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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.123 )
日時: 2016/08/29 13:17
名前: 俊也 ◆d7il.TBt22 (ID: fniC5LgE)

《アレクシアからの質問》

1◆あら、いらっしゃい。私は質問者のアレクシア・フィオールよ。
ちょっと付き合って下さらないかしら?
千晴「あっ、はい、大丈夫ですよ!」
氷雨「………」

2◆まずは簡単な自己紹介をしてちょうだい?お互いの性格や特徴も教えてほしいわ。
千晴「私は小紫 千晴。あらゆる能力を無効化する能力を持つ能力者です。」
氷雨「その名は偽名だろう? 本名を名乗ったらどうだ。」
千晴「絶対に嫌だ。…こっちの青いマフラー巻いた奴は海音寺 氷雨。氷を自在に操る能力『絶対零度』を持つ能力者です。」
氷雨「………性格は……千晴は優しくて努力家。ちょっと天然なのが可愛い。」
千晴「ちょっ、真顔で言わないでよ! 氷雨は無口でほぼ無表情で冷酷。私には優しかったり、愛ゆえに私を殺したり(とある方のおかげで生き返りましたが)するなど、私に異常に執着しています…」

3◆どこの板で活躍していらっしゃるのかしら?
氷雨「今のところなりきり板にいる。」
千晴「俊也さんの気まぐれですけど、もしかしたら複ファあたりで小説書き始めるかもしれないですね。あっ、前ここに来た紫乃さんの小説ですけど、未だに書いていないそうですよ?(小声)」
氷雨「……あの作者、冷凍するか?」
千晴「しなくていいよ! というか、それってイコール殺すってことでしょ!?」
氷雨「そうだが?」
千晴「やめてあげて。」

4◆あなた達はどういう関係なの?どこまでいっているのかしら?
氷雨「……俺達はみて分かる通り、h…「昔からよく知ってるただの知り合いです!!」……隠す必要はないと思うが?」
千晴「いいから黙ってて!! ………というか、どこまでいってるって何ですか!? 恋人みたいだねとかよく言わますが、そんな関係ではないですよ!?」
氷雨「第一それが本当なら、それはk…「だから黙っててって言ってるでしょ!!」…………。」←

5◆相手の第一印象はどうだったの?
千晴「黙秘していい?」←
氷雨「………好きにしろ。」

6◆相手の好きなところと、嫌いなところを言ってちょうだい。
氷雨「……優しいところ、努力家なところ、天然なところ、銃の扱いに長けているところ、胸が小さいことが密かな悩みなところ、寝顔天使なところ…とにかく全部だ。嫌いなところなんてない。」
千晴「なんか今変なことが聞こえた気がしたけど………事あるごとにちーちゃん、ちーちゃんって執着されるのは嫌いです。仲間思いなところはいいと思いますが。」

7◆あなたしか知らない相手の秘密を、ここで暴露しなさい?
氷雨「実は俺と千晴はh…「氷雨!!」……もう言わなければいいのだろう?」

8◆それにしても、さっきから普通すぎてつまらない質問ばかりね。
流石トワリスの作った質問だわ。あなたもそう思わない?
氷雨「そうだな。全然つまらん。」

9◆もっとこう……刺激的な質問がいいわね。なんだか飽きてきたわ。
そうよ……あなた達、逆に聞くけれど、私に何か質問したいことはない?
トワリスの年齢や体重なら答えてあげるわよ?
千晴「うーん、特にないかな?」
氷雨「無いな。」

10◆逆質問っていうほうが面白いわ……って、あら。もうこんな時間なのね。
そろそろ普通の質問に戻るわ。
千晴「了解です。」

11◆生まれ変わるなら、何になりたい?その理由は?
千晴「なんだろう? ごく普通の人間かな? 能力者って、常に命を狙われるから…」
氷雨「特にお前はな。」

12◆あら、やだ。ゴキブリがそこにいるわ。
千晴「えっ、嘘っ。どこにいるの?」
氷雨「氷漬けにするか。」
千晴「お願いします。」←

13◆……冗談よ。お互いのことを一言で表すと、なにかしら?
私は「単純」だと思うわ。ゴキブリがいるだなんて簡単な冗談に引っかかるんですもの。
千晴「じょ、冗談でしたか………氷雨は『冷たい』かな?」
氷雨「千晴は『無』だな。能力がそうだから。」

14◆さて、最後に。お互いに一言どうぞ?
氷雨「ちーちゃん、大好きだ。」
千晴「やめて。愛の告白に聞こえる。」

15◆質問はこれで終わりよ。疲れたけれどそれなりに楽しかったわね。ふふ、また遊びましょう?
氷雨「………」
千晴「こちらこそありがとうございました!さようなら〜。」