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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.39 )
- 日時: 2015/09/07 20:04
- 名前: レイラ (ID: HfS/slXT)
《トワリスからの質問》
1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。
どうぞお座りください。
ダーク「うっす初めましてこんにちばんわってな。ダーク・デストだ」
ヒトミ「《ルイン・ソウル》ー!」
ダーク「ウボァーーー!」←
ヒトミ「あれ?ダークさん、なんで倒れてるの?」
ダーク「お前が吹っ飛ばしたんだろうが!」
2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。
ダーク「闇野卿也、またはダーク・デスト。基本的にはどっちかの名前で通ってるな」
ヒトミ「えっとね、私ヒトミ!覚えてよね!ちなみにお兄ちゃんの妹ね」
ダーク「そもそもその兄を紹介しないかい!?」
ヒトミ「え、ここに来てたから分かるでしょ?」
ダーク「何故レイの2文字を言わない!?あ、ちなみに俺は16な」
ヒトミ「私は14。ちなみにこれ、オリキャラ中最年少なんだって」
3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ダーク「そうだな。甘えん坊でちょっと涙脆くて、相棒ことレイの事が大好きなブラコン。何時も明るくて回りを引っ張る良くも悪くもトラブルメーカー、まぁ色んな妹属性を融合した感じかな」
ヒトミ「お兄ちゃんの事を相棒として慕ってて、後バカ」
ダーク「いきなり何いってんだ!?俺的確に解説してその見返りがこれか!?」
ヒトミ「まぁ一応情に熱い親友ポジションのキャラって事かな、一応」
ダーク「さっきから対応酷くないか!?」
4◆お二人はどういうご関係ですか?
ダーク「そうだな……友達であり年齢違いの幼馴染みでもあり、何より二人とも相棒の事を本気で慕ってるって事だな」
ヒトミ「つまり私はお兄ちゃん応援隊長だね!あ、ダークさんはおまけで」
ダーク「ちょっとまてぇい!!」
5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?
ダーク「正直言うと相棒と友達になって、その後に成り行きで気が付いたら仲良くなってたから覚えてねぇや。長い付き合いだと、初対面って覚えにくいよな」
ヒトミ「えっとね、5枚目っぽいと思ったの」
ダーク「下に見すぎじゃねぇ!?」
ヒトミ「いや本当にそんな感じに思ってたわよ?案外事実事実」
ダーク「そもそも5枚目って……」
6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。
ダーク「ここだけの話、俺はメンバー内ではよくいじられる所謂ギャグ側面の強いキャラって事になってるらしいんだが、特にヒトミは俺の事をいじり倒してくる。さっき見たくな。そこが好きであり嫌いな所かな」
ヒトミ「好きなところ?うーんとね、ナイ(ヾノ・∀・`)」
ダーク「分かってたよその対応!」
7◆相手の秘密を暴露して下さい。
ダーク「ここだけの話、ヒトミは普段ツインテールっぽい髪型なんだが……なんとこれをほどくと中々の美人らしいんだ。素でも中々だけどな」
ヒトミ「えーそんなことないよ?こっちの方が良いって」
ダーク「本人が気に入ってるから、今のところ噂程度だな。で、ヒトミからは何か言うことはあるか?」
ヒトミ「ダークさん単純すぎて秘密特にナイ(ヾノ・∀・`)」
ダーク「またそれかーいっ!!」
8◆あなた方に共通点はありますか?
ダーク「さっきも言ったが、二人とも相棒このレイの事を本気で慕ってる。俺は相棒と言う親友として、ヒトミは最愛の兄として」
ヒトミ「あれ、もう1つあるよ共通点」
ダーク「あぁなんでしょ?」
ヒトミ「勉学苦手☆」
ダーク「それ誇って言えないだろ!?」
9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。
全部で15問あるはずなんだけど……。
ダーク「そりゃ大変だな、代わりの用紙はないのか?」
ヒトミ「あっ、さっきのルイン・ソウルで巻き添えにしちゃったかも」
ダーク「いや何してんの!?」
10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!
ヒトミ「あっ、きっとダークさんだ」
ダーク「さっきからお前は俺をなんだと思ってる!?」
11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。
性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。
そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。
ダーク「まぁ、いざと言う時に頼りになる友達ってのは良いことさ」
ヒトミ「うわぁ、ダークさんが言うとやけに説得力あるね」
ダーク「お、そうか?」
ヒトミ「だってお兄ちゃんを一喝して殴ったことのあるのって、ダークさんくらいだもん」
ダーク「あまり誉めるな、照れるだろ?」
ヒトミ「ま、普段は馬鹿阿呆ロクデナシだけど」
ダーク「そしてこの手のひら返しかっ!!」
12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?
ダーク「そりゃぁ、相棒の妹として寂しいさ、何気に今みたく楽しくやってるしな」
ヒトミ「え、別に良いよ?」
ダーク「いやちょっとまてぇい!!何故!?」
ヒトミ「ダークさんだから」
ダーク「もう安定の扱いですね分かります!」
ヒトミ「まぁ気にしないでよ、冗談だし」
ダーク「お、おう。なら良かったぜ」
ヒトミ「(ま、本当だけどね
ダークさん何だかんだ言っていなくなったことないし、絶対戻ってくるって言い切れるし)」
13◆相手のことを、正直どう思っていますか?
ヒトミ「実はね、ここだけの話私の初恋の相手ってダークさんだったんだ」
ダーク「あれ、そうだったのか?」
ヒトミ「うん、けど今は違うよ。頼りにならない面白おかしい友達って感じ」
ダーク「俺今天の邪鬼になりたい気分だわ!!」
ヒトミ「ウソウソ!だから言葉を反対の意味で聞きたいとか言い出さないの!」
ダーク「ま、良いけどさ。俺もしっかり友達として頼りにしてるぜ」
14◆最後に、相手に一言どうぞ。
ダーク「まぁ、色々あったけど。これからも宜しく頼むぜ、ヒトミ」
ヒトミ「《ルイン・ソウル》!!」
ダーク「結局これかウボァーーー!」←
ヒトミ「あれ、ダークさんが真っ黒焦げに」
ダーク「お前の仕業じゃーー!!」
15◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。
またお会い出来たらと思います。
ダーク「あ、ありがとう…ござい……ました……(ガクッ」
ヒトミ「ありがとうございましたー!」
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