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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.143 )
日時: 2016/10/30 12:56
名前: 黒陽 (ID: RmDYGEG2)

《ユーリッドからの質問》

1◆はじめまして、俺はユーリッドだ。ファフリに頼まれて、質問者をやることになった。よろしくな!

想真「おう」
七緒「うん。よろしく」

2◆えーっと、名前、性別、年齢、あと活躍している板も教えてくれ。

想真「白狼想真だ。性別は男。17歳。現在はプロット段階で、やるならダーク・ファンタジーか他サイトになると思う。タイトルは異形ノ宴〜Party of Freaks〜になる予定だ」
七緒「聖七緒。女で同じく17歳。……ハクが全部しゃべるから私がいうことなくなったじゃない」
「しゃーねぇだろ。にしてもあれだな。異形ノ宴って厨二くっせぇタイトルだな」
「ね。まぁあの人(黒陽)、頭がイッてる人だし仕方ないんじゃない?」

3◆相手の性格と特徴を教えてくれるか?簡単にでいいぞ。

七緒「超面倒くさがり。超寒がり」
想真「えーとだな。クーデレで超寂しがり屋の方向音痴。趣味はお菓子作りなども含めた料理全般で演劇部の部長にして学校のヒロイン。父親は聖一刀流という道場を経営しており、母親は街の小さなお菓子屋を経営。その影響で武道を修め、蹴りは父親以上の冴えを持つ。そして待たせたな男たちよ!!スリーサイズは上から80,58,8s——あぁッッ!!!!」七緒の蹴りが想真の(自主規制)を捉えた音。
七緒「な、なな何言ってんよ!!バカ、ヘンタイ、大っ嫌い!!」
想真「……バカ野郎ぉ……(自主規制)はやめろって言っただろうがぁ……」
七緒「うっさいバカ!!大体なんで知ってるのよ!!測ったの!?このヘンタイ!!」
想真は黙ってポケットから紙を取り出す。
そこには七緒の人物設定が書かれていた。
想真「……ここに来る前にアイツから『いいか!?スリーサイズは聞かれても言うなよ!!いいか絶対に言うんじゃあないぞ!!フリじゃねぇからな!!男と男の約束だぞ!!』って言われたんだよ。……言うしかねぇだろ……?男として!!」
七緒「アイツ帰ったら絶対にぶん殴る。あと想真も帰ったら話があるから。……逃げないでよ?」
想真「イ、イエスマム」
七緒「最初のにヘンタイも付け足し」
想真「男は誰しもが変態なのだ」
七緒「あ?(威圧)」
想真「なんでもねぇっす」

4◆二人はどういった関係なんだ?

想真「さてふざけるのもほどほどにしまして」(自主規制)を押さえながら
七緒「あんたがふざけてただけでしょ。……五歳の時からずっと一緒だった。……まぁ幼馴染み」
想真「何年ぐらい一緒だっけ?」
七緒「12年よ。何、覚えてなかったの?」
想真「いやぁ……あん時は俺が死にかけてたし、生きるのに必死だったからなぁ。気づいたらずっと一緒だったって言っても良いぐらいだな」

5◆初めて出会った時のこととか、あとついでにその時の第一印象を話してくれ。

想真「全く覚えてない。衰弱死、飢餓死しかけていた人間に記憶力なんかねぇよ。ナナが最初に見つけてくれたらしいけど」
七緒「私の方が必死だったわよ。一ヶ月近く物音がしてないって、隣に住んでいる人から聞いたんだよ?ドアを開けようとしたら鎖で開かないようになっているし」
想真「こっから先は本編で!!」

