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｢名前｣アセビ・リヴィエラ

｢性別｣男

｢使う魔法系統（オリジナル不可）　系統にそうならばオリジナル魔法追加可｣嵐系統

｢種族（オリジナル種族も可）｣人類

｢得意分野｣薬品作り

｢苦手分野｣魔法

｢容姿｣https://picrew.me/image_maker/1387003/complete?cd=waUDmmd6hM
緑髪に緑眼。困ったような顔をしていることが多い。

｢国ランク（H～B）｣F

｢ストーリーにどう関わって欲しいか（なくても可）｣
ラナたちの友人枠

｢その他備考（悪役であったり、先生であったり等）｣
学園生徒

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学園生徒の場合は必ず記載

｢学年｣アインス

｢学年ランク｣黄梅

｢学園内での役割（生徒会や委員会など。委員会はまだ作られてないためオリジナル可）｣保健委員会

｢その他備考等｣
気弱で大人しい性格。ネガティブ思考になりがち。魔法の名家『リヴィエラ家』の生まれであるにも関わらず、魔法が苦手な自分を恥じている。劣等生と評価されることが多い。実は薬学を嗜んでおり、薬品作りを趣味としている。そのため薬品作りは割りと得意。

【サンプルボイス】

「えと…。ぼ、僕は、アセビ・リヴィエラ…」

「む、無理無理！僕には無理だよぉ…！」

「僕にできることは、薬品作りぐらいだから…」

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｢名前｣ニグスト・ダリア(22歳)

｢性別｣男

｢使う魔法系統（オリジナル不可）　系統にそうならばオリジナル魔法追加可｣雷系統

｢種族（オリジナル種族も可）｣人類

｢得意分野｣戦闘

｢苦手分野｣面倒なこと

｢容姿｣
https://picrew.me/image_maker/167775/complete?cd=cArpQ2dLgv
金髪に金色の瞳を持ち、右目には紋様のようなものがある。黒いローブと手袋を常に着用。

｢国ランク（H～B）｣B

｢ストーリーにどう関わって欲しいか（なくても可）｣
学園関係者。ラナたちの良き相談相手であるが、後に裏切る。

｢その他備考（悪役であったり、先生であったり等）｣
悪役

とある組織で活動している。いつも穏やかな笑みを浮かべ、物腰も柔らかい。面倒事を嫌う。一見“いい人”に見えるが、心の奥底では世界を憎悪しており、時折怪しげな笑みを見せる。
小さな町の出身だが、彼が幼い頃、ある出来事がきっかけで周りから迫害されるようになる。当時から人当たりが良く、町人たちから頼られていたので、ニグストにとってそれは裏切りに近いものだった。それが、彼の性格をねじ曲げることになる。
ダリアの花言葉は、『裏切り』。

【サンプルボイス】

「僕はニグスト。どうぞよろしく」

「人間の本質というものは、心の奥底に眠る感情にあるんだ」

「ははっ。騙すだなんて、人聞きが悪いなぁ…。いつから君たちは、そんなに愚かになったんだい？」