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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.12 )
- 日時: 2015/04/29 12:27
- 名前: あーちゃん (ID: TjCRtQ22)
妹を参考にしたらどうしてこうなった!
ってことでもう一回オリキャラ投下!
《ファフリからの質問》
1◆はじめまして!私、ファフリって言うの。
トワリスとルーフェンさんのお手伝いで、質問者をやることになりました。緊張するけど、頑張るね!
朱雀「ええ。よろしくお願いします」
蒼弥「………(ペコリ)」
2◆えっと、まずはお名前と性別と年齢と……何だっけ。あ、活動している板を教えてください!
朱雀「じゃあ俺から。一色朱雀(いっしき すざく)です。性別は男。22歳です。それでは次に蒼弥様」
蒼弥「えっと、蔵崎蒼弥(くらさき そうや)です。性別は男、だと思います、多分。それで15歳です」
朱雀「活動しているのは、二次小説(紙ほか)ですね」
3◆相手の性格と特徴を教えて。
朱雀「性格………ですか……昼夜で性格が変わっちゃうから……日中はわがまま、夜になると、ネガティブお嬢様」
蒼弥「お嬢様じゃないもん!男の子だもん!」
朱雀「ごめんなさい、蒼弥様。特徴は黒猫の耳と尻尾。呪いで出来たモノなんですけど、誰にもないモノだから分かり易いです」
蒼弥「酷い!僕だってなりたくてなった訳じゃないのに!」
朱雀「本当にごめんなさい、蒼弥様。機嫌を直してください」
蒼弥「むー、後で森羅に遊んでもらうからいいもん!じゃあ、朱雀の性格は意地悪。特徴は………(なんだろう?あ!)チェーン付きの眼鏡!いっつも僕が悪戯するやつ!」
朱雀「さっき小声でなんだろうって言いませんでした?」
蒼弥「ん〜?気のせいでしょ?多分」
朱雀「多分って?」
蒼弥「秘密!」
4◆二人ってどんな関係なの?
朱雀「俺が執事、蒼弥様が俺達の主人ですね」
蒼弥「………(コクコク)」
5◆はじめて出会った時のことや、その時の第一印象をお話ししてね。
朱雀「はじめて出会ったのは、俺が親に連れられて蒼弥様の屋敷に行った時ですね。親でも手が付けられない位の人間不振で、泊まって居るときに何度か殺されかけました。いつも、義理で双子の弟が助けてくれましたけど。第一印象は可愛い、ですかね。黒猫の耳と尻尾が可愛くて……」
蒼弥「え?森羅と朱雀って双子の弟だったの?」
朱雀「ええ。実(蒼弥の父親)様が経営している孤児院に居て、海星(森羅の義理の兄)様、知空(森羅の妹)様と一緒に来たのが森羅なんです。それで……うち、一色家のしきたりで、『執事、メイドの職は双子でないと受け継ぐことが出来ない』ってのがあるんです。それで、ちょうど同い年だった俺と森羅が双子ってことになったんです」
蒼弥「へー、僕もはじめましてはそこだったかな。第一印象は怖い。お母さまに森羅と朱雀が息子だって言われて初めて信用出来るかなって思った。今は一番信用してるけどね!」
朱雀「へー、それは良かったです。母さんもなんで最初に言わなかったのか不思議ですけど」
蒼弥「ん〜、よくわかんない」
6◆相手の好きな所と、嫌いな所はどこ?
朱雀「好きな所はおとなしい所。嫌いな所は………自殺未遂を繰り返す所ですかね」
蒼弥「そんなにおとなしい?僕」
朱雀「ええ」
蒼弥「ふーん。僕が朱雀の中で好きな所は優しい所。嫌いな所は………無いと思う。強いて言えば、意地悪な所」
朱雀「意地悪なのは蒼弥様でしょう?」
蒼弥「そんなんでもないよ」
7◆ここだけのお話だよ?あなただけが知っている、相手の秘密をおしえて?
蒼弥「ハイハーイ!街に行くと、ほぼ必ず女の子を口説いている事!」
朱雀「ちょっ!酷くないですか?」
蒼弥「ん〜、そうかなぁ(ニヤニヤ)」
朱雀「蒼弥様の秘密は猫じゃらしを振ると追いかける所ですね(何かを取り出す)」
蒼弥「だって、猫の本能には逆らえないんだもん!ってん?」←ん?
蒼弥「にゃ〜、猫じゃらしだ〜(追っかける)」
朱雀「ほら、こんな感じに」
蒼弥「ん!嵌めたな!」
朱雀「知りませんよ」
8◆お互い、ここが似てるなって思う所はある?
朱雀「人懐っこい所ですかね」
蒼弥「そんなに人懐っこい?」
9◆……あら、質問用紙がここから破れちゃってる。……なになに?
『ゴメンね、あとの質問は自分で考えて。 トワリスより。』だって。
蒼弥「トワリスって誰?」
朱雀「さあ?」
10◆あ、そういえば、ルーフェンさんがトワリスに蹴っ飛ばされて転んだ拍子に質問用紙破いちゃったんだ。
ルーフェンさんが「トワの癖っ毛は今日も絶好調だねー。」とか言ってからかったから、トワリスが怒っちゃったみたい。
蒼弥「蹴るとかなにを…………」
朱雀「………(営業スマイルのまま固まっている)」
11◆でもね、きっとルーフェンさんは、トワリスが仕事のことで落ち込んでいたから、元気出してほしくてそんなことをしたんだと思うの。
あの二人はすっごく仲良しなんだよ。……いいなぁ、私もユーリッドとあんな風になりたい。
朱雀「成れますよ。きっと」
蒼弥「そうだよ!」
12◆あ、ご、ごめんね!質問再開するよ!
うーん……じゃあ、もし1日だけ相手と入れ替われたら、何をする?
朱雀「特にないですね。でも、ドレスを着てみたいかも」
蒼弥「え?」
朱雀「嘘ですよ」
蒼弥「だったらいいけど。てっきり変な趣味が出来たのかと………」
朱雀「へ?変な趣味?」
蒼弥「女装趣味」
朱雀「はあ………今回は完敗です」
蒼弥「そう………僕は高い所からはどんな風に見えるのか見てみたいな」
朱雀「だったら俺じゃなくて森羅の方がいいのでは?」
蒼弥「あそこまで背が高いのはちょっと」
13◆相手が居てくれてよかったなって思うのはどんな時?
蒼弥「僕が寂しい時、悲しい時」
朱雀「俺はいつでも」
14◆これが最後ね。相手に一言、メッセージをどうぞ!
朱雀「これからも蒼弥様に敬愛を捧げます」
蒼弥「いつまでも一緒に居てね」
15◆ここまで質問に答えてくれてありがとう!ふふ、楽しかったな。
良かったらまたお話ししようね。
朱雀「ええ。またいつか」
蒼弥「じゃあね!」
ということで、予告通り?LOVE LESSのキャラです。
蒼弥君は呪いを持っているご主人様
朱雀はその執事
主従関係の小説を書いてみたくってこれにしました。
ってことでまたいつか
まだ小説は書いていますよ!
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