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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.177 )
日時: 2017/03/11 12:52
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)

>>175

 むしろ、はっきりと言って下さり、ありがとうございました。
 雑談スレの方で、謝罪のレスは載せましたので、ここではこれ以上は言わないことにします。
 謝り続けるのもうっとうしいですし、このようなレスは周りからしたら不愉快でしょうので……


 
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 《ユーリッドからの質問》

1◆はじめまして、俺はユーリッドだ。ファフリに頼まれて、質問者をやることになった。よろしくな!
フルフル「お初にお目にかかります」
天月「うむ、よろしくな」


2◆えーっと、名前、性別、年齢、あと活躍している板も教えてくれ。
フルフル「では、まずは名前から。フルフル・スフェルビ・ジベルスイウルドスと申します。性別は女、年齢は26歳、活躍版は主と同じく複雑ファジーでございます」
天月「名を天月速秋(あまつきのはやあき)。性別は女。年齢は今年で28……少し、言うのが恥ずかしい年になってきた。活躍版はフルフルに同じ」
フルフル「それは暗に私も、BBAの仲間入りラインにいると……」
天月「勘繰りすぎだ!」
フルフル「はっ、そうなると我らが教皇も……」
天月「……ちょっ、教皇は普通に若々しいからっ!」
フルフル「若々しいって若いって意味じゃないじゃないですかぁ!?」
天月「あーっ、メンドい! そもそもお前より教皇のが若いだろうが」


3◆相手の性格と特徴を教えてくれるか?簡単にでいいぞ。
フルフル「そうですわね。まずは私から。天月はぬばたまのような黒い癖毛と、鋭い黒い瞳が相まってイケメンオーラに溢れてますわね。体つきはスレンダーで無駄な肉がなくてきれいですが、胸がないのはかわいそうですわね。密偵や斥候が多い立場柄、露出度が高い服装になりがちなみたいですが、その割に色白ですわよね、羨ましい。あぁ、性格に関しては、真面目で潔癖な分析家と言った感じで正直話辛いですわね。宴会のときとかは結構ちゃんと冗談とか言いますけど」
天月「私としては仕事中に私語をバンバン口にする方がおかしいと思うが……あぁ、そうか。私か。フルフルはアルビノに近い体の配色をしているが、アルビノではないらしいな。顔立ちとしては、目はぱっちり開いていて、均整がとれていて美しいと思うぞ。あと、胸、滅茶苦茶羨ましいな。性格に関しては、二重人格なんじゃないかって思うよ。給仕服着ているときは、お慎ましくて優しい感じだけど、外すと途端に短気でがつがつした感じになるからなぁ」
フルフル「…………」
天月「何?」
フルフル「驚いたわ。アンタ、胸のこととか気にしてたのね?」
天月「脂肪袋しかアイデンティティのない奴はやっぱり反応すると思った」
フルフル「……あ゛?」
天月「いやいや、設定位守ろうよ? まだ給仕服着てるよキ……」


4◆二人はどういった関係なんだ?
フルフル「……腐れ縁です」
天月「アルテミス様ファンクラブです」
フルフル「……あの、真面目に答えましょうよ?」
天月「同じ、君主の麾下に居る同胞と言ったところだ。私は新参のほうなんだが、初顔合わせでこいつを吐くまで飲ませてな」
フルフル「……あの時のことは忘れませんわよ」
天月「おー、怖い」


5◆初めて出会った時のこととか、あとついでにその時の第一印象を話してくれ。
フルフル「出会いは4で書かれたな。第一印象は陰気そうな奴だったわね」
天月「何か口調がブレブレだな、と思いました。ちなみにその顔合わせの酒宴でこいつが幹事でね」
フルフル「その日のうちに、暗くて面倒でムカつくやつになりました」
天月「うわぁ」


6◆相手の好きなところと嫌いなところを、それぞれ教えてくれ。
フルフル「嫌いなところは話が弾まないところとか、私をガキ扱いするところとかね。好きなところは仕事が早くて嘘をつかないところ。あと秘密は守るところ」
天月「そう、カリカリするなよ。老けて見えるぞ?」
フルフル「うるさいなぁ。あんたもさっさと質問に答えなさいよ」
天月「そうだな。嫌いなのはこういうヒステリー気味なときの面倒くささで、好きなところは……所作が美しくて真っすぐなところだな」
フルフル「所作が美しいって、あたりまえでしょう。5歳のころから英才教育受けてるわよ」
天月「その割には口調が荒いな。まぁ、それはそれとして。幾ら学んでも手に入らないものもあるんだよ」
フルフル「………何ですの?」
天月「例えば、気品とかだな……」


