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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.17 )
- 日時: 2015/05/17 12:58
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: xMHcN6Ox)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi?mode
《ジークハルトからの質問》
1◆質問担当、ジークハルト・バーンズだ。質問には迅速かつ簡潔に答えろ。
雷雅「了解しましたわ。お堅そうな殿方」
芦屋道満「ふむ、簡潔にか。良い言葉だ」
2◆名前と性別、年齢、活動している板を言え。
雷雅「名前は雷雅。芦屋雷雅と申しますわ。齢300を今年で過ぎまして……活動版は複雑ファジーになります。まぁ、私本編に出れたことは無いのですが」
芦屋道満「わが名は芦屋道満。年齢は1200以上じゃ。活動版は複雑ファジーとなる」
3◆相手の性格と特徴を言え。
雷雅「まずは性格から。剛毅にして大胆な所と、確実に機を掴む胆力。そし繊細な戦術眼と未来を見通す思慮深さを兼ね備えていますわ。特徴としてはそうですね。我々一騎当千の兵たちの中にあって最大の力を有していることですわね。あの茨木童子様が圧倒されるのですから」
芦屋道満「ふむ、わが娘の特徴か。決められたことは真面目にこなし、素直で優しい可愛らしい娘よ。私とは似ても似つかない……昔の妻を思い出すよ。あいつはとても綺麗でたおやかだった」
雷雅「お父様、恥ずかしいですわ」
芦屋道満「すまぬ」
4◆あんたら、どんな関係だ?
雷雅「どんな関係と言われましても、家族ですけれど。血の繋がった家族、ですわよねお父様?」
芦屋道満「ふむ、自慢の娘だ」
5◆初めて会った時のこと、またその時の第一印象について、手短に!話せ。
雷雅「初めて会ったというのは生まれたときのことのことかしら?」
芦屋道満「……あのときの事は忘れもせん。お前の母親はお前を生んで死んだ」
雷雅「…………」
芦屋道満「そして、何の悔いもない笑顔でお前を託した」
雷雅「その時私が言葉を持っていたら、きっと私は殺してくれと懇願したのでしょうね」
6◆相手の好きなところと、嫌いなところはどこだ?
雷雅「好きな所は強く頼りになるところ。そして何より一物が大きいところですわね。嫌いなところなど恐れ多いですっ! 私にとってお父様は完璧なお方ですよっ」
芦屋道満「わが娘よ。盗撮は良くないぞ」
雷雅『バレてたっ!?』
7◆相手の秘密を暴露しろ。俺が許す。
雷雅「そうですね。幹部メンバー誰も知らないのですが、お父様は実は現世に時々女遊びに出かけることがありますわ」
芦屋道満「そのストーカー染みた情報網何なのさっきっから!? 実は最近まで現世では近親相○が禁止だって知らなかったよなお前!?」
雷雅「……そっそれはお父様のせいでしょう!? っていうか、あれ生まれてくるとき強引に子宮引きちぎって生まれてくるから滅茶苦茶痛いのよ!?」
芦屋道満「口調変わっとるぞ!」
雷雅「親父こそねっ!」
8◆互いの共通点を言え。
雷雅「そうだなぁ…………コホン、そうですわね。お互い愛し合っていることでしょうか」
芦屋道満「そういうことを聞いてるんじゃねえよ。って言うか化けの皮剥がれたんだから、その変なお嬢様口調もうやめれ」
雷雅「変!? 親父こそ皆の前で改めて余とか私とかスゲェ変じゃん!」
芦屋道満「あれは真面目な場だからだ!」
雷雅「あぁ、このインタビュー真面目じゃなさそうだもんね!」
9◆……ちっ、おいトワリス!まだ質問用紙破れてやがるぞ。いい加減新しいものを用意しろ。
雷雅「テヘペロ」
芦屋道満「真の犯人ここにいるぞ」
雷雅「!」
10◆くそ、あの阿呆召喚師が……質問用紙破りやがって。帰ったら殺す。
雷雅「アホかぁ。それはあの野郎のほうなんじゃないの?」
芦屋道満「男の阿呆は鬱陶しいな」
雷雅「男子的発言ありがとうございました!」
11◆大体、いつまでこの質問用紙ネタ引っ張るつもりだ?しつこいぞ。
雷雅「君がね」
芦屋道満「お前、性格の悪さが出始めてるぞ」
雷雅「だってぇ、これ終わったらお父様とデートじゃん! 早くデートですよぉ! 水族館行って、ショッピング行ってラブ○」
芦屋道満「いかんわ!」
雷雅「えー?」
12◆よし、互いに褒め合ってみろ。他人の長所を見つけられるというのも、大切な能力だ。
雷雅「散々褒めたと思うけどなぁ。そうだなぁ。侍女さんとか侍らせないで自分で真面目に何事もこなすところとか、現場主義なとことか……良いですよ」
芦屋道満「オンオフの切り替えが、ちゃんとできるようになってきたところと、場の空気を読めるようになってきたのは大きな進化点だな」
13◆相手を動物に例えたらなんだ。幻獣の類でも構わん。
雷雅「親父は親父だよぉ。動物如きと同格視できません」
芦屋道満「お前は猫か何かじゃないか。気紛れだし」
雷雅「何親父? えっ、私も答えろって? 実在しない奴でも良いなら、不死鳥の神々しさと龍の雄雄しさを併せ持った……あれ、あれれ」
芦屋道満「どうした?」
雷雅「何かキショい姿が……」
14◆言いたいことがあれば、相手になんか言え。
雷雅「誰の体が1番気持ち良いんですか?」
芦屋道満「……ここで答えられるか!」
雷雅「いやいや、狐ちゃん20歳だし大丈夫じゃん?」
芦屋道満「…………言々」
雷雅「よし、言々ちゃんぶっ殺してくるね!」
15◆ご協力感謝する。慣れ合うつもりはないが、何か困ったことがあれば俺たち宮廷魔道師団を頼れ。
雷雅「身内の失態とか自分で何とかするさ」
芦屋道満「あぁ、言い忘れとったが、こいつ茨木の次ぎの次ぎ位に強いから」
雷雅「さらに言うとあたし、裏切り者とか裁く権利あるんだ! ってことで、デート行こう父上」
芦屋道満「何が、ってことでだ!」
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