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>>11
悪役側がどうなってるか分からないんですけど
多分父親or母親もしくはその両方は元気に悪役側をやってるんじゃないですかね･･･？
牙狼族は手駒として優秀な方だと思うので(あくまで推測ですが･･･)
ある程度愛されてたか･･･もしくは躾をしっかりとされていたか･･･どうなってるかとかはそちら側に任せます
あと目の色に関しては茶色でお願いします←

あと新しいキャラです(作るのが好きな人の図)
｢名前｣テディア・ロシフェル

｢性別｣男

｢使う魔法系統（オリジナル不可）　系統にそうならばオリジナル魔法追加可｣天魔法、候魔法、気魔法、雷魔法

｢種族（オリジナル種族も可）｣人類(父方の祖父にエルフが居る)

｢得意分野｣レイピアの扱い(けど苦手分野以外大抵は出来る)

｢苦手分野｣料理、裁縫

｢容姿｣白と黄色が混ざり合い金色の様な髪をしていて三つ編みになっている。長さは10㎝も無い
目は真っ白だが黒目らしき薄い黄色が入っている。
身長が小さくどちらかと言うと少年っぽい。顔立ちもそんな感じなので、新入の先生や新入生達に大抵生徒と勘違いされる。
服装は白ワイシャツに深緑の大きさの合っていない重そうなローブを羽織っている。
ローブのデザインは複雑で、ある角度からは蔦、またある角度からは小さな花が見える。
ズボンは黒の厚手っぽいズボン。ローブで隠れているが2刀のレイピアがある。
靴はこげ茶の膝下5㎝のブーツ。ズボンの裾はブーツで隠れている。

｢国ランク（H～B）｣B

｢ストーリーにどう関わって欲しいか（なくても可）｣あまり喋らないが優しい教師

｢サンプルボイス｣
「テディア・ロシフェル･･･君たちの先生だ」
「･･･大丈夫か？調子が悪そうだが･･･こんな先生で良ければ相談に乗るよ」
「私のローブに触るな･･･塵になりたくは無いだろう？」

｢その他備考（悪役であったり、先生であったり等）｣先生
基本的に黙っていることが多いが周りをよく見ており、他人の怪我や不調に一瞬で気づく。が、自身に少し？自信が無く自分自身に嘲笑してる事もしばしばある。そのせいか自己犠牲心が高く、自身の怪我を普通に隠し、他人を優先する。
ただし、ローブに触られる事を酷く嫌い、触られると一瞬だけ殺意籠った目で睨む。その理由はテディアしか知らない。
植物の世話が好きで自室にはいくつか鉢植えが存在する。(幻影草は流石に無い)

昔、彼には親友が居た。
その親友は、植物の世話が得意でそして、好きだった。今、何故その親友は何処にも居ない？