの居場所を荒らす者には容赦がない。アデルとは深い関係があり……


【容姿】傭兵時代よりも体は縮んでおり、年齢よりもかなり幼く感じられる。体の様々な部分に傷痕が残っていて、様々な場を駆けていたことが見てわかるようになっている。参考はこちら……https://picrew.me/share?cd=teyeklfQ3a


【サンプルボイス】
「……今は、まだ……僕は、正しかったのか……？」
　　　　　　　　　「アデル、……？ん……君には答えられない、ごめんね……」　　　
　　　　　　　　　「…………戦うことの楽しさ、気付いてしまったよ。僕を……救ってくれるか？全て、忘れてしまう前に……」

「『許してくれ』＿＿怨嗟となり燃えるのは、僕だけでいい…………それでも戦うなら、手を抜かず全力で戦ってあげるよ……。」
【団員なら武器の種類、悪役なら能力】
「エンジェルスレイヤー/ルインドブレード」……右腕を刀か剣に変化させて闘う。音速の一閃は強力だが、振るううちに体が崩壊していく。「ルインドブレード」の時に敵を倒すと剣が赤くなり、体力を吸収する。

「レールクレイモア」……いわゆる「地雷」だが、虚無の力によって強化されており、相手の予測した位置にトラップが動き、爆発した時の破片はホーミングするようになる。
【過去(書かなくても大丈夫です)】
傭兵時代は腕の立つ傭兵であったが、亡くなった人達の怨嗟を受けて虚無化した。だが『アデルへの愛』が辛うじて自我を保っていて、「虚無としての感情」と「人間としての感情」が混ざりながら自分の生息地を彷徨い続けている。


【登場人物との関わり(あれば)】
(後々追加するかもです)

【このキャラは死んでも良いですか？(話の都合により、死なない場合もあります)】)
アデルによって討っていただきたいです！

【その他書くことがあれば】
(後々追加するかもです)

【要望 (あればどうぞ)】
(後々追加するかもです)