リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.120 )
- 日時: 2016/08/24 00:35
- 名前: 鹿庭ねね ◆IYbi.dCFgs (ID: dK6sJ/q3)
1スレ失礼します…!
《トートからの質問》
1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
鹿庭 「どんとこい!」
ケント(よろしくお願いします)
鹿庭 「……何か固くないです? せっかくの機会なんですしリラックスしましょ」
ケント(ん? そうか? じゃあ楽な感じで……えー、改めてよろしく)
2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
鹿庭 「(若い方…?)えーコホン、それでは私から! 鹿庭ねねです、今カキコではアンデットって言うHNで活動してます。永遠の18歳、女の子です」
ケント(俺は突っ込まないからな)
鹿庭 「ネットの良い所は好き勝手言える所だよね」
ケント(あぁそう)
鹿庭 「活動してる板はシリアス・ファンタジー板。昔はファジーあたりでつらつらと書いてました。たまーに5年前くらいに書いてたのとか見返すと懐かしい気分になりますね〜」
ケント(鳥飼謙人(トリイ ケント)。性別は男、中身は32歳のアラサーです)
鹿庭 「中身はね」
ケント(まぁ何と言うか、体の方は……うーん、これはどう説明するべきなんだ? まぁいいか。細かい説明は置いといて、体は推定300歳以上。活動板はリシアス・ファンタジー、今のところシリアスは迷子だよな。小説的に)
鹿庭 「私がギャグ挟まないと死んでしまう呪いにかかってるから仕方ない」
3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
鹿庭 「いや〜恥ずかしいわーめちゃくちゃ恥ずかしいわー」
ケント(こんなやつです)
鹿庭 「えぇ」
ケント((ため息)こういう時にはっちゃけるタイプで自分語りが好きだけど、普段は自堕落でかなりの面倒くさがり)
鹿庭 「否定はしない。で、ケントさんはダメなオタクだっけどめちゃくちゃ努力家で忍耐強い。根が良い人なんだろうねぇ」
ケント(そう言われると反応に困るよなぁ……)
鹿庭 「まぁそれゆえ騙されやすいよねー。例えば結婚さg」
ケント(人のトラウマ抉るのやめろォ!!)
鹿庭 「ところでこの人、実はアンデットなんですよ。それゆえ喋れないんだよね、今は」
ケント(えっ、それをこのタイミングで?)
鹿庭 「ケントさんの特徴と言えば特徴だと思ったのでつい」
ケント(ま、まぁ詳しい事は次の質問の時にでも……)
4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
ケント(いわゆる「異世界転生モノ」の、一応主人公です。究極の不幸体質で初っ端交通事故で死ぬ……というか死ぬ時の走馬燈から始まるよな、小説)
鹿庭 「そうそう。それから死んで、でも何やかんやあって別の世界に転生するんだよねー」
ケント(で、だ。いざ転生してみればアンデットだったってオチだよ。何でだよ)
鹿庭 「”出落ち”が第一コンセプトの小説だから仕方ないよね」
5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
ケント(ポジションはともかくこんな待遇で満足してたまるか。何でアンデットなんだ、もはや転”生”ですらないぞ)
鹿庭 「いいや? アンデットとしてはちゃんと生きてるからね。アンデットとしては」
ケント(俺はその理屈認めてないからな)
6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
鹿庭 「もちろんかなりのお気に入り! 今まで書いた小説の中ではかなり上位です」
ケント(ネタが詰まってて扱いやすいって点がか?)
鹿庭 「ご名答」
ケント(首絞めてぇ)
鹿庭 「ちなみに1番好きなキャラは勇者で罪人の逃避行!の主人公カイン・フォースです。実は彼もアンデットっていう設定がありました。しっかし懐かしいなぁ、あの頃の小説読み返すとまだまだって感じがする。でも一番楽しく小説書いてた時期な気がするね〜」
ケント(前に使ってたHNがバレるぞ……ってまたアンデットか。アンデット好きなのか)
鹿庭 「ちなみにケントさんの設定はこのカイン・フォースの設定がモチーフなんですよね。逃避行!で登場した砂漠都市も今回の小説に出そうかなーって思ってるよ」
ケント(へぇ)
7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
鹿庭 「アンデットじゃない前世のケントさんで考えていいかな。うーん、しかしそれでもケントさんアラサーだからなー……」
ケント(そう言えば作者はゲーム好きなんだっけか)
鹿庭 「そういうケントさんもネトゲにハマってからゲーマーになったんでしょ?」
ケント(……いいゲーマー仲間になれそうだな)
鹿庭 「だね。久々にモンスターをハンティングするゲームやりたくなってきた」
ケント(武器何使ってた? 太刀?)
鹿庭 「いや、ハンマー」
ケント(チイッ、スタンは必要ねえ! 足とか翼の部位でも砕いてろ!! あと溜め3スタンプの巻き込みやめろ!)
鹿庭 「はん、太刀に頭は絶対に譲らねー!! 尻尾切ってろ尻尾! お前らこそ大回転斬り自重しろや!!」
8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
ケント(まぁ何だかんだ言って)
鹿庭 「ゲームが好きな所かな」
9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
鹿庭 「あ、ご親切にありがとうございます。ミルクと砂糖入れていいですか?」
ケント(黙って飲めや。と、言うかトートさん話すの苦手だったんですね…)
10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
ケント(えぇ、大丈夫です。俺も上司への愚痴だけで明け方まで語れたもんですよ……)
鹿庭「社畜こわい」
11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
鹿庭 「はい! 紅茶美味しかったです、ご馳走さまです!」
ケント(しかしトートさんのご主人かなりバイオレンスだな…)
12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
ケント(あるのか? モチーフにしたキャラの名前とはかなり違ってるけど)
鹿庭 「英名っぽい名前になるよう意識はしたけど、ぶっちゃけ適当だよねー」
ケント(にしては苗字は『鳥飼(トリイ)』だよな。よしや(ヨシュア)とかの方がまだ英名っぽくないか?)
鹿庭 「んー、話がもうちょっと進んだらそれとなく理由が分かると思うよ」
ケント(はぁ)
13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
鹿庭 「まー見ての通りアンデットだからね〜、相当苦労してもらうつもりでいるよ。頑張って成り上ってくれたまえよ」
ケント(俺をアンデットにしただけじゃまだ物足りないってか! ド鬼畜か!!)
14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
鹿庭 「これからよろしく。随分長い小説になりそうだから、キビキビ働いておくれよー」
ケント(まぁ、どうかお手柔らかに頼むわ……)
15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
鹿庭 「お疲れ様です! 次来る時はケントさんと別のキャラ連れていきますよ〜」
ケント(まじかよ…まぁ、いいけど)
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク