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- Re: 叛逆の燈火 キャラ募集 ( No.1 )
- 日時: 2022/08/13 22:14
- 名前: 0801 ◆zFM5dOWfkI (ID: Hyf7mfn5)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode
キャラテンプレ
(参考までに)
名前:
性別:
種族:(世界観を参照)
年齢:(種族によっては超高齢でも。第1章開始時点の年齢)
立ち位置:(傭兵団員、帝国からの亡命者、帝国側、協力者、スパイなど、自由に。あとは筆者が勝手に解釈しますかも)
性格:
一人称、二人称:
容姿:(身長とかもあると描写しやすいかも。なくても可)
出身:(世界観を参照)
過去、現在までの経緯:(第1章までの経緯をお願いします)
使用武器:(名前がついているのなら名前も。やや複雑な世界ですんで、伝説の武器とかは存在しません)
ドライブ:(所謂その人の固有能力みたいなの)
多分死ぬ可能性もあります。自由にやらせてもらってもよかですか?
:
サンプルボイス:(あればあるほど助かります)
その他要望とかなんやらあれば:(なければこの項目は消してください)
以下サンプル↓
名前:アレン・ミーティア
性別:男
種族:人間
年齢:物語開始時点では9歳、1章からは16歳
立ち位置:傭兵団員
性格:以前は口は悪いしぶっきらぼうでひねくれ者だったが、大切な者を失ってからはさばさばとしていて、物事を冷静に判断するようになり、年齢の割にかなり達観している。が、かなりのお人好しであり、悩んでいる者に手を差し伸べ、苦しんでいる者を救いたいと願い、行動する。カッとなると口が悪くなり、感情的になる。
一人称、二人称:俺、お前、あんた、基本的に年上は姉ちゃん、兄ちゃん呼び。名前の知らない人物を指すときはあの子、あいつ、オッサン、オバサン等。役職がはっきりしている場合はその役職。
容姿:物語開始時点では138㎝、第1章からは166㎝。
金髪碧眼で、髪のてっぺんから青いメッシュのように色の違う髪が流れている。9歳の時はシャツにスタンダードなズボンと、一般的な子供と同じような服装だが、修道院襲撃後は黒いフードとコートを着込むようになり、エルの右手と右目を移植してからは、右手に黒いベルトを巻く。そして右目は海のような青色だが、アレンが力を使うと瞳が赤く変色する。普段はごく普通の少年。
出身:孤児のため不明、修道院はフォートレス王国にあった。
過去、現在までの経緯:修道院で暮らす孤児であり、血のつながりはないが、妹のエレノア、弟のルゥ。そして修道院で匿ってくれているシスターと共に暮らしていた。だが、突如遠くの存在であったはずの帝国軍が修道院を襲い、エレノアとルゥは帝国軍に連れ去られ、シスターは首を斬り落とされる。アレンはというと、幸か不幸か生き延びていた。その後は大切な者を殺され、どんどん奪われていく悲しみと、憎しみで右手に呑まれかけていた。だが、大切な仲間に諭され、様々な経験を重ねていくうちに自然と怒りや悲しみを抑えられるようになっていく。自分がまだまだ子供だと痛感しながら、傭兵団と共に歩んできた。
使用武器:影毒の竜剣「アジ・ダハーカ」
エルが武器となり、アレンに手を貸した姿。見た目は毒々しく禍々しい。基本的に右手と併用して使う事が多く、ほぼ二刀流(?)のような形になっている。剣になったエルは意識があり、言葉を発することができる。その為、2対1で戦っているようなものであり、息が合えば向かうところ敵なしと言えるだろう。他にも、影を操ることができたり、毒を発生させて体内に注入したりと、エル自身の能力も行使することができる。
ドライブ:「バイアスヴォイド」
エルの右手のドライブ。毒と影を操ることができる。使い方次第ではまさに無敵ではある。だがアレン自身の持ち物ではなく、エルの物である為か、その力の行使にはリスクがあり、許容範囲を超えての行使は意識を持っていかれ、彼の抱える負の感情が暴走してしまう事も。光を受ける事で影が濃くなり、彼の能力がより強力なものになる。
多分死ぬ可能性もあります。自由にやらせてもらってもよかですか?
