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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.140 )
- 日時: 2016/09/17 17:06
- 名前: 俊也 ◆d7il.TBt22 (ID: i0W29qfY)
>>135
恋人とかそういうものよりも深い絆をもつ、特殊な関係………当たってますw
実は千晴と氷雨は双子の姉弟なんです。(千晴は過去に色々あり、それを一所懸命隠そうとしていますが←)
つまり氷雨は千晴が大好きで仕方無いシスコン君ですねw
だから問14は、(姉弟としての)大好きが(恋人としての)大好きに聞こえるという意味でした。
分かりづらくてすみません…(・ω・;)
千晴には片想いの好きな人がいるので、氷雨は全力で止めるだろうな……
能力はもちろんですが、どんな手を使ってでもという感じですがw
……さて、今回は二度目のとなる我が最強の吸血鬼と両片想い中の彼女です!
《ルーフェンからの質問》
1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
春歌「よ、よろしくお願いします……」
紫乃「んー、前に未来の俺が来たみたいだけどよろしくねー。」
2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
春歌「さ、桜木 春歌です。性別は女で、16歳でしゅッ…」
紫乃「噛んだw 可愛いねーw」
春歌「う、うるさいっ。紫乃もとりあえず自己紹介してよ!」
紫乃「はいはい。小紫 紫乃、男で一応16歳。なりきり掲示板にいるよー。」
春歌「何その一応って。」
紫乃「まぁまぁ気にしない気にしない。」
3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
紫乃「んーっとー。ハルは優しくて真面目だけど、かなりのネガティブ思考。口癖は無理とか、僕なんか……とかかなー。あと、ちょっとドジで人見知りだね。」
春歌「紫乃は超がつくくらいドSで気に入った相手を弄り倒すのが好きですね。あと、言葉自体が嘘臭いというか、どれが嘘か本当かちょっと分かりづらいところがありますね。意外と仲間思いで根は優しく、弟の由乃には兄らしいところを見せることもあります。それと残虐なことが大好きで、仲間以外には残酷なことを平気でやります。………まぁ、性格さえ良ければ完璧でかっこよくてイケメンな吸血鬼なんですけどね。性格さえ良ければ。」
紫乃「二回も言わなくていいのにー。………あぁ、ハルは僕っ娘でメガネっ娘。俺と違って人間だよー。あっ、俺達の世界を考えた神様の方がいいかな?」
春歌「人間で結構だから!」
4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
紫乃「俺の家に住んでいる居候? 主人と奴隷…「それは断じて違うから!!」…あとはクラスメイト? 友達は違うかなー。」
春歌「居候&クラスメイトです。」
5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
紫乃「んー、今年の春にハルが空から落っこちて来たんだよー。」
春歌「なぜか分からないけど、自分の書いた小説の中にトリップしちゃって……」
紫乃「第一印象? 空から落ちて来た面白そうな玩具だよ♪」
春歌「だよ♪じゃないから!! 最低!! …………僕の第一印象はどこかで見たことある奴です。」
紫乃「(本当は可愛い子だなって、思ったんだけどね。)」
6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
春歌「赤紫色の瞳と時々見せる優しさ?は好きです。頭が良くて、なにもかも完璧なところは嫌いです。腹立つ。」
紫乃「君が考えたんでしょー? まぁいいや。ハルは僕っ娘とか、腰までの黒髪とか、小動物的な動きとか、俺の趣味を知っていて引かないところとか、弄り甲斐があるところとか……そんなところは好きだよ。ネガティブ過ぎてウザイのは嫌いだけど。」
春歌「うっ……」←
7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
紫乃「秘密ねー……あぁ、夜な夜なこっそりとノートに小説書いたり、俺とかみんなの絵を描いたりしてることかなー?」
春歌「な、なななんで知ってるの!?」
紫乃「夜にこそこそしてればすぐに分かることだよ。いやー、絵はともかく、小説は黒歴史ものだよねー。」
春歌「きゃあぁぁ!!」
8◆二人に似てるところとかある?
紫乃「あれ、おーい。………精神的にダメージ受けちゃったから、俺が答えるね。似てるところは無いかな。」
9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
紫乃「なんで破けちゃったのー?」
10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
紫乃「へぇー。」
11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
紫乃「蹴られるのは仕方無いんじゃない? 因果応報だと思うよ。」
12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
紫乃「何にしようかなー。今度町でデートしたいなぁ……。あっ、それかハルを食べたいな。」
春歌「なに言ってんの? 血ならしょっちゅうあげてるでしょ??」
紫乃「あっ、復活した。まぁ、そっちの意味じゃないんだけどね。」
春歌「は?」
紫乃「………純粋な君は知らなくていいことだよ。」
13◆10年後、相手はどうなってると思う?
紫乃「結婚して俺の嫁になってるよ。」
春歌「は……はぁ!?」
紫乃「嘘々、本気にしないでよー。俺はどうなってると思う?」
春歌「え、うーん………趣味が趣味だから、殺人鬼とか暗殺者? あー、でも紫乃の家は貴族…というか名家だから、家を継いでどこかのグループの社長?……あと妖怪とか魔物達の頂点に立ってそう………」
紫乃「んー、どれだろうね。」
14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
紫乃「まぁ、これからもよろしく。(一応)神様★」
春歌「よ、よろしく。…………って、いい加減にしてよ!! ふざけんなよ、このクソチート吸血鬼!!」
15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
紫乃「バイバイー。」
春歌「あ、ありがとうございましたっ。」
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