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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.48 )
日時: 2015/09/26 21:55
名前: 彼方 (ID: dzyZ6unJ)
参照: http://ncode.syosetu.com/n7929cw/

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
アリィ「うん、よろしく!」
ミッディ「……よろしく頼む」

2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
アリィ「僕はアイリス・アナイアレイション____じゃなかった、アイリウスさ」
ミッディ「……間違えたら元も子もないでしよう、せっかくご自分の名前を変えられたのに。……しかし、この人はあなたのことは知らないでしょうから構いませんけど。
……俺はミッドナイト。男だ」
アリィ「性別は女____じゃなくて、男ってことにしておいてくれよ。年齢って僕ら、何歳ぐらいだったっけ? 百を超えた辺りから数えるのをやめちゃったんだけど」
ミッディ「……そうですね、二千は超えていますが、詳しい年齢は分かりません」
アリィ「そうかい? ……まぁいいか! 板はねぇ、別サイトに投稿してるからあいにくそういうのじゃないんだ。ただ、僕らの小説ってリメイク版なんだけど、元になった小説はコメディライトさ」

3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
アリィ「ミッディは……そうだね、一言で言えば説教魔だね! それと案外素直じゃないよねぇ、ミッディは。特徴は、怒ると怖いぐらいの早さ、しかも息継ぎなしでがーっと説教するところかな?」
ミッディ「説教魔とは何ですか俺はただあなたの適当さは直されるべきだと思い助言しているのみですそれをまるで俺が悪者のように語るのはいかがかと存じますそもそもあなたが適当でよく突拍子もないことを口にされる上に突飛な行動をとられたりされるのが悪いのですもし俺が説教魔だとおっしゃるのならばまずその適当さを直されるべきかと存じますそして「分かった! 僕が悪かった!」

4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
アリィ「ミッディは僕の一番最初の配下さ。初代魔王である僕のね」
ミッディ「……アイリス様____ではなかった、アリィさんは俺の唯一の主だ。他の人間に仕える気は毛頭ない」

5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
アリィ「きっかけ____、ううん、覚えてないなぁ。ミッディはどうだい?」
ミッディ「……覚えておりません。第一印象もよくは覚えておりませんが……、少なくともこのように適当な方だとは思いもしなかったとは存じます」
アリィ「ひどいなぁ。僕だってこんな説教魔だとは思っていなかっ____いやぁ、僕は何も言っていないよ? だから説教はやめてくれよ?」

6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
アリィ「すごい勢いで怒るのが嫌いだね。というか怖いね! 好きなところは頼れるところかな? ミッディがいなければきっと今の僕はいなかっただろうね。……あぁ、変な意味じゃあないよ? 恋愛のような意味は一切含んではいない。というかそもそも、僕に恋心を抱くような人間だったら配下にしていないよ」
ミッディ「俺だってあなたのような方、恋愛対象としては決して見れませんよ。現に二千年以上も何もなく過ごしてきましたしね。
……そうだな、嫌いなところは適当が過ぎるところ、好きなところは、平和のためにご自分を犠牲になされるような芯の強く、真っ直ぐなところだろうか」

7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
アリィ「そうだねぇ。ミッディは女運が激しく悪くてね。いざ付き合ってみたら、恐ろしく尻軽だったり身勝手だったり、特殊な性癖を持っていたり、なんてことはざらにあるのさ。一度、女だと思って付き合ったら実は男で、押し倒された____なぁんてこともあったよね?」
ミッディ「何故それをご存知なのですか……。せっかく本編では語られていないことですのに」
アリィ「作者はおいおい、そんなミッディのかわいそうな恋愛遍歴を書くつもりらしいけどね」
ミッディ「……書かなくていい、というか書くな、と作者に言いたいです」

8◆二人に似てるところとかある?
アリィ「似てるところ____って何かあるかい? 何もなくないかい?」
ミッディ「似ているどころか、むしろ正反対と言っても過言ではないくらいですからね……」

9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
ミッディ「貴様も適当なのか、質問者。……こういうことを適当な奴に任せてはならんだろうに……」
アリィ「何か理由があったのかもしれないだろう? どうして破いたんだい?」

10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
アリィ「回し蹴りかぁ。それなら仕方ないね! いやぁ、ご愁傷様」
ミッディ「何故そうなるんですか……。仕方なくないでしょう。回し蹴りなんて自らに非がなければ食らわないはずですから」

11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
ミッディ「やはり貴様に非があったのか暴力は確かにひどいとは思うがそれを食らっても仕方がないくらいに貴様も何かやらかしたのだろうそれをまるで相手が悪いかのように語るのはよくはないと思うがなそして置いといてなどと話を逸らすのもあまり褒められた行為ではないなそれに「……ミッディ、初対面の人にも説教するのはやめよう?」

12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
アリィ「息継ぎなしの説教をやめてほしいね! それさえなくなれば何も頼むことはないよ」
ミッディ「俺はやはり、突飛な行動をとらずに何事も一度、相談をしてから行動をしていただければそれで構わん」

13◆10年後、相手はどうなってると思う?
アリィ「なぁんにも変わってないと思うよ」
ミッディ「俺も同じ意見だ」

14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
アリィ「これからも頼りにしているよ、ミッディ」
ミッディ「無論、俺は生涯あなたに仕えますが」
アリィ「それは分かっているよ。君は僕が魔王の座を追われてもなお、仕えてくれた数少ない配下の一人だし、その中でも一番古参だからね」
ミッディ「分かっていただけているのでしたら構いません。俺は、あなたが望んでやまない平和な世界が見てみたいのですから。……さすがに、いきなり勇者に仲間に入れてくれ、とおっしゃった時は肝を潰しましたが」
アリィ「彼は何か違うと思わないかい? 勇者なくせに、俺は真剣に魔王を倒す気はない、なんて豪語した挙句、神すら罵倒したくらいだ」
ミッディ「確かに彼は普通ではないとは思いますが、ね。……いずれにせよ、俺はあなたについていくのみです」

15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
アリィ「そうだね、楽しかったよ!」
ミッディ「そうですね。だが貴様の質問用紙を破くという行為は____」
アリィ「説教終わり、じゃあまたね!」


面白そうなのでお邪魔します!

カキコ内の小説ではなく非常に申し訳ないんですが……!! キャラに言ってもらったように、リメイク版で、元のやつはコメディライトにあるのでありにしてください!!←
元のタイトルは「神様、ちゃんと世界を創ってください」ってやつです。リメイク版って言っても、もう原型ほとんどないんですけどね←
この小説はURLで一応いけます!w ペンネーム違いますがw

他のカキコ内の小説、もしくは同じ小説でもう一度参加させていただくかもしれません!w