:(主人公なので無答)
サンプルボイス:
「この腐った世界を変えられるなら……俺は悪魔にでもなる」
「顔が、同じ……!? クソ、気持ち悪い。お前は一体何なんだ!?」
「選ばざるを得なかった。選ばなきゃ、皆苦しみぬいて死ぬだけなんだ」
「目の前で困ってるヤツを見捨てろってのか!? そんなんがお前のやる事ってのかよ!」
名前:ソフィア・アルゼリオン
性別:女
種族:人間族
年齢:物語開始時点では9歳、1章からは16歳
立ち位置:アルゼリオン帝国現皇帝
性格:本来は明るく、人懐っこい心優しい性格だった。しかし愛する父の死後、信じていた者達の裏切り、そして誰も助けてくれないという現実に絶望し、他者を信じることをやめ、冷徹で非情で無慈悲、排他的な性格になる。他者は目的を果たすための道具であると思い込もうとしている。
一人称、二人称:一人称は私、二人称はあなた、アレンに対してのみ貴様。誰かを指す時はあの人、あれ、これ。基本的に他人やバーバラ、ネクを除いては人を物として扱っている為。
容姿:本来は長い金髪と碧眼、流れるような青いメッシュのような髪が流れていた。だが、食事に盛られていた毒の影響で髪は白く脱色し、瞳も鮮血のように深紅に染まる。髪はこれまでの甘ったれの自分から脱却するべく、短く切っている。服装もこれまでは皇帝にふさわしいきらびやかなドレスを着ていたのだが、皇帝の風格を出す為に男装をする。華奢な身体を誤魔化す為に白いローブを羽織り、常に無表情を心掛けている。
出身:アルゼリオン帝国
過去、現在までの経緯:何も知らない「お姫様」として過ごしていた。乳母のバーバラに世界の事、魔法に関する事、ドライブ、オーラ、魂の在り方。様々な学問を学び、将来は憧れの父のような皇帝になる事を夢見ている少女だった。しかし、バーバラは突然遠征という名の失踪、そして憧れだった父は亡くなる。父が信用していた公家や宰相一派の進言により皇帝となるが、いつの間にか信用していた周囲は悉く消えていき、ついには自分の首元にまで彼らは浸食してくる。死が迫るというところでソフィアは「他人なんか信じなければよかった」と悟り、バーバラと共に読んでいた、「悪魔を召喚する方法」の書いてある本を使って悪魔……ネクを喚ぶ。ネクがもたらした殺戮、そしてネクの「あなたのため」という言葉に、自分が腐った帝国、否。能天気に暮らす愚かな民達が暮らす世界を変えていける力があると確信し始める。そこから、ソフィアの「恐怖政治」が始まったのであった。
使用武器:光輪の聖剣「アルトリウス」
見た目は青い光を纏う純白の長剣。見た目は神々しく、神聖な何かを感じる。ネクが姿を変え、ソフィアに力を与えている。そのほか、ネクの力がそのまま扱え、またネクも意識がある。剣の特殊能力として、オーラを無視した斬撃を与える事や、ドライブごと魂を切り裂くこともできる。しかし、それは光のある場所での戦闘を前提としており、夕方、夜といった闇に包まれた時間帯ではその効果が発揮できない。
ドライブ:エターナリヒテル
ネク自身のドライブ能力。光と念動力を操る。手に触れずとも物質を変形させることができる他、光が当たっている際は魂に傷をつける事ができる。即ち、魔法と同等の力を行使できる。ネクとソフィアは血で繋がっているようなもので、二人はドライブを共有している。その為、ネクとソフィアがもし離れていたとしても、光さえあれば即座に呼ぶことができる。
多分死ぬ可能性もあります。自由にやらせてもらってもよかですか?
:主人公のため無答
サンプルボイス:
「この腐った世界を変える為には、支配しなければなりません。その為の道具なんですよ、あなた達は!」
「同じ顔が目の前にあるなんて、本当に気持ち悪い。消えなさい」
「他人は平気で裏切るんです、そんな「ヒト」をどう信じられるというのですか?」
「貴様は恵まれていた。恵まれているからこそ、父上と同じような事を……! 本当に虫唾が走る!」
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