リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.60 )
- 日時: 2015/11/30 17:18
- 名前: レイラ (ID: HfS/slXT)
《ユーリッドからの質問》
1◆はじめまして、俺はユーリッドだ。ファフリに頼まれて、質問者をやることになった。よろしくな!
レイ「はいどうも、また来ました!」
ヒナタ「私は初めましてね。じゃ、レイ。しっかり引っ張って行って頂戴ね」
レイ「はいはい、了解だよ」
2◆えーっと、名前、性別、年齢、あと活躍している板も教えてくれ。
レイ「ほらナタ姉、自己紹介だって」
ヒナタ「この弟と自重しない妹がお世話になりました、ヒナタと申します。レイとヒトミの姉をしております」
3◆相手の性格と特徴を教えてくれるか?簡単にでいいぞ。
レイ「ナタ姉は言うなれば“お母さん”だね。今までずっとナタ姉に見守られて育ってきたし」
ヒナタ「と言うのも、どの作品でも私達の両親って亡くなってる事が定番になってきてるのよねぇ。だから基本的には私が保護者と言う立場にいるわ」
レイ「でもナタ姉、作品によっては全く出ない事もあるからね。その場合は裏設定で済まされると言うか」
ヒナタ「まぁ創作上の保護者キャラとしては仕方無いんじゃないかしら。
レイの性格だけど、基本的にストーリーの流れによって変わる事が多いわね。最初の内は明るい、しかし物語が終わりに近付くにつれて大人っぽく、クールになっていく。
……まぁ例外はあるけれどね」
4◆二人はどういった関係なんだ?
レイ「姉と弟、そして家族だね」
ヒナタ「女手1つで二人を支えるのは大変だったわ。それに私の場合、一般家庭より子供と年齢が近い訳だし」
レイ「ちなみに11歳差ね」
5◆初めて出会った時のこととか、あとついでにその時の第一印象を話してくれ。
ヒナタ「そうなると、レイが生まれた時になるわね。あれは小学生の頃かしら……まるで女の子みたいって思っちゃったわ」
レイ「ちょっと止めてよナタ姉、女顔って言われるの気にしてるんだから」
ヒナタ「クロナちゃんにカッコいいって言われたいから?」
レイ「……はい///」
6◆相手の好きなところと嫌いなところを、それぞれ教えてくれ。
レイ「まぁ言うまでもなく両親が亡くなってからずっと面倒見てもらってたから、感謝しかないかなぁ。確かにあれは6歳の転からだったかな……」
ヒナタ「私も今まで一緒にいたから特別嫌う事はないんだけど……1つだけ。
その“ナタ姉”って何とかならないのかしら?」
レイ「え?昔から呼んでるじゃないか」
ヒナタ「貴方、ナタ姉って漢字にしてみなさい。薙刀のナタよ?」
レイ「(´・ω・`)」
7◆誰も知らないような相手の秘密を教えてもらえるか?大丈夫、俺は口が堅いからな!
レイ「まぁ家族だし、そう言うのはたくさん知ってると思ったんだけど……なんだろ」
ヒナタ「なら私が言いましょう」
レイ「あぁはいはい」
ヒナタ「実はレイってね、ある不思議な法則があるのよ」
レイ「うんうん」
ヒナタ「レイの誕生日は2月の14日。そしてクロナちゃんは1月14日、鈴神さんは友達の中でも唯一の二十歳……相棒のダーク君、そして出る作品によって色々あるけど、上司。
ここまで見てみると、レイって何故か歳上に好かれやすい傾向があるみたいなのよね」
レイ「そうだったの!?だから女顔って子供っぽく言われてたのか……」
ヒナタ「そう言う意味ではブラコンのヒトミは例外ね」
8◆相手との共通点はあるか?
レイヒナ「両利きです(キリッ」
ヒトミ「私だけ右利きじゃん……(´・ω・`)」
9◆ん?なんだこれ、この質問用紙、先が破れちゃってるじゃん。
レイ「ゑ?」
ヒナタ「何難しい方使ってるのよレイ(苦笑)」
10◆あ、確かさっきファフリが「質問用紙は、ルーフェンさんがトワリスに蹴られた拍子に破いちゃった。」とか言ってたな。
本当にトワリスとルーフェンは相変わらずだなあ。まあ、あの二人には感謝してるけどさ。
レイ「何時も思うけど、何で質問の直前まで気付かなかったんだろう……」
ヒナタ「まぁ、こう言うものではよくあることよ」
レイ「ナタ姉メタイよっ!?」
11◆それにしたって、ルーフェンのやつ馬鹿だなー、ははは。トワリスもいい加減、あんなのほっとけばいいのに。
でもファフリがさ、あいつらのこと「うらやましい!」とか言ってるんだよ。
なんでだろうな、ファフリも蹴られたいのか……? 
レイ「それが友情の絆なんだよ、きっと」
ヒナタ「やっぱり鈍いわねレイ。それは、貴方とクロナみたいなものよ」
レイ「???」
12◆おっと、すまん。話がそれたな。
よし、じゃあこれだけは相手に負けない!ってこと、あるか?
ヒナタ「戦闘能力、現在998連勝」
レイ「絶対勝てないよ……このチート姉!」
13◆普段二人っきりでいるときは、どんなこと話してるんだ?
ヒナタ「よく友達と一緒にいるから私といる事は少ないけど、その時は世間話やレイの悩みを聞いたりするわね」
レイ「まぁ、昔はよく俺が頼んで特訓に付き合ってもらったよね。ナタ姉のおかげで勉学も実技も良いものになったし」
ヒナタ「その結果基本的にレイは器用な人間になる事が多いのよねぇ(←鍛えた元凶)」
14◆相手に一言、言いたいことを言ってくれ。
レイ「ナタ姉、何時か俺は貴女を越えるよ!」
ヒナタ「フフっ、その息ね。やれるものならやってみなさい。何なら、このあと勝負する?」
15◆質問はこれで終わりだ。付き合ってくれてありがとうな!また会おうぜ! 
レイ「今回もありがとうございました!是非また来ます」
ヒナタ「私も久し振りに楽しかったわ、それではまた何処かでお会いしましょう」
※この後、やっぱりレイが負けた
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