7◆誰も知らないような相手の秘密を教えてもらえるか?大丈夫、俺は口が堅いからな!
フルフル「…………」
天月「…………」
フルフル「えっとぉ」
天月「…………うーむ」
フルフル「私たちそんなに深い関係ではなく……」
天月「同じく」
フルフル「いやいや、貴方は普通に自分の部隊使って秘密の二つや三つ握ってるでしょう?」
天月「私はそのような陰湿なことに部下は使わん」


8◆相手との共通点はあるか?
フルフル「…………」
天月「…………」
フルフル「所属組織?」
天月「性別?」
フルフル「…………」
天月「…………何で私たち組まされたんだ?」
フルフル「さぁ?」


9◆ん?なんだこれ、この質問用紙、先が破れちゃってるじゃん。
フルフル「……そういえば、私の名前、実は神様の名前だったりしますのよ」
天月「いや、フルフルは悪魔の72柱の1つじゃなかったか?」
フルフル「違います。そっちじゃなくて、ジベルスイウルドスってほう。まぁ、超マイナーですけどね」
天月「そう言われれば、私の名前、速秋も神の名だな……何だ、共通点あるじゃないか」


10◆あ、確かさっきファフリが「質問用紙は、ルーフェンさんがトワリスに蹴られた拍子に破いちゃった。」とか言ってたな。
本当にトワリスとルーフェンは相変わらずだなあ。まあ、あの二人には感謝してるけどさ。
天月「何だ、微笑ましい関係じゃないか……その2人」
フルフル「そうかしら? いやいや愚かな男に付き合っている、かわいそうな女性の図に見えますが」
天月「男性経験が足りてないんじゃないかお前」
フルフル「あっちにこっちに尻尾振ってる痴女ですものね、貧乳さんは」
天月「解るぞ。父は肥大したが、パッドを使っても奇形がバレバレでさぞ苦労しているだろう?」


11◆それにしたって、ルーフェンのやつ馬鹿だなー、ははは。トワリスもいい加減、あんなのほっとけばいいのに。
でもファフリがさ、あいつらのこと「うらやましい!」とか言ってるんだよ。
なんでだろうな、ファフリも蹴られたいのか……?
天月「まぁ、そのお嬢さんを私は良く知らないが、たぶん違うと思うぞ?」
フルフル「……いいえ、その娘が変態M女の可能性が微妙に」
天月「確かに。性癖も人夫々か私など、調子に乗った男の技全て看破して、地面に這わせるの大好きだしな」
フルフル「確かに! 調子に乗った雑魚を叩きのめすのは楽しいですね」


12◆おっと、すまん。話がそれたな。
よし、じゃあこれだけは相手に負けない!ってこと、あるか?
フルフル「このグラマラスボディ」
天月「私の方がモテる」
フルフル「あっ? あんたみたいな貧相な奴が?」
天月「お前、今まで3人しか経験がないんだろ?」
フルフル「数じゃなくて愛の深さだろ?」
天月「ただの言いわけだな」


13◆普段二人っきりでいるときは、どんなこと話してるんだ?
フルフル「…………」
天月「二人きりになるということが、そもそもレアケースだが」
フルフル「先月2人で居たときは、酒についての話題で盛り上がった記憶がありますわね」
天月「フルフルの奴、中々に良いバーを知っていてな。あそこのバーテンダーは深みのあるダンディーな御仁だ」
フルフル「マスターに色目使ってないでしょうね?」
天月「ふっ、私は浮気はしない主義だ」


14◆相手に一言、言いたいことを言ってくれ。
フルフル「せいぜい、死なないでくださいな。寝覚めが悪いですからね」
天月「そっちこそ。アルテミス様は強く賢いとは言え、まだまだ若い。それに道は険しいからな。支えてやれる奴は多いに越したことはない」
フルフル「同感ですわ」
天月「主の道は険しいが、我々にとって大願だ……そう、蛮族であってはならぬのだ」
フルフル「案外、共通点あるみたいですわね……私たち」
天月「……一緒にあのバー行くか」
フルフル「名前、月下美人……ですわ」
天月「……月下美人、か。主に似合いそうだな」


15◆質問はこれで終わりだ。付き合ってくれてありがとうな!また会おうぜ!
フルフル「いえいえ、こちらこそ、感謝しますわ」
天月「あぁ、私達自身が理解しあえていないことも分かったからな」
フルフル「さて、と。アプフラムでも頼もうかしら」
天月「最初から度数50とか攻めるねぇ。私は軽めのワインで……」