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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.57 )
日時: 2015/11/20 07:21
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: o/NF97CU)
参照: http://koebu.com/user/mari2525kkk

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?

マリ「おう、任せろ。」
瑠花「………………緊張しますね。」

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。

マリ「マリ。名前に意味は無いぞー。性別、年齢?トップシークレットだ。いくつもあるけどな。活動はなりきりと大人がメインだな。」
瑠花「え、えっと……栗栖野 瑠花(くりすの るか)です。表記揺れでアリス、ルカ、……とか、ありますっ!お、女ですよ。歳は16〜24まで変動します。なりきりです。」

3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。

マリ「俺の性格はクズ。お母さんとか言われるな。みんな嫁レベルにハイテンション。」
瑠花「あのっ、私のセリフ……。」
マリ「どうせ優しいから言わんだろ。特徴は……アルビノがくっそ好き。……とか?」
瑠花「あわわ…………。」
マリ「瑠花ちゃんはね……優しくて平和、博愛主義者だな。でも心の内に弱さを秘めていてそれを外に出せない。…………可愛いわぁ。特徴は……合法ロリ巨乳でアルビノ!」
瑠花「……や、やめてください……。」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?

瑠花「………………ひ、ヒロイン……ですかね?」
マリ「俺のせいで悲劇のヒロインだけどな。」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。

瑠花「わ、私はサブで…………いいのですが。」
マリ「明るい子が明るみに出ても何も楽しくない。どこか弱さを秘めた子が出てくるともうたまらなくなるんだよ!?…………あぁ、ごめん。瑠花ちゃんは真っ黒だったね?」
瑠花「ひぅ…………。」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?

マリ「……どれくらい?もう表せないよ。Twitterでは瑠花ちゃんに向けてどれだけ下ネタ発してることか。」
瑠花「…………ちょっと歪んでますけどね?」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?

マリ「結婚して死ぬまで離さない。」
瑠花「…………私、みなさんも一緒がいい…………。」
マリ「他のキャラも連れてくるわ。」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?

マリ「…………ある?」
瑠花「お母さんのところ、怒っても怖くないところ……。くらい?」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。

マリ「……お、ありがと。」
瑠花「……ありがとうございますっ!」
マリ「…………(瑠花ちゃんの微笑みマジ天使ぺろぺろしたい……投稿完了)」
瑠花「……苦手なんですね……。」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。

瑠花「……大丈夫ですよ。マリさんもひどいのですよ…………。」
マリ「知ってる。」
瑠花「あわわわ……。」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?

マリ「おう、大丈夫。」
瑠花「はい、バッチリです。」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?

マリ「ぶっちゃけ好きなキャラの名前からだな。」
瑠花「好きすぎてそれ以外の名前ほとんどつけれないですもんね。」
マリ「山ほど浮かぶけどね。愛しいキャラは名前こそ愛したい。なら、名前をつけるなら好きなキャラから拝借、ってね。」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?

マリ「悲劇のヒロイン続行しますよ。……何処まで傷つくかな。」
瑠花「ひぃぃ…………。」
マリ「…………ハッピーエンドも一回だけやります。」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。

マリ「結婚しよう。」
瑠花「落ち着いてください…………あ、一言を消費してしまった……。」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。

マリ「お疲れさん」
瑠花「また会いましょうね!」