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許可をいただいたので、投稿します。

【名前】富永とみながイツキ


【性別】男性


【年齢】21歳


【団員or悪役】団員


【性格】親しい人や両親などの親族や団員(仲間)の気持ちをよく淀む人格者。


【容姿】本人曰く｢普通｣だとのことだが、周りから下見たら、｢きれい｣とのこと。印象的な鮮やかな橙色の髪と瞳を持ち、それは光の加減で変化する。


【サンプルボイス】
　　　　　　　　　「俺が助ける。」
　　　　　　　　　「てめぇ、覚悟は出来てるか?」　　　
　　　　　　　　　「俺にも手伝わせてくれ。」

【団員なら武器の種類、悪役なら能力】
指輪→刀(一部、槍や剣)　いろいろな模様が細かく施されている指輪で戦闘する際は、名前を言うことで日本史や刀剣乱舞にも登場している名刀(打刀、脇差、太刀、大太刀、薙刀）や一部、日本史や刀剣乱舞に登場している槍や剣に変える。この設定が、駄目な場合の設定は、何も施されていない指輪を刀に変化させ、戦うでお願いします。

武器一覧
刀剣乱舞参照。

技

物語の世界の技
その名の通りの技で、アニメの見よう見まね。威力は、実践でも十分通用するほど。

【過去】
虚無が起こした事故により、昔の記憶を失っているが、気にしないわけでじゃないが、これから、新しい記憶を作ろうと奮闘すると同時に自分と同じ目に会う人を作らない為に自分のも何か出来ないかと模索した結果、神威団に入団する。

【登場人物との関わり】
記憶を失っているため、それ以前の繋がりは、桜と親族など、新しい記憶を作る行動をとってからは、団員や学校の友人。

【このキャラは死んでも良いですか？】　完全に死なすのは、駄目だが、瀕死ならOK。


【その他書くことがあれば】
性格にも記してあるとおり、親しい人や両親などの親族や団員(仲間)の気持ちをよく淀む人格者。その為、桜や団員などの周りの人から自分のことを思ってくれる。優しい人認識（桜にとっては、優しいお兄ちゃん認識）されている。その為、人望も厚く、両親にとっては、自慢の息子。
そのほかの設定としては、二次元好きな生粋のオタク。後、実は、密かに桜に好意を寄せている。
身長は、169cmで、体重が、52kg。
血液型は、A型。
得意なことは、一度、見て動きを覚えること。

【要望 】
桜とは、事故遭う前からの知り合いで、その時から、妹のように可愛がっており、記憶を失ってからもそれは変わらなかった。その後、桜がとある事象から行方不明になった際は、心配しており、探していた所、虚無化した桜に出会う。その時も自分の命を顧みず、桜を救う案を見出し、桜を救うことに成功するが、瀕死の重傷を負った所を桜がカードの力を使い、助けるで、お願いします。