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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.34 )
日時: 2015/08/30 10:01
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
冬野「あっ、はい、いいです!」
フィオーネ「ええ、大丈夫です」


2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
冬野「冬野悠乃です! あっ、元実上しわすで、性別は女性です。…ね、ねんれ…い、いわなくていいでしょうか…?」
フィオーネ「フィオーネ・ミールです。性別は女性で、年齢は二十歳です。活動…冬野共々コメディ・ライト板よ」


3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
フィオーネ「うーん…エミルが大好き、よね。オリキャラも版権キャラも。というか、貴方はキャラクターで嫌いなキャラがいない…であってる?」
冬野「はい!! 嫌いなキャラなぞいません! 苦手なのはいる」
フィオーネ(それって嫌いなんじゃ…?)
冬野「フィオーネだってエクリル大好きですよね。あとふしだらなの嫌い」
フィオーネ「そーですっ。あとレイヴンさんのような怠け者もなんかなあ」
冬野「…うっ」


4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
フィオーネ「組織内の最高地位、かなあ。基本部隊のね。リーダーということになってます」
冬野「そして、作品内の宗教団体で一番偉いエクリルを愛している」
フィオーネ「あの、それ誤解招きそうですが?」
冬野「アッスミマセン…」
フィオーネ「でもあってるわよ」


5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
フィオーネ「満足…するに決まってるわ。だって冬野さんがエクリルとわたしを出逢わせてくれたんだもの」
冬野「えへへ…///」
フィオーネ「あら。貴方携帯小説のような棒線使うことないのに。珍しいわね」
冬野「あー…気分で使ったのですよ」
フィオーネ「いいわねー…気分屋」
冬野「アッナンカスミマソ…!」


6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
フィオーネ「エミルの場合だと「ハァハァ」レベルね」
冬野「いやいやいやっ!! なんか誤解招きそうな言い方やめてください!?」
フィオーネ「わたしだと好きだぜイエーイ!! …違うかな?」
冬野「ソウデス」
フィオーネ「ふふっ。図星ね!」


7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
冬野「友人でいいと思いますね…」
フィオーネ「あら。なんで?」
冬野「わたし人付き合い苦手なので…怒られちゃうの嫌だ…です。まだまだ精神的にも子供だし。だから…」
フィオーネ「まるでルビアやカナメのようね。でもそれが貴方なのね? …就職とかできる?」
冬野「ぐさっ」


8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
冬野「いやーないでしょー…貴婦人すぎてもうね」
フィオーネ「なんですか、その言い方。…でもそれって、わたしが大人ってことなのかな。そんなことないと思うな…」
冬野「いやいやいや」
フィオーネ「いえいえいえ」
二人「なんだこの謙遜…?」


9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
冬野「そ、そうなのです!? なんかごめんなさい…」
フィオーネ「あ、ありがとうございます。いただきます」
冬野「ちゃっかりうけとっ」
フィオーネ「レーイ★」
冬野「——ってギャアアアアアアア!!!」


10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
フィオーネ「あら、それは大変ですね…はい、わかりした。秘密にします」
冬野「ていうかどんな人なんでしょう…見てみたいです」
フィオーネ「対応力は?」
冬野「皆無です」
フィオーネ「だから、秘密ね」
冬野「そうですね大人ってすごい…」(涙目)


11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
フィオーネ「え、殺…!?」
冬野「まさか毒薬とか」(失礼)
フィオーネ「レーイ!!!」
冬野(悲鳴もあげずに倒れる)
フィオーネ「失礼でしょう。あんなに美味しかったのに!!」


12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
冬野「いろいろな名前を調べて、しっくりきたものを選んだだけです…」
フィオーネ「でもわたしのもとのキャラはいたんだなあ。フィオナ、っていうね。名前、似てるよね」


13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
フィオーネ「さあて、どうなのかな?」
冬野「ええっとぉ…あー…エミルとかアリスほどは主要じゃないので、キャラクターエピソードがあるぐらいです…ね…」
フィオーネ「そっかあ…残念」
冬野「でもみんな死なせはしませんよ。ある人の妹さん死んじゃうけど」
フィオーネ「…え、あの人妹いたんだ。初耳だわ」
冬野「はい。います。いました、かな。います、だね…」


14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
冬野「これからもレイヴンを叩きのめしてね」
フィオーネ「…。これからも小説執筆頑張って下さいね」
レイヴン『おおーいエミルー。ビデオ観ないかー?』
エミル『えっ…それ…キワドイやつじゃ…や、やだ…』
フィオーネ「レイヴン…あのヤロ…」
冬野「…あ、レイヴンさん…バカだなー…」(苦笑)
フィオーネ「レイヴンさん——レーーーイッ!!!!」


15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
冬野「はい、わかりました。これからも宜しければ宜しくお願いします。敬語とか変だったらすみません…あ、あと失礼な態度をとってしまったのも…!」
フィオーネ『こおらレイヴーーーン!!』
エミル『ひゃああっ!?』
レイヴン『…!!!』
フィオーネ『デルタレーーーイッ!!!』