リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.51 )
- 日時: 2015/11/22 12:39
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: 3rsK9oI3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28626
オタク何回投稿するの? と言わないで。
《トワリスからの質問》
1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。
どうぞお座りください。
ヴァルト「まぁ、お嬢さん、そんなに畏まる必要はありませんよ」
ノーヴァ「鼻の下伸ばして、だらしないですよヴォルト」
ヴォルト「浮気は男の本能だっ!」
ノーヴァ「すがすがしいですね」
ヴォルト「俺は嘘はつかない男だ」
2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。
ヴォルト「前に答えたから、この辺はパスでよくねぇですかね?」
ノーヴァ「そうですね。大丈夫でしょう」
3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ヴォルト「ノーヴァの性格かぁ。思慮深くて、人を立てるのが上手な良妻って感じだぜ。何だかんだで、人を楽しませるのも得意だから退屈もしねぇ」
ノーヴァ「そうですね。怠惰で馬鹿っぽくて気が短くて……うへぇ、駄目駄目ですよぉ先輩」
ヴォルト「いやっ! マジ酷くねぇ! ちっと良いこと言ってよ!」
ノーヴァ「可愛い……」
ヴォルト「はい?」
ノーヴァ「とても可愛いです。そして愛おしいです」
ヴォルト「可愛いって、どういう意味だっけ?」
4◆お二人はどういうご関係ですか?
ヴォルト「どんなって、婚約者だけど」
ノーヴァ「まぁ、隠す必要もありませんね」
ヴォルト「何か最近、お前の師匠からスゲェ目で見られるんだけど」
ノーヴァ「殺されないようにしてくださいね」
ヴォルト「…………」
5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?
ヴォルト「俺が始めてあったときのノーヴァは、マジで何かに追われてるような目してたな」
ノーヴァ「私は世界で一番自分が不幸だとか思っていたんですかねきっと」
ヴォルト「それで良いんじゃねぇか。沈むときは一気に沈まねぇと、案外立ち直れねぇのが人間だろう」
ノーヴァ「……実のところ、思い悩んで泣いているときに、ヴォルトのお父さんとお母さんが亡くなったんですよ。死は当たり前にある物だって、思い知ったんですよね」
6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。
ヴォルト「嫌いなところも言わねぇといけねぇのは、つれぇなぁ。そんなもんは心に隠して生きるのが、愛し合うコツだと思うんだけどな」
ノーヴァ「相手の好奇心を押しつぶすのもまた、紳士的とは言えない行為です。大丈夫ですよ。全てを愛されているなんて、逆に気持ち悪いです」
ヴォルト「そうだなぁ。じゃぁ、あえて言わせるけど、未だに師匠師匠言うのはやめて頂きたいぜ」
ノーヴァ「…………」
ヴォルト「いや、本当に悪いとは思うけどよ」
ノーヴァ「あれ、私貴方の好きなところとかあっただろうか」
ヴォルト「…………」
7◆相手の秘密を暴露して下さい。
ヴォルト「殺されるので黙秘」
ノーヴァ「蒙古班がある」
ヴォルト「……恥ずかしいからやめて!」
8◆あなた方に共通点はありますか?
ヴォルト「…………」
ノーヴァ「すみません。思い浮かびません」
9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。
全部で15問あるはずなんだけど……。
ヴォルト「この展開オレ知ってる」
ノーヴァ「私もです。トワちゃん、苦労しますね」
ヴォルト「トワちゃん!?」
ノーヴァ「?」
ヴォルト「ヴォルちゃんって呼んでみて」
ノーヴァ「……ヴォルちゃん」
ヴォルト「有難うございます!」
ノーヴァ「馬鹿ですか?」
10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!
ヴォルト「器用だね」
ノーヴァ「貴方にもそのくらいの器用さがあれば」
ヴォルト「あー、聞こえない、何もきーこーえーなーぃー」
11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。
性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。
そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。
ヴォルト「まぁ、何だ。お大事にな」
ノーヴァ「結婚してしまえば良いのに、と師匠が言ってましたよ」
ヴォルト「師匠、師匠と言うなと」
ノーヴァ「嫉妬深さ全快の男は情けないですよ」
12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?
ヴォルト「あぁ、まずこんな質問した野郎から真っ二つにする」
ノーヴァ「ちょっ」
13◆相手のことを、正直どう思っていますか?
ヴォルト「俺には過ぎた嫁さんだよ。本当に俺は運が良いな」
ノーヴァ「運が良いのは私ですよ。貴方たちに会えたのですから……本当に後、10分人外の者達の到着が遅かったら」
14◆最後に、相手に一言どうぞ。
ヴォルト「これからも迷惑かけると思うが頼むぜ」
ノーヴァ「貴方が迷惑をかけなくなったら、それこそ怖いですよ。幾らでも迷惑かけちゃってください」
15◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。
またお会い出来たらと思います。
ヴォルト「おう、じゃぁなっ!」
ノーヴァ「えぇ、此方こそお疲れ様でしたっ。ありがとう」
ヴォルト「あぁ、一度使ったキャラで、質問答えるのも面白い物だなって、主が言ってたぜ」
ノーヴァ「メタ発言、ですね……よろしいのでしょうか?」
ヴォルト「良いんじゃねぇか? ほかにどう伝えれば良いかわからねぇし」
ノーヴァ「ボキャブラリティーが貧困ですね」
ヴォルト「重々承知だ!」
ノーヴァ「じゃぁ、これから頑張りましょう」
ヴォルト「そうだな。お前となら何でも頑張れそうだ」
ノーヴァ「何を……当たり前のことを」
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク