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>>63
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○刹那


・レイナへ
「…何となく、ですが…あなたと私は、何か似ている気がします」
「何か思い悩んでいるのなら、いつでも力になりますよ。だって、仮にもあなたは子供でしょう？」
「ふふっ…あなたと協力できるなんて、嬉しいですね」(共闘時)

・ヒュウへ
「…あぁ、すみません。遠目から見てたので、てっきり佐助かと」
「その身体能力…うちの団で生かせそうですね」
「レイナさんはとても綺麗ですよねぇ。あなただって、そう思うでしょう？」(ニヤニヤしながら)

・トモバへ
「…妹も、あなたのような温かい笑顔を持っていた」
「さすがお嬢様…規模が違いますね」

・マオへ
「へぇ、妹さんがいるんですね。…いざという時妹さんを守れるのは、あなただけです。後悔の無いように」
「随分苦労なされてそうですね…。私ですか？私はほら、杏が何とかしてくれますから」


○佐助
・レイナへ
「…おい、何かあったのか？…いや、刹那あいつに似てる気がしたから」
「てめぇ…今俺のこと脳筋っつったな！？」
「お前、本当に俺より年下か？」

・ヒュウへ
「んー…お前強そうだな…。手合わせしてくれよ！」
「はっは～ん。さてはお前、あいつ(レイナ)のこと好きなんだろ」

・トモバへ
「ん？…あ、この銃か？これは俺の武器なんだ。虚無が出てきたら、標準合わせて、引き金引いて、バンッ！ってな！」
「うおっ！びっくりしたー…。お前、まじでレイナ好きなのな？」

・マオへ
「何でみんな、俺のこと“脳筋”って言うんだろーな…。お前なら分かるか？」
「なーに口ごもってやがんだよ。そういう時は“当たって砕けろ”だぜ！」


○杏
・レイナへ
「何だか君は、刹那に似てるな…。そうだな、達観してるところとか」
「はははっ、可愛い顔して、結構手厳しいなぁ…」

・ヒュウへ
「君は彼エンブオーと固い絆で結ばれてるんだな。そういうのも、君の才能の一つだと思うよ」
「ちょちょっ！一回落ち着け、な？…はぁ、佐助の相手をしてるみたいだ…」

・トモバへ
「君の明るいところを見てると、俺まで元気が出るよ。刹那にもそういうところがあると良いんだけどな…」
「君はレイナちゃんが大好きなんだなぁ。何て言うか、羨ましいよ」

・マオへ
「君も苦労してそうだな…。まぁ、苦労してるのはお互い様だよな」
「仲介役、いつもご苦労様。もしかして慣れてるのか？」


○柚月
・レイナへ
「お前みたいな瞳の人、俺は何人も見てきたよ。…もしかして、何かあったのか？」
「こ、この子がイーブイ…。なんと言うか、グッと来るものがあるな」(かわいい物好き)
「…服がほつれてる。俺が直しても良いか？」

・ヒュウへ
「友達を想うのは良いことだ。でも、あんまり一人で背負いこむなよ？」
「その身体能力…うちの団で生かしてみないか？」

・トモバへ
「美少年か…。そう言ってもらえて嬉しいよ。ありがとうな」
「トモバは、可愛いものは好きか？」

・マオへ
「ちょっ、マオ！トモバを落ち着かせてくれないか！？」
「緊張するのは仕方ないさ。…でも、ゆっくりで良いから、仲良くなりたいな」


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こんな感じで大丈夫ですか？