6◆相手の好きなところと嫌いなところを、それぞれ教えてくれ。

想真「クーデレなところ。マジ可愛いよ」
七緒「うっさいばーか。……恥ずかしげもなくそういうこと言うのが嫌いよ」
想真「さいっすか。ただねぇ……事あるごとに(自主規制)を仕留めに来るのはねぇ……勘弁かなぁ」
七緒「原因があるからでしょ……。カッコいいところとか、車道側をいつも歩いてくれる事とか……さりげなく優しいところとか……私は結構好きだよ」
想真「はい?なんですー!?ワンモアタイムプリーズ」
七緒「……だから!!カッコいいところとか、……さりげない優しさが好きだって言ってんの!!」
想真「おっしゃ録音。目覚ましにしよう」小さくガッツポーズ。
七緒「嵌めたな!?嵌めたなぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!?」

7◆誰も知らないような相手の秘密を教えてもらえるか?大丈夫、俺は口が堅いからな!

七緒「想真のエロ本の隠し場所♪」
想真「なん……だと……!?そんな馬鹿なことがあるか!!私はベッドのマットレスと床板の間に隠していた!!漁られていた形跡もなかったぞ!!一体いつどこで!?」
七緒「へぇ……今から調べよっと♪」
想真「しまったこれは罠だ!!——っておいバカやめろ——あ゛あ゛あ——ッッ!!!?」
小一時間後——————。
七緒「…………つまんない」
想真「人のエロ本漁っといて何て言いぐさだ!?」
七緒「出てくるのは幼馴染みとのいちゃラブ物しか出てこないし。————同性愛物でも出てくればよかったのに」
想真「お前は俺をどうしたいんだよッッ!?」

8◆相手との共通点はあるか?

七緒「う〜ん…………十月生まれ?」
想真10月10日、七緒10月26日
想真「そんなもんじゃね?あとは友人が一緒とか」
二人を含め、あと二人で仲良し四人組です。

9◆ん?なんだこれ、この質問用紙、先が破れちゃってるじゃん。

想真「おい七緒。破ってんじゃねぇよ」
七緒「はぁ!?私じゃないし」


10◆あ、確かさっきファフリが「質問用紙は、ルーフェンさんがトワリスに蹴られた拍子に破いちゃった。」とか言ってたな。
本当にトワリスとルーフェンは相変わらずだなあ。まあ、あの二人には感謝してるけどさ。

七緒「誰それ?」
想真「知らね。仲良さそうでいいな」


11◆それにしたって、ルーフェンのやつ馬鹿だなー、ははは。トワリスもいい加減、あんなのほっとけばいいのに。
でもファフリがさ、あいつらのこと「うらやましい!」とか言ってるんだよ。
なんでだろうな、ファフリも蹴られたいのか……?

七緒「想真もそうだよね?」
想真「うん!!」満面の笑みで。
七緒「えっ嘘……!!…………嘘、だよね…………?嘘であって、お願い…………!!」
想真「嘘に決まってんだろ!?そんなに切実に願ってんじゃねぇ!!」

12◆おっと、すまん。話がそれたな。
よし、じゃあこれだけは相手に負けない!ってこと、あるか?

七緒「喧嘩」
想真「そりゃお前、速攻で(自主規制)潰されたら全員死ぬわ。…………『本気なんて出せるわぇねぇし』」
想真「ん〜身長!!」
七緒「当たり前でしょ……」
想真「じゃあ…………社会と英語、国語のテストだけは絶対に負けねぇ」

13◆普段二人っきりでいるときは、どんなこと話してるんだ?

想真「今みたいな会話」
七緒「そうだけどさぁ…………」
想真「七緒の黒歴史とか?」
七緒「いつも話してないでしょ!?」


14◆相手に一言、言いたいことを言ってくれ。

想真「方向音痴…………直そう?」
七緒「私だって頑張ってんのよ。ばか」

15◆質問はこれで終わりだ。付き合ってくれてありがとうな!また会おうぜ!

想真「最後にこれだけ言わせて————七緒は中三のときに市立図書館で道に迷————あぁ!?」
七緒「最後の最後までこいつは……!!ありがとうございました!!!!」