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【名前】久瀬くぜ・蓮太郎れんたろう


【性別】男


【年齢】18


【団員or悪役】団員


【性格】高慢でプライドが高い


【容姿】175cm 見苦しくない様に切り揃えられた焦げ茶色の髪　深緑のキレ長の瞳。
意外にも整った顔立ち。
神威団の団服の上に黒の外套(裏地は猩々緋)、右腕には筒籠手、左腕には半籠手。
腰元には帯刀ベルトを巻き、黒のズボンと黒の革靴を履いている。
他にも制帽を被っている等と大正時代のハイカラな軍人の姿をしている。


【サンプルボイス】「俺は久瀬グループの御曹司だぞ！......アイツら馬鹿にしやがって.......」
　　　　　　　　　「親父や兄貴達を見返す為にもここで戦果を上げないとな.......」
｢お前ら平民とは格が違う事を見せてやる！！」　　　
　　　　　　　　　「言っとくがさっき助けたのはお前の為じゃないからな！！」

【団員なら武器の種類、悪役なら能力】『白魔』・・・冬空の様な美しい刀身が特徴の日本刀。
刀には氷を操る虚無の力が宿っており斬り付けた部分から瞬時に凍結させる事が出来る。
その為、常に刀身には極低温の冷気を漂わせている。


【過去(書かなくても大丈夫です)】日本、四大財閥の1つと称される『久瀬グループ』の本家の御曹司で五人兄弟の末っ子。
ただし優れた五人兄弟の中で『出来の悪い』部類に入っているらしくその事で実の兄達に虐げられていた。
その為、父親や兄達を見返すべく神威団に入団した経歴を持つ。
ただ名声の為に入団した事と高慢かつ他者を見下す態度からか他の団員達の評判はすこぶる悪い。
しかしその性根は非常に生真面目で他人に対して悪態こそつくが、実力や実績が正当であるならそれを内心で認め、決して相手を侮ることをしない潔さも持っている。
また正義感も強くいざとという時には身を呈して仲間を守ったり等の高潔さも持ち合わせている。
ただ素直では無いので指摘されるとはぐらかされるかその場で怒り出す。

【登場人物との関わり(あれば)】


【このキャラは死んでも良いですか？(話の都合により、死なない場合もあります)】)


【その他書くことがあれば】


【要望 (あればどうぞ)】



すいません！だいぶ遅くなりました！！。
なんとか最後のオリキャラを投稿しましたが、まだ設定とかを追加すると思うのでご了承ください。