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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.24 )
日時: 2015/06/30 08:18
名前: 黒兎 ◆r8SuFfD8Oc (ID: w8qbVVkg)

《ギールからの質問》

1◆はじめまして。私はギール・レドクイーン。今回の質問者です、どうぞよろしく!
ロカ「よろしく!
楸「よろしく」


2◆それでは、早速。あなた方のお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
ロカ「了解。オレはロカ・リンネル、性別は男、年齢はよく覚えてないけど神様して地球創生から辿ったことが二回はあるのでそのくらい」
楸「俺は小夜嵐楸。性別は男。年齢は数えていないから正確な数字は把握していない。が、少なくとも地球創生は辿ったことはない」
ロカ「オレたちさ、カキコにいるんじゃなくて作者の自営サイトにいるんだけど大丈夫かな?」
楸「いいんじゃないか? 一応その類の注意書きはなかったんだろう」
ロカ「じゃあいっか」


3◆ふむ、良いお名前だ。名付け親の思いに背かぬよう、立派に生きてくれたまえ。
次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ロカ「真面目日本人。あと理系オカン。特徴はなんだろ……白髪触覚オールバック? オレより背ぇ高いな」
楸「通り名が黒兎の癖に狐なときと猫なときと犬なときとある。他にもあるかもしれないが俺が把握しているのはその辺りだ。特徴は……年を取っても外見年齢が一定以上にならないことか?」
ロカ「何が言いてえの?」
楸「チビ」


4◆あなた方はどういう関係ですか?
楸「護衛と雇い主」
ロカ「オレが雇い主。軍部所属で准将の地位にいた時に、上司……ってか軍事最高責任者に護衛を取れってうるさく言われて、堅苦しいのは嫌だから拉致された先の敵サイドにいたコイツに目ぇ付けて半ば無理矢理護衛にしたってところ」
楸「改めて文字にすると酷いな。因みに友情路線の小説だから恋愛色は基本無い。馬鹿兎以外ならいざ知らずだが」
ロカ「馬鹿兎ってのはオレのことね。通り名が黒兎だからって好き勝手言いやがんの。オレはコイツは『ひさぎ』だからひぃちゃんって呼んでたりするけど」



5◆初めて出会った時のこと、そしてその時の第一印象について話してください。
ロカ「生え際後退予備軍」
楸「傍若無人生意気な糞餓鬼」
ロカ「ああっ! てめえオレより文字数多い!」
楸「喧しい! と言うかお前は一服盛られて拉致監禁されて武器取り上げられてガチガチに拘束された状態で敵側の人間にそんなことを考えていたのか!?」
ロカ「暇だったし。拘束されたっつっても師匠の教えの一つが『錬金術師たる者拘束は鼻で笑え』だからな」
楸「この糞兎」


6◆相手の好きなところと、嫌いなところはどこですか?
ロカ「じゃあ好きなところから」
楸「………………ああ、利便性」
ロカ「悩むな。あとそれ酷い」
楸「悩むだろう。お前はどうなんだ」
ロカ「オレは悩まんぜ。甘味が美味いとこ。わりかし我儘聞いてくれるとこ。困った時に大抵隣にいるとこ」
楸「利便性と変わらないだろうが」
ロカ「じゃああと精神安定剤的役割。で、よしじゃあ嫌いなところ」
楸「嫌いというわけではないが、やめて欲しいのはスキンシップ過多な部分だな。後ろから飛びつかれるのもロカの弟達や親友や兎に角近しい奴等が餌食になるのを見るのも日常茶飯事だが、何かを飲み食いしている時にタックルはやめて欲しい」
ロカ「やだ。ひぃちゃんの嫌いなところは喧嘩したその日の夕食のシチューにとうもろこし入れるところ(前者は好物、後者は嫌いなもの)」
楸「回答権が移ってきた最初に拒否文言を入れるな」


7◆相手の秘密をばらしてください。
うむ……秘密の暴露とはあまりよろしくないですね。まあトワリスさんの作った質問用紙ならいいか。
ロカ「いいんか。……秘密? ひぃちゃんオレに秘密とかあんの?」
楸「大抵話すかバレてるだろ」
ロカ「だよなぁ。あ、オレたちのいる作品はいろんな世界にトリップする二次小説なんだけど、最近作者の頭ん中からひぃちゃんが消え始めてるらしいぜ」
楸「それは秘密でもなんでもなくただのカミングアウトだ!」
ロカ「イエイ」
楸「……コイツは作者の考えているとある作品に飛んだ時に女体化することが決まっている」
ロカ「え、……………………………………え?」


8◆あなた方に共通点はありますか?あれば教えてください。
楸「華麗なスルーだな」
ロカ「兎さんちょっと思考の瞑想にドロンして神様を呪いたもうて作者殴りたい運命なんぞ糞食らえ主義最高」
楸「後にしろ」
ロカ「えー? 共通点? 何度も死んで何度も生きてること?」
楸「と言うより総括して作者からの扱いがひどいことだな」


9◆ところで、私のことどう思いますか?
少なくとも他の質問者……特に召喚師様(ルーフェン)よりはまともだと思うのですがね。
ロカ「他の質問者さんがわからんからなー。まともなんじゃねえの? 自称元頭蓋コレクターな知り合いもいるし、世界に生きるすべての人間がどうしようもなく愚かだから僕が救ってあげなきゃいけない仕方ないなあって言ってる奴もいたし、そもそもオレの護衛は太陽の使者『八咫烏』の上位体『真白斑の鷹』で親友は『人間と人造人間の中庸点』だし」
楸「で、お前は人体錬成唯一の成功例で賢者の石を有していて神の真理を開いたものか?」
ロカ「そーね。あ、遅ればせ言っとくと、オレが一番最初にいた大元の世界は『鋼錬』の世界な」


10◆おっと、話がそれました。失礼。
では、相手とどこかに行くとしたら、どんなところに行きますか?
ロカ「割とどんなところでも行ってるかも」
楸「そうだな。まあ、これから更に行くとしたら今までに行ったことのない世界じゃないか?」


11◆行った先で、あなた方はどう過ごしますか?
ロカ「きっといつも通り」
楸「恐らくいつも通り」
ロカ「とりあえず英語圏か日本語圏かイタリア語圏か仏語圏かロシア圏か中華圏か把握して、知らない言語圏だったらとりあえず言語習得して、情報ほしいから便利屋始めて、ってやってると大抵は何かに巻き込まれる」
楸「あとは問題解決してエンディング行って終わりか」
ロカ「冷めてんな、オレたち」
楸「全くだ」


12◆何よりも大切だと思うものはなんですか?
ロカ「オレが無くしたくないと思ったもの」
楸「人命」


13◆相手が、あなたではない誰かと婚約したとします。どうしますか?
楸「どうもしないが、コイツは妻帯者でもないくせに娘はいるぞ」
ロカ「ヒューマノイドの子がな。ひぃちゃんが婚約したら、取り敢えず夢から覚めるために親友とお互いを一発ずつ殴りあうかもしれない」


14◆最後に、相手に一言どうぞ。
ロカ「生え際後退よッ」
楸「言わせん!」


15◆質問は以上です。答えてくれてありがとう。
今後も、互いを高め合えるような二人の関係作りに励んでくれ!
ロカ「オレが殴られた事はスルー?」
楸「スルースキル高いな」