リクエスト依頼・相談掲示板

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.19 )
日時: 2015/05/26 21:01
名前: リリィ (ID: 9nquTbLL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
レ「eよー」
リ「いいですわ」
レ「わwなにリリィ気取っちゃってんのw」
リ「あら失礼ね。あなたのほうが無礼なのよ。」
レ「www変な本でも読んだのw」
リ「お黙り!(チョップ!)失礼いたしました。
さ、続きをどうぞ。」

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
レ「いたタ…
えっと、レジリールド・オセルガです。女の子だよ〜
695歳です!あ、人間じゃないよ?天上人だよ?」
リ「あなたがいけないんでしょう。まったくもう…
リリィです。立派なレディですわ。(レ「ぶははっww」)
年は、同じく永遠の12歳です。あ、人間ですからね?」
レ「立派なレディはチョップなんてしないよw」
リ「(ピキピキ)」

3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
レ「ンと、永遠の12歳なんて言ってるけどほんとは…むぐっ!?」
リ「レジル。それ以上言うとあなたの首が締まるわよ?いいのね?」
レ「ほ、本気でやんないで!こーさんこーさん!」
リ「ま、いいでしょう。
この子はね、結構無邪気でいたずらずきですね。
わたくしの50倍以上生きているとは思えないくらいに 「レ(だからあんたは・・ふぐっ?)」
余計なことは言わないこと。いいわね?
とってもかわいいんでわたしのお気に入りですわ。
紫の目ってすっごく憧れますし…」
レ「・・・・・・」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
レ「えっ?あたし?もちろん主人公さ!!」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
レ「もちろんさ!大満足だよ」
リ「そういっていただけて光栄ですわ(いいこのふりしやがってコンニャろう・・)」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
レ「もちろん…?」
リ「もちろん…なによ。なに期待してるのよ。」
レ「ええぇー。そこは『世界で一番愛してます』とか言ってよぉ」
リ「あーはいはい。世界で一番愛してますぅーこれでいい?」
レ「いよっしゃぁああああ」
リ「(…単純な奴)」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
レ「もちろん大親友だよな!」
リ「ええ、まあね。」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
レ「んーブッキーなとこ?」
リ「まあ!わたくしが不器用ですって?」
レ「だって波縫いだってできないでしょ」
リ「…ごもっともです」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
リ「私もいっつもこんなのを相手にしてるから、その気持ちわかりましてよ。紅茶、ありがとうございます」
レ「ええぇー。コーヒーがいいー」
リ「文句言わないの。まったく」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
リ&レ「グレアフォール様って誰?」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
リ「ええ。ありがとうございました」
レ「やっぱコーヒーのほうが…ぶっ」
リ「あなたは何回殴られれば気が済むのかしら?」
レ「リリィ様…お許しを…
ってまじでギブギブ!!死んじゃう!」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
リ「んーないわね。突然思いついたつ名前を付けてくって感じでやってるから。」
レ「えっ、そーなの!?」
リ「いちいち由来まで考えるほど暇人じゃないわ」
レ「グスッ・・私、リリィに大切に思われてないの?」
リ「もう…そんなこと言ってないでしょ。
ほら、泣くなってば」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
リ「んー私にとってもけっこー思い入れが深いキャラですし、これからもばりばり主人公として使っていきたいと思いますわ。
レ「いよっしゃぁああああ!」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
レ「これからもよろしくね!リリィ(何でこんなこと言わなきゃいけないんだか)」
リ「ええこちらこそ。レジル(こきつかってやらぁ)」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
リ「ありがとうございました。またお会いしましょうね。」
レ「ありがとねー。今度はコーヒーがいいなー」
リ&レ「それでは、ごきげんよう!」