リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.113 )
- 日時: 2016/07/22 14:40
- 名前: 璃 (ID: bUOIFFcu)
璃です。また来てしまいました←
林檎は私的に「引っ込み思案だけど芯は強い」っていうある種王道なキャラにしたいので...あんな感じです((
《ユーリッドからの質問》
1◆はじめまして、俺はユーリッドだ。ファフリに頼まれて、質問者をやることになった。よろしくな!
リール「よろしくぅー!わぁー、楽しみですぅっ」
鈴歌「猫被んなくていいから。よろしくお願いします」
リール「えぇー!けちぃー!」
鈴歌「マジでやめようかキモい。聡華」
聡華「...るっせ、そっちの名前で呼ぶな。...っと、送信」
鈴歌「スマホいじんないでよ」
2◆えーっと、名前、性別、年齢、あと活躍している板も教えてくれ。
鈴歌「宮崎 鈴歌(みやざき すずか)です。女で、16です。活躍ってゆーか、出てるのはコメライ板ですね」
聡華「白神 聡華(しらかみ さとか)...です。女、16。えと...芸名が、リリリア・リールで…そっちの方だと、人格変わるっていうか、その…端的に言えば、猫被ってまして…えと…」
鈴歌「ま、売れるためにしたことなんで。今さら変えられないですよね。自業自得ってやつ」
聡華「鈴歌も蓮ちゃんの前じゃ猫かぶるくせに」
鈴歌「うっさい!」
3◆相手の性格と特徴を教えてくれるか?簡単にでいいぞ。
鈴歌「聡華の性格は最悪の一言に尽きますね」
聡華「鈴歌の性格は最高の一言に尽きますね」
鈴歌「えらく高い評価なんだね」
聡華「最高にウザい、の略だけど?特徴なんて無い平々凡々な鈴歌さん」
鈴歌「最悪にウザい、よりかマシでしょ。…特徴かぁ、球体関節かな…【人形種】っていうやつなんです、こいつ」
リール「そう!貴女の好みに着せ替えてね☆超天使級アイ・ドールとはこの私、リリリア・リールのことだよぉ!」
鈴歌「相変わらず切り替え早いね。あと、【人形種】って言った途端生き生きするよね」
4◆二人はどういった関係なんだ?
鈴歌「...悪友?」
聡華「その通り」
鈴歌「強いて言うなら、同じ学校の生徒ですね」
5◆初めて出会った時のこととか、あとついでにその時の第一印象を話してくれ。
鈴歌「初めて会ったとき...?あ、あのアイドルやってるリールちゃんだ!...あれ?なんか怒ってる?じゃなくて、アレは...。...ドン引き。かな」
聡華「ぐ...まさかマネージャーと電話してるとこ見られてると思ってなかったから」
鈴歌「てことは本性なんでしょ。マネージャーさんに向かってよく『まぬけ』だの『とろい』だの『無能』だの言えるよね」
聡華「ふん、アレは本当に無能だったし。今のマネさんは敏腕だから安心」
6◆相手の好きなところと嫌いなところを、それぞれ教えてくれ。
鈴歌「好きなところ?無いね」
聡華「こっちこそ。...ま、アタシの本性黙っててくれるのだけは感謝してるけど」
鈴歌「それはお互いさまでしょ。いや、私の場合は猫被ってるってわけじゃないけど...あのお兄さんに会うと緊張するんだよ...」
7◆誰も知らないような相手の秘密を教えてもらえるか?大丈夫、俺は口が堅いからな!
鈴歌「なら安心だよね、聡華は。勿論この本性のことだよ、私しか知らないらしいから」
聡華「口が堅いなら助かった。後で口止め料いくら払おうか悩んでたし」
鈴歌「日本人じゃなさそうだし大丈夫じゃない?」
聡華「まあそうか…。鈴歌の秘密?そんなの蓮ちゃんのことが好きなことに決まって、ってまあ秘密にできてやしないけど。蓮ちゃんはなぜか気付いてないけど」
8◆相手との共通点はあるか?
鈴歌「無いです。あったら堪ったもんじゃない」
聡華「アタシだってアンタとの共通点があったら吐き気がするわ」
(こいつら似た者どうしだろう、と思っても黙っててやってください)
9◆ん?なんだこれ、この質問用紙、先が破れちゃってるじゃん。
聡華「インタビューする立場のくせに、準備悪いな」
鈴歌「そんなこと言わない。いろいろあるんだよ」
10◆あ、確かさっきファフリが「質問用紙は、ルーフェンさんがトワリスに蹴られた拍子に破いちゃった。」とか言ってたな。
本当にトワリスとルーフェンは相変わらずだなあ。まあ、あの二人には感謝してるけどさ。
聡華「知らないしそんなの」
鈴歌「聡華黙ってて。とわりす…?さんと、るーふぉん?さんが質問用紙破いちゃったんなら、ユーリッドさん悪くないし」
11◆それにしたって、ルーフェンのやつ馬鹿だなー、ははは。トワリスもいい加減、あんなのほっとけばいいのに。
でもファフリがさ、あいつらのこと「うらやましい!」とか言ってるんだよ。
なんでだろうな、ファフリも蹴られたいのか……?
聡華「だから知らないし!リア充ぶり見せつけんな吐き気がする!血反吐吐くような努力して必死にリア充取り繕ってる人間の前で天然リア充発生させんじゃねーよ爆発しろやぁ!!」
鈴歌「…今回ばかりは同情するよ…後でふぁふりさん?蹴ってあげれば?」
12◆おっと、すまん。話がそれたな。
よし、じゃあこれだけは相手に負けない!ってこと、あるか?
聡華「そりゃあ可愛さだろ」
鈴歌「可愛げがあるかないかにかけては私が勝つけどね」
リール「何なにぃ、嫉妬ぉ〜?みっともなぃなぁ♪ぁたしの方がかゎいいからしかたなぃけどねぇー!」
鈴歌「そのキャラこそ吐き気する。…ていうか、口調は猫被ってんのに言ってることに本性出てるよ」
13◆普段二人っきりでいるときは、どんなこと話してるんだ?
鈴歌「二人っきり?…これは喋ってもいいのかな?」
聡華「ばっ馬鹿ダメに決まってんだろ!?い、いつも通り、こんな風にいがみ合ってて、最高に仲悪いわ!だから聞かないほうがいい!」
鈴歌「…ま、それならそれでいいけど」
14◆相手に一言、言いたいことを言ってくれ。
鈴歌「はぁ…これからもよろしく、かな」
聡華「よろしくしてやらないこともない」
鈴歌「そのセリフはツンデレっぽいけどいいの?」
15◆質問はこれで終わりだ。付き合ってくれてありがとうな!また会おうぜ!
鈴歌「会えたら会いましょう。ていうか初めから終わりまでこんな感じですみませんでした、本当。ご迷惑おかけしました」
聡華「そんなの、ここにアタシたちをやった作者が悪いんだから、アタシたちが謝るのは違うだろ。…でもなんか、すみませんでした。出身がわかれば会えることもあるかもしれないね」
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