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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.117 )
- 日時: 2016/08/04 20:14
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
《ルーフェンからの質問》
1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
ト「あぁ、野郎か。まあそこそこによろしくしようぜ、そこそこにな」
シ「トレンツさんトレンツさん〜、ボトル空になっちゃいました〜。……もう一本、持ってませんか〜?」
ト「ちょっと待てそれこの部屋入る前に開けたやつだよな?」
2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
ト「あー名前な。名前……はぁ、相手が野郎じゃあな……トレンツ・パルマーラだよ。性別は見ての通り男だ。年齢はー……あー、忘れたな。とりあえず20代だ。俺らはまだ活動してないけど、コメディ・ライトにある小説に出る予定だぜ。
なんでマフィアがコメディ・ライトに出演なんですかねえ……と言いてえところだが、まあ大方物騒な事もしないんだろうきっと」
シ「んむ……どうしたんですかトレンツさん〜浮かない顔して〜。飲み足りないんじゃないですかぁ〜ぇへへへへ〜」
ト「……こっちの飲んだくれてるフランス人はシルヴェーヌ・シェーンフィルダー。えー性別は女、年齢は不詳だが、成人はしてねえな。ただ飲んだくれてるってことは多分16歳以上だろうな。フランス人だし。えースリーサイズは……え、そこまでいらない? なんだよせっかく調べたのに」
シ「ぇへへ〜椅子の足が8本でタ〜コさんみたいですぅ〜」ゴクゴク
3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
ト「性格は天然、特徴はこの飲んだくれっぷりだな。可愛いのに残念だ……」
シ「ぇえと……あぁ、はい、質問ですねぇ。えっとぉ……トレンツさんはまずー……女性大好きですねぇ〜。一緒にお酒飲みに行った時も〜、いつの間にか知らない女の人とお話してるんですよ〜。特徴は〜……なんですかね? トレンツさんって意外と特徴ないですよね〜」
ト「いやいや、このイケてる顔こそが俺の最大の魅力だろ」
シ「ん〜、私は好みじゃないですけどぉ……あ、でも他の人の好みかもしれませんねぇ〜。……というか魅力の話でしたっけぇ?」
4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
ト「仕事仲間だな」
シ「たまに一緒にお酒飲みに行ったりします〜。また奢ってくださいねぇ」
ト「ん〜、しばらくは金無いんだー俺」
シ「あらら、じゃあお給料日ですねぇ」
ト「俺の給料はお前の酒代に消えるためにあるわけじゃないんだけどな……」
5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
ト「俺らが所属してるファミリーはそれなりにデカいところでな。各国に支部があるんだが、その代表として選ばれたメンツで面会した時に会ったんだっけか」
シ「はいぃ〜。トレンツさん、その日もお酒奢ってくれましたよね〜。めるし〜めるし〜ですよ〜」
ト「隅の方に佇む可愛い女の子に声をかけたらこの有様だぜホント。だから第一印象は可愛い、だな。今は可愛いけど残念」
シ「トレンツさんの第一印象は〜……優しそうな人ですかねぇ〜。お酒奢ってくれるって言ってたので〜、遠慮なく飲みましたぁ〜」
ト「せめて初対面には遠慮しろよ……」
6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
シ「ん〜、嫌いなところはないですねぇ〜。お酒奢ってくれますし〜、シルヴィーが酔い潰れても、お部屋まで送ってくれますし〜」
ト「俺も特に、今のところ気に入らねえところとかはないな。まあ女性に嫌いなところなんて無いけどな?」
シ「トレンツさん女の子にはお優しいですよねぇ〜」ゴクゴク
7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
ト「秘密なあ……」
シ「私は知らないですねぇ〜……トレンツさんは知ってますぅ?」
ト「あってもお前だしな……大してネタにはならねえんだよなあ」
シ「えぇ〜でも気になりますぅ」
ト「というか自分のことだろ……なんで気になるんだよお前は。
まあ一個出すとすれば、ヴィンテージの隠し場所……」
シ「」ガタァッ
ト「あれそんな反応すんの!? そんなに!?」
8◆二人に似てるところとかある?
ト「似てるところなあ……酒好き? あ、でも俺はこいつレベルに飲まないからな。泥酔は勘弁」
シ「ぇへへへ〜お酒おいしいですよぉトレンツさん〜。ほらほら、グラス持ってぇ……かんぱーい!」
ト「はいはい君の瞳に乾杯。飲まないけど」
9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
シ「そんな時はぁ、お酒飲んで忘れちゃえばいいんですよぉ〜ほらほら〜」
ト「質問する奴に酒を勧めるな! これ以上酔っ払い増えても俺介抱しないからな!?」
10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
シ「あらま痛そう……可哀想です」
ト「だからって酒を勧めようとするなよ?」
シ「あうう」
11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
シ「回し蹴りは痛いですし、酷いと思いますよぉ。私も真面目にお仕事してて、喉渇いたけどお水がなくて、だからお酒飲んだだけなのに、ものすごく、ものすごぉーく怒られたんですよぉ〜。ルードルフさんったらあんなに怒らなくてもいいのにぃ……」
ト「いやお前の場合はちょっとどころか泥酔までしに行くだろ……最終的に脱ぎだすし、アイツがキレるのも無理ねえよ」
シ「なんでですかぁ! シルヴィーは暑かったから服を脱ごうとしただけですよ!」
ト「いやそれがダメなんだっつってんだよ」
12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
ト「ちょっとしおらしくなってくれ、か?」
シ「お酒奢ってください〜」
ト「……こいつに酒止めさせたら死にそうだな」
シ「えぇっ、嫌ですよやめてくださいよ〜!」バシバシ
ト「冗談だって、痛いからやめろ」
13◆10年後、相手はどうなってると思う?
ト「さあ……相変わらず酒飲んでるんじゃないか?」
シ「10年後も一緒にお酒飲めたらいいですねぇ〜」
ト「俺が国に帰ってなけりゃな」
シ「え〜やぁですよそんなの〜一緒にお酒飲んでくださいよぉ〜」
ト「俺の肝臓が持たねえわ! やめてください!」
14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
シ「いっつもありがとうございます〜。めるし〜ですよ〜。持つべきは友、ですねぇ〜」
ト「ああ、俺もそれなりに楽しませてもらってるからな。grazie」
シ「えへへ、なんかこういうのちょっと照れますねぇ〜。ではお祝いのお酒を〜」
ト「飲みません」
シ「あうぅ……」
15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
ト「野郎に会いたいとは思わねえけどな。まあ楽しかったぜ、Arrivederci」
シ「オウ〜ルヴォワ〜。今度は三人でお酒飲みましょうねぇ〜」
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