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【名前】伏美 薫(ふしみ かおる)
【性別】女性
【年齢】24歳
【性格】優しくおっとりしているが正義感は強く行動力がある
【容姿】168cm 63㎏ B:102(I) W:60 H:87
オレンジのセミロング(前髪は額が見えるくらいかき分けている)青い瞳
婦警の制服の上着を左右腕捲りでボタンは開けている
左腕には腕章
中にワイシャツに黒いネクタイ(ネクタイは少し緩めて胸の谷間が見えるくらいに胸元のボタンを外し大きく開けている)
体にはショルダーホルスターを二個同じに着けている(右と左のタイプを重ねて着けているので左右に拳銃が収納されている状態)両手に白い手袋
腰には無線やポーチ、多数のホルスター等の警察官のベルトを着けている
下のスカートはスリットスカートのように左側を破いている(動き易いように)
また左太股にもレッグホルスターを着けている
黒のストッキングに黒のヒールを履いている
【備考】町の婦警官で階級は巡査長
こう見えて結構優秀で射撃訓練の時も常にA判定を取っている
住民からの評判も良くその容姿からファンも多い
実は婦警官は表の顔でその正体は世間一般には公表していない非公式の部署【特務捜査課】に所属しているエージェントである(FBIとCIAを合わしたような感じ)
特に彼女の父親がこの部署の立ち上げに深く関わっていたのでエージェントとして様々な訓練を積んでいった
前々から輪廻解放教を捜査し近い内に掃討作戦に踏み込もうとしたがゾンビの発生で出来なくなった
【扱っている武器】拳銃 全て警察の採用拳銃で数挺所持
よく使うのがニューナンブM60とS&W M37とH&K P2000
狙撃銃 豊和 M1500 銃器対策部隊から拝借した
短機関銃 H&K MP5 同じくSATから
警棒
【サンプルボイス】
「市民の平和を守るのが使命です」
「この極限状態で冷静な判断を失ったら命はないですね........」
「私がエージェントだという事は秘密にしてくださいよ」