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>>62

分かりました！

○レイナ
刹那へ
｢なんか私達。似たもの同士見たいね。｣
｢皆の平和の為に戦うと、いつか全てを失う...見に叩き込んどく事ね。｣
｢野蛮なんかじゃない。私達もポケモン同士を戦わせてるわけだし。お互い様ね。｣
（共闘時）｢まあ、たまには他人に背中を任せるってのも...良いかもね。｣

佐助へ
｢うっわ、脳筋っ。｣
｢刹那の幼馴染なの...私にも陽佑って馬鹿だった奴が居るのよね。その子を全身全霊で守ってあげて。｣（これで陽佑が死んでると佐助が勘違いして、暗い雰囲気になったところで陽佑登場させたら面白そうですよね（）

杏へ
｢あぁ...（苦労人と察した時）｣
｢大事な友達...か。それを全て失った時。どんな顔をするんだろう...　あっ、いや、何でもない。ごめん。｣

柚月へ
｢ぬいぐるみなんて、壊すだけの代物じゃない？｣
｢可愛い後輩か。私にとって、あの3人もそうかもしれないわね。｣
｢悩み抱えてたら、何時でも力にはなるよ。｣

○ヒユウ

刹那へ
｢なんか、レイナに似てるな...？｣
｢俺はその目をした奴を一人知ってる（レイナの事。）何かあったら、俺に言えよ。｣

佐助
｢なんかお前見てると、昔の俺を思い出すな。｣
｢幼馴染かぁ、俺らと一緒だな。｣

杏へ
｢大事な友達...俺も、レイナ達は大切な奴なんだよ。どうか仲良くしてやってくれ。｣
｢虚無...？！そんな奴の相手してるのか。そっちも大変だな...｣

柚月へ
｢あぁ、俺にとってもあの幼馴染も可愛い弟妹みたいなものだ。｣
｢あぁ...モテるのか｣（女子限定しかモテないがその痛みが分かる）

○トモバ

刹那へ
｢そのマフラー！可愛いしかっこいい...！レイナと隣に立ったら絵になりそうじゃない？！｣
｢神威団...何とかしたいけど、別世界じゃ...難しいわよね｣（権力で何とかしようとした）

佐助へ
｢佐助君見てると昔のヒュウ思い出すなぁ...えへへごめん。しんみりした空気にしちゃった...｣
｢え？！何その武器！見せて見せて！｣

杏へ
｢あははは！いつも仲介で困ってそうだね！私？わかんない！｣
｢あ、家のレイナもキレたら怖いよ（遠い目）｣

柚月へ
｢おっふ美少年。レイナには敵わないけどね！｣
｢まって、美少年と美少女のツーショットが手に入るチャンスなのでは...？ちょっと2人そこに並んで（真顔）｣

○マオ

刹那へ
｢なんかレイナと似たような雰囲気してるな。何かあったのか？｣（洞察力が高い）
｢その礼儀の正しさをレイナとトモバに分けて欲しいぜ...レイナはキレたら暴言吐きまくるわトモバは初対面の人にも絡みまくるわ...｣

佐助へ
｢おお、なんか脳筋っぽいな...？｣
｢佐助見てると昔のヒュウ思い出すぜ...｣

杏へ
｢あー、なんか俺と同じ様なものを感じるぜ｣（トモバ達がなにかした時に毎回ストッパーになってるマオ）
｢俺も、なんかあいつらが揉め事起こしてる気がする...｣

柚月へ
｢おお、イケメン...ですね。家の愚妹（トモバ）に捕まらないように気つけて下さい...｣
｢モテる...かぁ、俺には縁のない話ですね...｣

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これで大丈夫でしょうか？
良ければそちらからも裏の陰謀メンバーに対するセリフを欲しいです...
時間があればですが

(〃・д・) -д-))ﾖﾛﾆｷﾞﾘ