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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.112 )
日時: 2016/07/20 00:39
名前: ナッツ ◆5kukDeSLBM (ID: 5SQt.OF5)


1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?

ナッツ「オッケーです!」
茜奈「準備オッケーです。よろしくお願いします」

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。

ナッツ「ナッツ、女性です。年齢は……私が小説の中で受験勉強と言っているあたりから、アバウトですが大体分かると思いますw」
茜奈「水無月茜奈、十八歳の高校三年生です。名前の通り、女です。二次創作(紙ほか)で活動しています。」


3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。

茜奈「ナッツは人見知りする方です。」
ナッツ「茜奈は努力家で、感情が分かりやすいキャラで設定しました」
茜奈「考えてる事が分かりやすいって、本当よく言われます!特に彼氏に」
ナッツ「茜奈の彼氏は原作でも人の気持ちを理解できるキャラだからね。それを利用させて貰ったよ」
茜奈「やり過ぎないでよ〜?私の彼氏がエスパーみたいになっちゃうじゃん」
ナッツ「大丈夫!ほどほどにするよ」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?

茜奈「原作キャラの彼女って設定です。吹奏楽部ではテナーサックスのソロ担当です」
ナッツ「そうそう、楽器が上手い設定にしたの!本当は、トランペットにする予定だったんだけどさ、原作キャラと得意な楽器を同じにしたくてテナーサックスにしたの」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。

茜奈「満足です。中心キャラと恋愛出来るのは嬉しいですね。でも、私の登場回数が少なくて。短編だから仕方ないかな?」
ナッツ「今は別の話を執筆中なんです」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?

ナッツ「めっちゃ愛してます!」
茜奈「本当?!嬉しいな」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?

ナッツ「友達になりたい!で、私にテナーサックスを教えてほしい!」
茜奈「吹けるまで時間かかるよ!まぁ、オーボエよりは楽かな。楽器は楽しいから、是非ナッツもやってほしい」
ナッツ「私に似合う楽器って何だと思う?」
茜奈「ユーフォニアムとか?音が凄く柔らかいよ。普段穏やかなナッツっぽい」
ナッツ「楽器の話ばっかりしてますが、原作はテニスですよ!勘違いしないで……!」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?

ナッツ「あるかな〜?あんま怒らない所は似てるかな」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。

ナッツ「わかります!私もそうなんですよ。あ、紅茶ありがとうございます」
茜奈「ありがとうございます!紅茶とても美味しいです」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。

茜奈「大丈夫です、口堅いので」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?

ナッツ「はい、とても美味しかったです」
茜奈「紅茶好きなので嬉しいです!わざわざありがとうございます」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?

ナッツ「茜色っていう色があって、それが凄く綺麗な色なんです。その〝茜〟に〝奈〟をつけて、せんなと読ませたら素敵だなと思って。色と響きからとったようなものです」
茜奈「へぇ、そんな由来があったんだ!私もこの名前は気に入ってるんだ。ちょっと変わった名前だけど」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?

ナッツ「う〜ん……。今は他のキャラを執筆中です。その次はまた別のキャラの話を書く予定なので、茜奈の登場は何時になるか分かりません(笑)」
茜奈「まだ未定なのかぁ」
ナッツ「うん。でも、水無月茜奈コンクール編もいつかは書きたいな」
茜奈「是非書いて!私も楽しみ。彼氏とも話したいし」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。

ナッツ「茜奈の物語書きたいです!それまで待っててね」
茜奈「更新頑張って!っていうか受験勉強しなさい!www」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。

ナッツ「お疲れ様でした。今日は楽しかったです」
茜奈「ありがとうございましたー」