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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.41 )
- 日時: 2015/09/11 18:26
- 名前: SHAKUSYA ◆fnwGhcGHos (ID: kkPVc8iM)
こんにちは〜。
とりあえずこの名前でエンジンを温め始めたので景気づけに来ました 壁│ω・)
《トワリスからの質問》
1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。
どうぞお座りください。
「初めましてー」
「よろしくお願いしますー」
2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。
「名前と年齢……ええと、作中では「ご想像にお任せします」で通してるので、ちょっとプライバシーに関わる辺りの露出はNGね。一応作中ではカリンと名乗ってる女子大生です。今の所活動は複雑・ファジー板でやってるけど、ネタがネタなんで二次創作板に移動する予定かな」
「私の方もプライバシー露出NGの方向で。作中では特に名乗っていないので、名前は便宜的に「無課金さん」とだけ。カリンと同じ大学に通ってる同い年で、活動板も一緒」
「ま、そもそも私たちルームシェアしてるんだけどね」
「ねー」
3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。
「彼女の性格? そうだなぁ、のんびりでおっとりしててマイペース、どんな時にも我が道を往くタイプだよ。傍から見るとふわっとしてるように見えるけど、これで結構好みとかスタンスとかハッキリしてる……ああでも、それを相手に押し付けることはしないかな。あくまでも自分で自分なりの趣味とか道とか見つけて楽しんでる感じね。ほんのり関西風ななまり入ってるのが特徴かな?」
「流石小学生以来の腐れ縁やなー、すっごい見られててちょっと恥ずかしい。カリンはそう、ズバッとしてる。気が強くって一本気で、何事もやるからには突き詰めて究めないと気が済まないたち。道を究める為なら命以外の何もかも投げ捨てちゃうような人やんね。あ、カリンはメガネっ子です」
「メガネっ子って……その情報要る?」
「だってそれ以外はシークレットで通してるんでしょーが。ほんじゃ何? 胸がぺったんこって言った方がよかった?」
「なっ!? て、てんめぇっ! Cくらいはあるわ私だって! お前が貧乳なんじゃあ!」
「あ、興奮すると口調が変になるのも特徴ね」
4◆お二人はどういうご関係ですか?
「そーだなー、親友以上恋人未満。小学生以来何だかんだお付き合いのある友達よね」
「ちょっと前にも言ったけど、ルームシェアもしてるよ」
「後、ゲーマー仲間」
5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?
「小学校の一年生の頃だったっけ? 学校にこっそりゲーム機持ってきてニヘニヘしてたら『そのゲーム好きなんだ! 私も!』って話しかけてきてさ。眼ェキラッキラしてたなぁ、あの時は」
「同じ言葉をそっくりあんたに返すわ」
6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。
「んー……好き嫌いって言っても、何か浮かばないなー……一緒に居る期間が長すぎてさ、何か感覚麻痺しちゃってるんだよね。しいて言うなら料理がすごく上手なのは羨ましいな」
「キビキビしてて行動力ある所すごいなーって思う。でもなんていうか、私が好きなものを貶すようなこと言ったりするのが嫌ァね。愚痴っぽいのは良いんやけどさ、口に出す前に言葉を選んでほしいって思うことはあるわ」
「めっちゃ気を付けます」
7◆相手の秘密を暴露して下さい。
「秘密、秘密……ん〜……あるけど当人の名誉に関わるんで口チャック」
「でも私は容赦しないよ。カリンちゃんこの年でこれまでの総課金額が五十万円を突破してる」
「小学生の頃からお小遣いを貯めながら課金してたのさ、フッ」
「自慢することじゃないんよ? 普通に考えたらただの廃人やからね?」
「極めたコンテンツの記事でお金取ってますしおすし」
「マジ!?」
8◆あなた方に共通点はありますか?
「ゲーム大好き。ね」
「うん、大好き」
「「ウェ〜イ」」
9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。
全部で15問あるはずなんだけど……。
「うん、整頓してないとあるあるだよね謎の失踪。っつーか反応してほしいならもうちょっとさり気なく喋ろうか」
「まあまあ、そう言わんと」
10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!
「だから反応してほしいならもうちょっとさり気なくだな」
「どうどう、どうどうどう」
11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。
性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。
そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。
「ほいほーい。まあ、私も大概へんてこで馬鹿な奴なんで」
「自分で自分の首を絞めに行かなくていいのよ?」
12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?
「小説でまさに友人と次元の壁隔てて離れ離れなわけなのですが。……ま、今の所冒険者が面白すぎて薄れてるけど、一人で夜に火の番してる時とか寂しくて泣きたくなっちゃうな。あ、案外一日泣いて泣いて泣き腫らしたら忘れちゃうかも?」
「ん〜。私は多分、居なくなった瞬間には『嗚呼、いなくなったんだな』って思うだけなんやろなぁ。あんまり人のこと考えんの、人一人いなくなろうがどうでも良いって感じで。小説の中だとカリンと離れ離れになってるけど、その間も特に生活が変わったわけやないし……」
「薄情だなあ。そういう所あるってのは知ってるけど、言葉にされると虚しいぜよ」
「わっかんないよ〜? ある日突然ぶわっとくるかもしれないじゃん」
13◆相手のことを、正直どう思っていますか?
「大事な親友でゲーム仲間です。出来れば早くお家に入れてほしいです」
「一言一句全部一緒。あ、旅のおみやよろしくね!」
「おみやっすか。持って帰れるのかなぁ」
「生き物やないんならセーフとやない? 出来ればニードアラのもも肉のから揚げ」
「えらいニッチなジャンル責めてくるねぇ。くっそ硬いから顎めっさ疲れるよ?」
「いいじゃん硬いの、顎痩せしそう」
14◆最後に、相手に一言どうぞ。
「早くお家入れてください!」
「お返事は後三十二章分冒険者と旅した後のお楽しみで。から揚げ待ってるよ」
15◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。
またお会い出来たらと思います。
「お疲れさまー」
「お疲れさまでしたー」
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