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｢名前｣ウィルディア・シルア

｢性別｣男

｢使う魔法系統（オリジナル不可）　系統にそうならばオリジナル魔法追加可｣嵐系統

｢種族（オリジナル種族も可）｣鳥人ちょうと

｢得意分野｣飛行・天気予報・天文学

｢苦手分野｣戦闘での手加減

｢容姿｣緑色の長髪で天パがふんわりと掛かっている。横髪を編み込んで後ろで結んでいる。その髪留めは羽モチーフのレースで出来ている
クリンとしているパッチリした緑色の目。
服は淡い水色を基調としたワンピースで羽モチーフと思われるレースが所々に散りばめられている。
丈は足首より少し上位。
脚は鳥のような脚で足跡が普通の鳥と同じ形をしている。
服と同じ色の手袋をつけていて長さは二の腕辺りまである。
翼がとても大きいが普段畳んでおり、あまり邪魔にならない様になっている。
明らか女性らしい見た目で、大体の人に女性と勘違いされるし本人もそれを否定しない。

｢国ランク（H～B）｣C

｢ストーリーにどう関わって欲しいか（なくても可）｣ふわふわとした先輩。
優しく後輩たちを先導もするし、指導もする

｢サンプルボイス｣
「私わたくしはウィルディア・シルア　ですわ。そうねー･･･ディアと呼んで頂戴」
「あら･･･一人位なら抱えて飛べますわ」
「高い場所は大丈夫かしら？箒とより荒いですからお気をつけてくださいまし！」
「私わたくし程個性的な鳥人は居ませんわよ。だって、女性らしい事が好きな男性ですもの」

｢その他備考（悪役であったり、先生であったり等）｣学園生徒

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学園生徒の場合は必ず記載

｢学年｣フゥンフ

｢学年ランク｣D

｢学園内での役割（生徒会や委員会など。委員会はまだ作られてないためオリジナル可）｣美化委員会・委員長

｢その他備考等｣
差別を好んでおらず、本人は静かで大人しく、Theお嬢様みたいな性格。
悪魔だろうが天使だろうがなんだろうがあくまで平等に扱う。
裁縫や料理など女性らしい事が好きで、よく何か編み物をしている。
戦闘での手加減が出来ない理由は、しなれていないと言うのもあるが、自己防衛の為反撃は全力で行うという事が当たり前だったというのもある。



＿＿＿サブ
鳥人について

背に翼の生えた人間。翼の色は髪と同じである。翼を隠す事は出来ないが小さく畳む(？)事は出来る。
種全体で嵐系統or水系統を操る事を得意としている。嵐と水の魔法系統を同時に使える個体はなく、今現在は確認がされていない。
男女共にあまり体格的な差は無く、少年っぽい体格でもあり少女っぽい体格でもある。ハーフ種族が存在しない。
嵐系統を操る種は風を操り、遠く長い旅に耐える事を得意とする。水系統を操る種は氷を操り、自分たちを守る事を得意とする。
脚が個体によって違い、大きく分けて２種類存在する。鳥類の様な脚と人間の脚。鳥類の様な脚に限り、細かい分類が存在する。
水系統を操る種には人間の脚を持つ者は確認されていない。