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最新話、読みましたよ。
1つ訂正ですが、再開後のアイクとのご対面編ですが…ウチのゼルダさんは基本ピカチュウやリンク兄弟以外は「さん」付けで呼んでいます。

最初のリク終わりそうなので、次の応募をお願いしたいのですが大丈夫ですか？

あ、ピーチと時リンクのキャラ紹介描いておきますね。

ピーチ
キノコ王国にあるピーチ城の城主。
何度かクッパに攫われつつも、いつもマリオに助けられている為…彼の勇姿を尊重している。
表向きはお姫様だけど、裏向きではピカチュウたちの頼もしい仲間。
しかし、自分に万が一の事があっても時オカの時代から来た勇者・リンクに守って貰う事が多くなった。

サンプルボイス
「あなたたち、私の友人に失礼な言い方するのやめなさいよ！！」
「何よ。私にも同じ事を言ったら、大切な騎士でもあり…優秀なガードマンの時リンが黙っていないわよ？」
「……。やっぱり、何らかの理由で巻き込まれてしまったみたいね…」
「3日って……、何だか楽しい時間を過ごすのもあっという間な気がするわ(汗)」
「…。結局あの男(黒幕)は一体、何がしたかったのかしら…」

1人称は、私。

時オカリンク
通称:時リンor時リンク

時のオカリナの世界から来た17歳の若き勇者。
姿形は違っても、ガノンドロフを倒しハイラルを平和に導いた事の経験を今も大切にしている。
ピカチュウや弟の子リンらにはとても好かれやすいけど、仲間たちの喧嘩になると別格になる。
蒼炎アイクやクロコダインにとっては、陽気な魔法使い・ポップに続いて決して怒らせては行けない存在その物である。
現在はキノコ王国を束ねる姫・ピーチのガードとして、彼女からの命令を常に遂行している心優しき青年。

サンプルボイス
「……。全く、何で君たちはそうやってすぐにポップくんやピーチ姫を困らせたりするの？」
「言い訳は無用。状況的には僕が持ってる爆弾で倍以上のお仕置きをするのも可能だからね…？(ギロリと睨みながら)」
「ううん。シュウくんやリゼさんは何も悪くないから、気にしなくて大丈夫だよ！」
「…。君たち……、今言ったばかりだよね…？ 状況的には僕が持ってる爆弾で倍以上のお仕置きをするって…(ゴゴゴゴ……)」
「……。あ……、あのぅポップくん。怒る気持ちは凄く分かるんだけど、その辺にして置いて貰った方がいいんじゃないかな…？ 黙って見てるこっちまで怖く感じちゃうよ…(汗)」

1人称は、僕。

私の所のピーチ&時リンクの紹介、何とか描き終えました。
これからも、私のキャラたちを宜しくお願いします。