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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.111 )
日時: 2016/07/20 16:34
名前: ラニ (ID: vfLh5g7F)

ども(=゜ω゜)ノ
ラニです!
面白そうだったのでやってみました(^^)

《トワリスからの質問》
1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。どうぞお座りください。

亜萌「あ、はい!」
カイ「お、お願いします!」


2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。

亜萌「じゃあ、私から…紫門 亜萌(さいもん あも)。中3でまだ14歳です」
カイ「羽澤 カイ(はねさわ かい)。同じ中3で15歳です。コメディ・ライト小説です」


3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。

カイ「なんていうか本当に乙女で。小説を読んでいるとこっちまで恥ずかしいです。特徴は特には…あ、この頃ボーッとしているかな?」
亜萌「ボーッとしているのは誰のせいだっつの…」
カイ「で、僕は?」
亜萌「あ、そうだった! えっと…優しいお兄さんタイプ? 特徴はやっぱりこの長すぎる前髪と黒縁メガネかなー?」


4◆お二人はどういうご関係ですか?

亜萌「クラスメイトですよ。仲のいいグループの人!(本当は好き! 本当は好きなのー!)」
カイ「そうそう、仲のいいグループの人!(ずっと前から好きなんですよ!本当は好きなんですよ!)」
作者「早く、くっt…」
亜萌&カイ「作者出てこないでぇぇええ!!!」


5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?

亜萌「初めて会ったのは中2の時だったね。あの時もカイは長すぎる前髪と黒縁メガネだったなー。第一印象はちょっと暗めな人かな」
カイ「とにかくふわふわしてた(笑) (一目惚れですよ、一目惚れ!)」


6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。

亜萌「え?! す、好きなところ!? いいいい言えないですよー!(好きだもん!全部好きだもん!!)
カイ「ええ?! え、笑顔が…好きです。嫌いなところは油断してると…(また好きになるところ…)な、なんでもないです。」


7◆相手の秘密を暴露して下さい。

亜萌「言っていいの…かな? えっと…実は隠れたイケメンです。爽河 真(そうが しん)っていうイケメンもいるんですけど、真よりワンランク上のイケメンです!」
カイ「ええ?! そんなことないよー!」
亜萌「いや、作者が書き方が悪くて、みんなに伝わらないだけ」
カイ「えー…。んーじゃあ、亜萌の秘密も暴露する! 作者のキャラ設定で亜萌の見たんだけど、実は見た目によらず肉食だということ!」
亜萌「わあぁぁああー!!ちょっ、本当にそれだけはやめて!」
カイ「暴露しなきゃダメだから☆」


8◆あなた方に共通点はありますか?

亜萌「小説…かな?」
カイ「うん。あ、そういえば『輝け 青春生達』第2弾の『輝く青春生達の夏休み』が来年の夏に上映されるらしいよ」
亜萌「え?! 本当!! 絶対見に行こう、カイ!!」
カイ「もちろん!」


9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。全部で15問あるはずなんだけど……。

亜萌「あら…」
カイ「あと、6問もあったんだ」


10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!

11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。

12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?

亜萌&カイ「え?!」
亜萌&カイ(生きていけない!!)


13◆相手のことを、正直どう思っていますか?

亜萌「…ま、前髪を切ればいいと思っています(好きだよー!)」
カイ「…か、可愛いと思う」
亜萌「え?! か、カイ?!」
カイ「友達として。それに結構モテる。狙っている人多いよ」
亜萌「それはない!」


14◆最後に、相手に一言どうぞ。

亜萌「この先、作者がどう書いていくかわからないけど。よろしくね(好きって言えるようにしてよね、作者!」)
カイ「うん。こちらこそ(亜萌に恋人ができる日が来るんだろうなー)」
亜萌&カイ(好きっていつになったら言えるんだろう…)


◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。またお会い出来たらと思います。

亜萌「はい! トワリスさんの知り合いさんにも会ってみたいです!」
カイ「さすがに無理じゃない? トワリスさんだって忙しいのに。それに僕たちだってそろそろ作者が書くの飽きかけているから説得しないと」
亜萌「そ、そうだね!」
亜萌&カイ「トワリスさん、今日はありがとうございました!」