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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.115 )
日時: 2016/07/25 19:57
名前: 凜太郎 ◆4Qt96vtFIw (ID: LN5K1jog)
参照: http://http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
龍斗「はいよろしくー」
氷空「よろしくお願いします」


2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
龍斗「おう!俺は赤桐 龍斗!性別は男で、15歳で高校一年生だ」
氷空「龍斗、声大きい」
龍斗「うるっせーな!お前もさっさと名乗れ!」
氷空「なんで上から目線・・・・・・?あ、僕は蒼井 氷空。もちろん男で、16歳。同じく高校一年生。ちなみに活動板は、複雑・ファジーです」
龍斗「おい!活動板は二人で言うものだろ!」
氷空「・・・・・・」
龍斗「無視かよ!」


3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
氷空「馬鹿。熱血。後は・・・・・・」
龍斗「はっはっは。酷い言い方じゃないか。勘違いされたらどうするんだ」
氷空「合ってるじゃない」
龍斗「ぐぐ・・・・・・ッ!こいつはクールで冷静で、冷めてんだよなー」
氷空「うん。知ってる」
龍斗「・・・・・・」

4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
龍斗「どんな関係って・・・・・・幼馴染、か?」
氷空「幼馴染というか、親友というか、そんな感じかな?後はチームメイトであり戦友であり」
龍斗「うんうん」

5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
氷空「僕と龍斗は小学4年生の時に、同じサッカーチームの入団試験で出会ったんだよね」
龍斗「ああ。あの時は冷めたいけ好かない野郎だと思ったよ」
氷空「僕はよく叫ぶ熱血馬鹿だと思ったね。あぁ、今も変わらないか」
龍斗「な、何を〜!?」

6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
龍斗「うーん。氷空はめっちゃ冷めてるところが嫌いかな。でも、根は良い奴だし、頭も良いし、そこまで気にしねぇけど」
氷空「龍斗は単純で、好きなことにまっすぐになれるところは好きかな」
龍斗「おお!」
氷空「でも考えなしに行動はするし、頭は悪いし。期末テストの点数はひどいしテストを敵に利用されて問題出された時には一問も答えられずにピンチになって・・・・・・」
龍斗「次行ってみようか!」

7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
氷空「龍斗は数学のテストで19点を取りました」
龍斗「おい!それは誰にも言わない約束だろ!」
氷空「だって、相手の秘密を暴露って。お前の秘密テストの点数くらいしかないだろ」
龍斗「ぐぐぐぐ・・・・・・ッ!だったら、氷空は彼女をデートに誘ったら事故で意識不明になって、そのせいで一時期サッカーやらなくなりましたー!」
氷空「おい!それは内緒だって・・・・・・ッ!」
龍斗「俺のだって言わない約束だっただろー」
氷空「なんだったら英語と国語と世界史の点数も言ってやろうか?」
龍斗「お前の彼女の名前暴露してやろうか?」
氷空「いや、むしろ僕と陽菜との関係は中学ではお前以外のほとんどは知ってるくらいだから今更ばらされても困らないし」
龍斗「ちくしょぉッ!」

8◆二人に似てるところとかある?
氷空「まぁ、やっぱりサッカー好きってところは一番に出てくるかな」
龍斗「あぁ。どっちも同じくらいから本格的にサッカー始めたし。後は・・・・・・鬼の覚醒者ってところも一緒だけど、それは言っても通じねぇもんな」
氷空「そうだね」

9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
龍斗「なんだと!?」
氷空「落ち着いて龍斗。拳収めて」

10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
氷空「それじゃあ仕方ないね」
龍斗「納得するの!?その説明で納得しちゃうの!?」

11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
龍斗「あ、はーい了解です」
氷空「お前も納得してるじゃん」

12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
氷空「もっと勉強してほしいです」
龍斗「何その目怖い!やめて!」
氷空「因数分解もまともにできないしね〜・・・・・・部活も良いけど、勉強も頑張ってもらわないと。正直、よく高校に入れたよね。龍斗は。で?龍斗は僕に何してほしい?」
龍斗「唐突だなぁ。俺は、そうだなぁ。なんだかんだで氷空には色々してもらってるから、今更やってほしいことなんて・・・・・・。あ、じゃあ、お前って毎日勉強とか頑張ってるし、一日休め」
氷空「わお。思いのほか優しいお願い事」
龍斗「期末テストの時は世話になったからな」
氷空「じゃあその休みは龍斗の勉強に生かしてあげよう」
龍斗「全然休んでねぇ!」

13◆10年後、相手はどうなってると思う?
龍斗「立派な医者になって、結婚して、子供できて、幸せに暮らしていると思います」
氷空「細かいなぁ・・・・・・。龍斗はプロのサッカー選手になって、ワールドカップとかでプレイしていそう」
龍斗「プロか〜・・・・・・重圧が・・・・・・」

14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
龍斗「んー。まぁ、いつもありがとなーくらいで」
氷空「もっと勉強を」
龍斗「しつこいな!分かったよ!これが終わったら勉強すりゃいいんだろ!?」
氷空「分かればよろしい」

15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
龍斗「おー。またなー」
氷空「また縁があったらね。じゃあ、龍斗」
龍斗「んあ?」
氷空「勉強しようか☆」
龍斗「嫌だああああああああああああッ!」