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- Re: 叛逆の燈火 キャラ募集 ( No.5 )
- 日時: 2022/08/11 04:02
- 名前: 鳴門海峡 (ID: dAt4xoZB)
名前:スペルビア・ストルティーティア
性別:男
種族:人間(世界観を参照)
年齢:26(種族によっては超高齢でも。第1章開始時点の年齢)
立ち位置:帝国騎士団実働部隊のリーダー格、後に帝国を離脱し、傭兵団へ(傭兵団員、帝国からの亡命者、帝国側、協力者、スパイなど、自由に。あとは筆者が勝手に解釈しますかも)
性格:誠実で真面目。義理堅い。滅私奉公の精神を持ち、民のために己の魂を尽くす利他主義者。一方で、頭が硬く、融通が利かず、人情家であるため、帝国の行いや魔女に対しては、深い憤りを感じると同時に、どうすることもできない無力感に苛まれている。
一人称、二人称:一人称は私、気を許した相手にはオレ/二人称はあなた、◯◯殿、◯◯嬢/三人称は彼、彼女、あの方、◯◯殿、◯◯嬢、など。誰に対しても丁寧な呼称をする。
容姿:身長181cm。光が当たるとうっすら緑かがって見える黒の短髪。髪質は硬め。深い緑色の瞳。鼻にそばかすがある。肌は浅黒い。(身長とかもあると描写しやすいかも。なくても可)
出身:アルゼリオン帝国(世界観を参照)
過去、現在までの経緯:元は辺境の農奴の生まれであり、現在の地位までその剣の腕でのしあがってきた叩き上げの騎士。生まれのせいで、花開かず終わるはずだった自分を騎士団に引き入れてくれた先代皇帝へ強い恩を感じており、その娘である現皇帝を支えることを自身の行動指針としている。(第1章までの経緯をお願いします)
使用武器:バスタードソード: 刃渡り80cm程度。
バックラー: 円形の盾。
(名前がついているのなら名前も。やや複雑な世界ですんで、伝説の武器とかは存在しません)
ドライブ:『高貴なる決闘』: 対象となる人物に決闘を申し込み相手が了承した場合、その決闘が決着するまで相手のドライブの使用を封じるドライブ。
発動条件は①一対一の決闘であること。②明確に『決闘を申し込む』ことを宣言すること③相手が明確にその決闘を『受ける』ということを示すこと(無言で斬りかかってきても『了承』と見なされる)。
なお、第三者(自分及び決闘相手の仲間を含む)が、横槍をいれた場合、ルール違反として、横槍を入れた陣営のドライブの使用が24時間封じられる。(最大封印人数5名。横槍を入れた陣営がそれ以上の規模であるなら、決闘していた者、横槍を入れた者、残りはランダムで選ばれ封印される)(所謂その人の固有能力みたいなの)
多分死ぬ可能性もあります。自由にやらせてもらってもよかですか?
:どうぞ
サンプルボイス:「私はアルゼリオン帝国騎士、スペルビア・ストルティーティア! ……命は取りません。我が帝国の意志に従いなさい」
「何をしているのです……っ! 我ら騎士は殺戮に愉悦を見いだしてはなりません! ……わからないというのであれば、ここで素っ首はねて差し上げる」
「(首をはねた後)あなたの罪は我が手で雪がれた。……罪を重ねるのは私のみで充分なのです」
「我が名はスペルビア・ストルティーティア。なかなかの使い手をお見受けします。ぜひ……決闘を申し込みたい」
「私は……陛下をお支えすると決めたのです。あの方を裏切ることは……できない」
「ふ、ふ、ははは……何が、何が悪いようにはしない、だ。彼らに待つのは悪魔の所業。助かる見込みなど何一つないというのに……なぜ、オレはこうも弱いのだ。幼い命のひとつも守れず……っ! どの面をさげて……騎士などと」
「私がお仕えしたのは……っ! 国にあらず! 民を思い心を砕き、その身を、魂を国に捧げた先帝陛下にだ! 陛下の愛したこの国が腐り堕ちたのであれば……私は、我が正義のため、亡き陛下の魂の安らぎのため、この剣で貴様らの悪を砕こう……っ!」
「私、いいえ、オレはずっと欲しかったのです。アレン殿。貴方のように何者にも負けない、勇気が……貴方の姿が、私の剣に正義を取り戻してくださったのです」(あればあるほど助かります)
その他要望とかなんやらあれば:他の兵士と比べ、群を抜いて強く、一対多の戦闘であっても遅れをとることはない。孤児や貧困層への支援を厚く行っており、本人は至って質素な生活を送っている。(なければこの項目は消してください)
モチーフは特にありません。
何か問題、疑問点等ありましたらご指摘お願いします
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