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- Re: 叛逆の燈火 キャラ募集 ( No.11 )
- 日時: 2022/09/02 22:15
- 名前: siyaruden (ID: O62Gt2t7)
名前:マギリエル・ダスピルクエット
性別:女
種族:妖精族
年齢:77歳(見た目17歳)
立ち位置:帝国側
性格:普段は落ち着いた物腰で理知的な言動をするが本質は目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格
自身の技能や知識を追究する為なら倫理観などお構いなしに人体実験を行うマッドサイエンティスト
言動にもプライドの高い理系にありがちな傲慢かつ他者を見下す発言が多い
基本的に感情を表には出さないが自身が興味を抱いた物や歴史的な新発見を目にした時には笑みを浮かべる
一人称、二人称:私、貴様、君(親しい友人に)、
容姿:158cm 56㎏ B70/W58/H79
白銀と青紫のグラデーションカラーでウェーブがかかった長髪(長さは脛くらい)を襟足から二つ結びで括っている 瞳は金色でエルフの様に尖った耳が特徴
服装は頭に紫と青紫と黒の縁取りの魔女の帽子(帽子の周りには黒のティアラの様な頭飾り) 左目にはモノクル
白のブラウスと首に青紫のリボンを結び、黒と紫の縁取りのトップス(パフスリーブ、青紫のフリル付きの姫袖)と黒と青紫のコルセットに両手には黒のショートグローブを填めている
下はパニエで膨らました黒と紫の縁取りのロングスカート(膝丈、青紫のフリル付き)を履き更に腰元にはシャンデリアの様に多数のフェイクベルト(銀装飾の金具付き)が垂れ下がっている
両足には白のストッキングと黒と青紫の縁取りのパンプスを履いている
その他にも外出する際は黒と青紫の縁取り(白のファー付きで背中にはウィッカの魔法円が画かれている)のケープコートを羽織っている
全体的にゴスロリ系の服装をしている
出身:ル・フェアリオ王国
過去、現在までの経緯:ゴーテルの補佐官兼助手で通称は【マギー】
元はル・フェアリオ王国にて王族に仕えた研究者の一族の出身だった
しかし57年前に飽くなき探求心が暴走した父親が人体実験等の禁忌を犯し処刑されマギリエルら一族はアルゼリオン帝国領地にある絶海の孤島に流刑にされた
それから50年後、ソフィアが皇帝に就任し孤島内に自由に立ち入る事が出来た事で島に調査にやってきたゴーテルとソフィアと出会う
そこで初めて魔法という万物を超えた力とソフィアの飽くなき野望に共感し理想成就のために帝国に仕える事になる
現在は宰相の補佐官兼ゴーテルの助手に籍を置いており時には自ら前線に立つ事もある
工学にも成通しておりフォートレス製の兵器を元に新たな兵器を開発するべく日々研究に勤めている
【ランダ】から魂を集め力を使役する様から【死霊術師】の異名を持つ
幼い頃から異彩を放っており父親譲りの天才的な頭脳を誇っていが、長い流刑生活の影響で他者から疎まれたことに対し理解を求めるのではなく理解しない者たちを逆に恨んでおり自身の才能を認めてくれたソフィアとゴーテルには多大な恩を感じている
因みに一族は病や飢餓に倒れ生き残りは彼女だけである
反逆者や捕虜を実験の素体にする人間を躊躇なく魔物に変える等と冷酷非道な所業で恐れられるが
親しい友人の前ではジョークでからかったり等の一面を見せる
ゴーテルとは部下と上司の立場だが互いにタメ口で話し合う親しい関係である
実はゴーテルの事を一人の女性として愛しており、いざという時は彼女のために命を賭すことも厭わない
同性という事で絶対に報われないと思いつつも彼女の為に身を尽くす
その為ソフィアに付きっきりになっている事に少々ジェラシーを感じている
スレンダーかつ童顔なので少女と見間違えられる事にコンプレックスを抱いている
好物は珈琲と紅茶を混ぜた特製のドリンク(様は鴛鴦茶)
使用武器 魔鎌杖【ヘラヴィーサ】全長が身の丈以上のロッドで頭部がガス灯の様な装飾になっており見た目は戦棍に酷似している
ドライブと共鳴できる術式が施されており能力と共鳴するとガス灯の部分から紫の炎に包まれた大型の刃が現れ巨大な大鎌へと武器が変貌する
また柄尻は小型の矛になっておりポールウェポンとして突き刺す事も可能
魔灯籠【ランダ】腰元に吊り下げて携行している黒いカンテラで中で紫の炎が不気味に灯っている
周囲に彷徨っている魔物や人の魂を吸収し持ち主の力の源にする効果がありマギリエルは自身のドライブの触媒として使用している
強度はかなりの物でドライブの攻撃にも凌げる耐久力を持つ
元々はマギリエルの父親の所有物だった
魔銃【パリカー】レ・マット・リボルバーに似た黒い回転式拳銃で紫の彫刻が施されており銃身には呪文が刻まれている
マギリエルのドライブと共鳴できる術式が組み込まれており力の能力を込めた銃弾を撃つ事が出来る
総弾数は忠実と同じ9発(拳銃弾)+1発(散弾)の合計10発
マギリエル自身、射撃の腕が乏しいので命中率が低く撃っても殆ど牽制程度にしかならない
また人間や動物を魔物に変貌させる力を使用する際は銃口に魔方陣が浮かび上がる
ドライブ:闇黒賛美式
闇属性の能力を操る力
闇の破壊光弾を多数撃ち放ったりビームの様に撃ち出す大鎌から黒い鎌鼬を放つ
他に紫の炎や黒い雷、黒い霧を発生させたり地面から無数の黒い棘を隆起させたりと様々な事が出来る
一見、万能に見えるが多彩な分だけ体力の消耗するのが欠点で、強力な力を乱用すればする程に彼女は追い詰められていく事になる
この弱点を克服する為にマギリエルは【ランダ】を触媒にする事で負担を軽減させているが言うなれば【ランダ】が破壊されればマギリエルの力は著しく低下する(ただ【ランダ】の強度はかなりの物で破壊するのにも至難の技である)
ゴーテル程ではないが空中浮遊、死者を蘇生(ゾンビ化)する、人間や動物を魔物に変貌させる、相手に洗脳や呪詛をかける等と黒魔術的な力も使用できる
多分死ぬ可能性もあります。自由にやらせてもらってもよかですか?
その他要望とかなんやらあれば:もし死亡する事があるなら死後、ゴーテルの手でキマイラの素体にして下さい
:はい
サンプルボイス:(あればあるほど助かります)
「私はマギリエル、貴様達に死をもたらす死霊術師だ」
「貴様達の亡骸は私とバーバラの研究の糧になる、光栄に思え」
「さぁ諸君.....元人間だった魔物を貴様達は殺せるかな?」
「悪いがこれ以上好き勝手やられると閣下の機嫌を損ねるのでな.......ここで死んで貰おうか!」
「私の事をマッドサイエンティストだと思っているだろうが文明の発達の上で犠牲は付き物だ」
「私が居る事を忘れないでくれよバーバラ」
「誰がまな板だぁ.........?!」
「その胸の脂肪を大鎌で切り取ってやろうか.......?」
「バーバラ.........君の為なら私は喜んで糧となろう........」
モチーフ シャンデラ
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