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Re: 星将と恋語《陽の女神と星将の関係性について》 ( No.31 )
日時: 2015/07/24 12:12
名前: はしばみ ◆eXZITvSucg (ID: aRobt7JA)

どうも、はしばみです。
しし座とかに座のキャラクター作成、完了しました。
しかしリーダー役を考えていた訳ではなく……しし座の星将がぶっ飛びすぎた感じになりました。
リーダーといえば……まあ、リーダーという役割を嬉々として受け入れそうなのですが。
とりあえずキャラ置いておきます。


名前/ユーアンゲリオン
性別 男
年齢/24
容姿 これまでの生涯全てを太陽に晒してきたが如き濃い褐色肌と粗暴さを連想させる跳ねた黒髪。血色のつり目。服装は黒を好み、専らジーパンに皮ジャケット。一目見ただけではダウンタウンの外れにでもいそうな不良そのもの。
性格 唯我独尊を地で行く典型的な暴君。自身こそが星々を統べる王と疑わず、反抗を許さない苛烈さを持つ。だが自身がその能力をもって見定めた者には寛容さを示し、そうした者には我儘の過ぎる人格者に見える。
星座 しし座
二つ名 王たる者
能力/王ゆえの、視認したものの価値や信念の真贋の裁定と王の威風による威圧。ただし実際の裁定は能力ではなく彼の気分による部分が非常に大きい。
所有星/コル:全体が砂漠の星。ところどころに広大なオアシスが点在しており、建物はユーアンゲリオンの住む巨大な宮殿のみ。基本的に彼はこの宮殿にいる。
備考 十二星将はそれぞれ星の頂点たる在り方は様々だが、ユーアンゲリオンは正しく王として君臨している。自身が頂点たる在り方は女神に対しても変わらない。略称は「イヴ」。女性名だが本来の名前が長いのでこの名を呼ぶことを許している。
サンプルボイス
「余は遍く星を統べる王、ユーアンゲリオンである。その面貌、これからも我が前に晒すならば、イヴと呼ぶことを許す」
「女神、か。だからなんだというのだ。まさか余の上に立とうとは思うまいな」
「良いだろう。貴様の価値、認めてやる」
その他あれば ツンデレ最終形態。男のツンデレを王様語に直すとこうなります。

名前/ルース
性別 男
年齢/17
容姿 整った金髪にスーツを着こなす優男。眼鏡を掛け、穏やかな風貌だがスーツの裏には鋏やナイフを仕舞っている。
性格 非好戦的で星将の中でも非常に弱い存在。臆病ではなく寧ろ勇敢な方で、悪逆や非誠実を許さない。
星座 かに座
二つ名 狂わぬ狂人
能力/刃物の任意強化。切れ味の増幅や刃渡りを伸ばすなど、多くのパターンに分かれる。
所有星/アクベンス:鍛冶の技術に特化した小さな星。一番大きな工房のはずれにルースのコレクションを保管する建物がある。
備考 穏やかな性格ながら趣味は刃物蒐集という変わった人物。刃物を用いる技術自体は中の上程度だが能力を用いることでそれなりの実力にまで昇華できる。
サンプルボイス
「やあ、君が女神様かい? 僕はルース。よろしく」
「君のやっていることは間違いだ。そんなこと、僕が許さない」
「鋏、ナイフ……刃物ってのは良いね。真っ直ぐで、鋭くて」
その他あれば 実力の伴わない正義。普通に弱いので星将の中での発言権も弱いです。


どうも私が作るとキャラが変な方向に濃くなりすぎる……どうしたものか。