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Re: カキコグループ 合作部屋 ( No.132 )
日時: 2023/03/03 21:02
名前: 秋花 (ID: D9vJ8bez)

とりまPrologue&第一話の試し書きします☆


        Prologue

ゆーか「やっと学校終わった!早くスタバ行ってタピろうぜ☆」
ゆき「さーんせい!よっしゃ競争だー!」
ミースパ「走るな!転ぶぞ!」

ゆーか「あッ」

ドテーン!

女剣士「言わんこっちゃない…」
らる「ゆーか大丈夫?」
ゆーか「大丈夫大丈夫〜」
ゆき「ね、ねぇ…さっきから気になってたんだけどさ」
ミースパ「どした?」

ゆき「あの禍々しい紫色のゲートみたいなやつ…なに?」

全員「…え?」

らる「あれ、これやばいやつじゃね?」
女剣士「よし、逃げr」

全員「うわぁぁぁぁ!!!」

ミースパ「吸い込まれるって!誰か助けて!」
ゆーか「ちょまじやばい!助けt」

ヒュー…ストン



第一話↓


〜???〜


らる「いっててて…ここどこ?」
女剣士「皆さん無事ですか?」
全員「大丈夫!」

ゆき「それにしても…ここまじでどこ?」
ミースパ「しらね☆(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ハナクソワッショイ」
ゆーか「(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ハナクソワッショイ」
らる「ふざけてる場合か!!」

フォワンフォワンフォワンフォワワワワーン←

神「やほ☆」

全員「はぁぁぁぁぁ⁈」

ゆき「お前は誰だぁぁぁ!!」
神「神だぁぁぁぁぁ!!!」

全員「はぁぁぁぁぁ⁈」(2回目)

らる「なんでここいるの⁈教えてよ!」

神「それはね…魔法界が危険に晒されてるんだよ…」

ゆーか「危険?」

神「そう、危険。魔法界に魔王がきてモンスターが大量発生していて住民らが大変なんだ」

女剣士「魔法界と言うなら魔法使いは当然いるわけですよね?なら何故私達を呼んだのですか?」

神「今の魔法使いじゃ魔王を倒せないんだ。だからお前らに力をを貸してほしくてな」

ゆき「別に私達じゃなくても…」

神「いーや!お前らじゃなきゃだめなんだ!」

全員「?」

神「お前らの友情に心を惹かれたんだ!この友情は世界一にまで登るッ!!!だかr」

ミースパ「あーもうわかった!わかったからw」

神「」

神「と、とにかく魔法界を救ってくれ!お願いだ!」


全員「…」



ゆーか「よっしゃ!!!魔法界救うぞぉぉお!!!!」

全員「おー!!!!!!」


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文変なとこあったら教えてください☆