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Re: SL【旧板から引越し中、平行してオリキャラ募集中】 ( No.21 )
日時: 2015/08/19 22:11
名前: noisy ◆.wq9m2y9k. (ID: sFi8OMZI)

【名前】潮汐チョウセキ

【年齢】30歳

【性別】男

【性格】・良く言えば素直、悪く言えばバカ ・記憶力が悪い ・寒がり ・初対面の人によく人間と間違えられる(黛と一緒にいる時だとなおさら) ・書類を読むのがもの凄く速く、処理が正確(内容を明日になっても覚えていられるかどうかはともかく) ・ターナほどではないが喋るのは好きな方 ・「死」という物に並々ならぬ恐怖を抱いている ・少しうっかり者


【技能】
驚異的なバランス感覚(高い所からでも猫の様に着地できたり、無茶苦茶な体勢(例えば吹っ飛ばされている最中など)からでも相手を撃つ事ができる)

【人間orオートマタ】
オートマタ 日本製

【容姿】
・身長185cm、体重85kg ・色素薄めの茶色い髪 ・かなり短い髪型(女性で言うベリーショート) ・白いシャツに焦げ茶色のズボン ・ちょっと八重歯気味 ・瞳は月のような黄色 ・ズボンのポケットに薄い青緑色の手帳を入れている(中には忘れちゃいけないことの中でもとくに重要な事(アガルタの人たちの名前と写真や今やっている仕事の内容など)が書かれている) ・ジャージが好きで休みの時によく着ている(特に青地に黄色やオレンジのラインが入った物がお気に入り) ・見た目年齢は20代半ば程。

【使用武器】
SMG

【所属科】


第五科…二科に付随しての戦闘行為及び、糧食などの需品

【来歴】
・元は民間の軍事会社で使われていたオートマタで、危険な仕事をよく押し付けられていた(その頃はまだ死ぬのが怖くなかった。というよりよく分かってなかった) ・ある日いつものように仕事をこなしている最中に突然体が動かなくなり(危険な仕事のために酷使されていたのと雑なメンテナンスが原因。体を動かす機構がいくつも破損寸前だったが修理費をケチるために黙認されていた)ノスフェラトゥにバラバラにされる(この時死に対する恐怖が芽生え今も強く残っている) ・その後とある修理屋(黛の家)に廃棄を依頼されるが、部品を取り換えれば以前のようにとはいかないがまだ動ける(生きられる)事が判明。会社からは「弱っちい役立たずはいらん」とクビにされたがその後しばらく黛のところの修理屋で働く(といっても修理自体はあまり上手くないので経理などのデスクワーク中心だったが) ・25歳の時アガルタに志願する ・記憶力が悪いのはバラバラになった時にチップが少し破損したため(黛が出来る限りの修復はしたが完璧に治すのは無理だった)

【備考】
・一人称「俺」二人称「○○(人間相手には苗字、オートマタ相手には愛称)さん」三人称「○○さん達」 ・趣味はスケート(ローラーの方もアイスの方も好きで結構上手い。難しい技とかも普通に決められる) ・牛尾朝太(うしお ともた)という偽名を持っている(軍事会社にいた時の仕事の中には人間のふりをした方が都合のいいものもあったから。今は本当に持っているだけという感じで使うかどうかは考えていないらしい………たまにうっかり偽名の方を名乗ってしまっているが) ・ターナのお喋り相手(同じ話をされても聞く方も聞く方で内容を覚えている事の方が珍しいため適任といえば適任) ・敬語が少し変(修理された直後敬語の使い方を忘れていたことに気が付き黛に教えてもらおうとしたが面倒臭がった黛に「とりあえず名前にはさん、語尾にはです付けときゃ丁寧になる」と適当に教えられたため) ・一日の終わりに日記をつける習慣がある

【SV】
「はい!俺の名前はウシオ……じゃないです間違えたです!潮汐です!」
「サックウェルさん、この書類どこに置いておけばいいですか?」
「黛さんよくそんなに入るですねー……胃の容量どうなってんですか?本当に」
「えーっと…すみません少し待ってほしいです。今手帳を見返してるですので」
「こ、怖いに決まってるですよ。自分が死ぬのも他人が死ぬのも嫌です…」
「ありがとうございます!スケートを褒められるのは嬉しいです!」