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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.36 )
日時: 2015/11/25 13:33
名前: 風死  ◆Z1iQc90X/A (ID: 3rsK9oI3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28626

 質問回答という名の、上げ行為。こんなくだらないことをして、申し訳ありません!

本レスの参照URL、一応物語本編のURLです。余裕有ったら覗いてやってください。

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
朝名葵「始めましてお兄さん」
相生みゅう「よろしくお願いしますっ」


2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
朝名葵「艦名は夕張。本名は朝名葵(あさなあおい)、女、23歳です。活動版は二次(映像)ですね」
相生みゅう「艦名は阿武隈で本名は相生みゅう(あいおいみゅう)です! 性別は女で20歳です。二次(映像)の夕張(朝名葵)さんと同じ小説で活躍しています」


3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
朝名葵「阿武隈ちゃんの特徴かぁ。お洒落で強がりで、少しドジで天然な感じなんだけど、戦場だと凄い高い判断力と、引き際の見極めの上手さを持っているよね。あっ、髪型が凄い! セットに毎日2時間近くかけてるって、信念を感じるよね!」
相生みゅう「夕張さんですか。胸さえあれば完璧な体つきと、人好きしそうな性格が特徴だと思います。人当たりがよくてさわやかで、世話好きで計算力も高くてあこがれます。あと、凄く妹思いで……本当に良い人です」
朝奈葵『妹の顔、もう思い出せないとか言えない』

4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
朝名葵「同じ新世代型の軽巡洋艦艦むすで、所属も同じです! つまりそれだけで近しい仲って感じですね」
相生みゅう「そうですねぇ。趣味とかはぜんぜん合いませんけど、だからこそなんというか一緒に居て楽しいです! 車の話とかアニメの話とかっ」
朝名葵「阿武隈ちゃんは化粧上手でさぁ。いろいろ参考になるよ」

5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
朝名葵「始めてあったのは、去年の8月、あたしがまだ横須賀にいたころだね。舞鶴との演習で……新人戦の名目で戦ったんだ。結果は私たちのチームの負けだったけどねぇ。いやぁ、流石は最強集団だよ舞鶴は。圧倒されっぱなしだった」
相生みゅう「まぁ、あれは私が強かったというよりは、私の周りが強烈だったってのが大きいと思いますけど」
朝名葵「いやいや、たった1年目で改2になってるとか異常な人が言わないでくださいよ」
相生みゅう「所で……私と夕張さんって始めてそのときじゃないんですけど……」
朝名葵「えっ?」
相生みゅう「まぁ、良いですけど」

6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
朝名葵「阿武隈ちゃんの好きなところは、かわいいところ」
相生みゅう「それ適当すぎます」
朝名葵「…………難しいなぁ。そうだなぁ。直向で目標を持って前進している姿は好きだよ。嫌いなところというと、そうね。お酒が入ると、一転して泣き上戸になるところは、ねぇ」
相生みゅう「夕張さんの好きなところは、楽しくて色々教えてくれるところですね。嫌いなところというかちょっ苦手なところは、自分のことはほとんど話さないところです。お節介してもらうばかりじゃなくて、私にもたまにはお節介させてほしいんですけどね」
朝名葵「……ありがとう。考えておくわ」

7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
朝名葵「泣き上戸……は、もう言ったか。実は青葉さんに裏でスキャンダル写真を売買されている!」
相生みゅう「スキャンダル……?」
朝名葵「ほら、北上さんとの」
相生みゅう「痛くもかゆくもないですね」
朝名葵「…………」
相生みゅう「じゃぁ、私もいきますよ。夕張さんは実は、妖精さん(妖精さんに関しては小説自体を参照)相手に独り言話しているときがあります。実に痛い」
朝名葵「残念でした。私、彼らの言葉分る人です」
相生みゅう「えっ!?」

8◆二人に似てるところとかある?
朝名葵「考えるんじゃない、感じるんだ」
相生みゅう「頑固なところは似てるんじゃないでしょうか?」
朝奈葵「頑固? どこがかな?」
相生みゅう「自覚ないなら、良いですよ」

9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
朝名葵「あぁ、ありますよねぇそういうこと」
相生みゅう「転んじゃったり、間違って踏んじゃったり……あぁ、北上さんへのラブレターとか見つけたら、無条件でシュレッダーです」
朝名葵「最後のやつ、冗談に聞こえない」
相生みゅう「その書き手がもし見つかったら、本人をシュレッダーにかけます」
朝名葵「…………グロい」

10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
朝名葵「その知り合いは随分と暴力的なのですね」
相生みゅう「ないし、随分ルーフェンさんを慕っているのでしょうか?」
朝名葵「……私はそういう慕われ方はごめんかな」
相生みゅう「ボディランゲージって意外と大事だと思います」

11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
朝名葵「参考までになぜ蹴られたのでしょうか?」
相生みゅう「私も気になります」

12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
朝名葵「……実験をかねて、北上さんと1ヶ月会わなかったらどうなるかを」
相生みゅう「死にます」
朝名葵「わー」
相生みゅう「私は夕張さんの本すべてを授かりますね。そして知識という知識をむさぼります。それにしても夕張さんはどうやってあんな本を?」
朝名葵「ふふん、あんなの総理大臣脅せば簡単よ」
相生みゅう「聞いてはいけないことを聞いてしまった」

13◆10年後、相手はどうなってると思う?
朝名葵「戦い続けているのかな。そしてきっと手段と目的が入れ替わってそうだわ」
相生みゅう「きっと夕張さんは目的を達成して、私達は艦むすじゃなくなっているんです。生き残った艦むすはそして普通の女としての日々を送る」
朝名葵「そうだと良いわね」
相生みゅう「ありえない、でしょうけどね」

14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
朝名葵「いやぁ、思い出したんだけど初めてあったときって、もっと前だったね。ほら、訓練生時代、あんたってば階段で転んであたしにダイブして」
相生みゅう「思い出してくれました!?」
朝名葵「……あん時は一言、二言しか話さなかったじゃん」
相生みゅう「でも、私にとっては重要だったんです」

15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
朝名葵「はぁ、お腹減っちゃったぁ」
相生みゅう「じゃぁ、私のいきつけのお店いきます!? イタリア料理のお店なんですけど、特にワインとドルチェが絶品でして。 北上さんや川内さんたちも誘ってっ!」
朝名葵「良いねぇ、あたしお酒はワイン派なんだよね。 驕り?(天龍さん姉妹や神通さんを省いたのは分るけど、わかたかや酒匂ちゃんを省いたのは、何か意図があるのかな?)」
相生みゅう「勿論ですっ!」