ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

《ギールからの質問》

1♦初めまして。私はギール・レドクイーン。今回の質問者です、どうぞよろしく！

アカツキ「よろしくお願いしま〜す！」
ライズ「まあこのペアは裏設定だけどね。よろしく」

2♦それでは、早速。あなた方のお名前と性別、年齢、活躍している板を
教えてください。

アカツキ「えーっとですね、アカツキです！女で、まあ約200歳？見た目は
16だけどね〜。ニ次元の映像で殺ってまーす！←」
ライズ「……ライズだ。男です。3000歳以上と思ってくれればいいかな。
アカツキと同じだよ」

3♦ふーむ、いいお名前だ。名ずけ親の思いに背かぬよう、立派に生きてくれたまえ。次に相手の性格と特徴を教えてください。

アカツキ「はぁ？君なに言ってんの？名ずけ親？思い？次私の前で
そんなこといったら喰うからね？」
ライズ「あーはいはい怖い怖い。」
アカツキ「ライズってよく性格変わるよね。だから詳しい性格とか分かんない
なぁ〜」
ライズ「お前さ、いっつも活発でそれでいて感情が表にでないよな。ようするに
考えてることがいつも分かんないな」

4♦あなた方はどういう関係ですか？

アカツキ「えーっとね〜。世界をきr…」
ライズ「おい馬鹿言うな！！………まぁ世界の事情だな。君は触れない
ほうがいいよ」

5♦初めて会った時のこと、そしてその時の第一印象について話してください。

アカツキ「うーん……見てすぐに守り神って分からなかったかな〜。
普通のお兄さんって感じだったな〜」
ライズ「特にない。初めて会ったときは……覚えてない。」
アカツキ「神様がそれでいいのか……」
ライズ「うるせぇ。」

6♦相手の好きなところと、嫌いなところはどこですか？

アカツキ「うーんとね〜。好きなところは相手のためなら何でもする
事かな〜。嫌いなところは自分の事を考えないことかな〜」
ライズ「好きなところも嫌いなところも無い。」
アカツキ「え〜！ひどi……ん？嫌いなところも無いの？」
ライズ「………………。」

7♦相手の秘密をばらして下さい。うむ…秘密暴露とはあまりよろしく
ないですね。まあトワリスさんの作った質問用紙ならいいか……

ライズ「適当だな。」
アカツキ「うーん……ライズの秘密…ねぇ。なんか有ったっけ？」
ライズ「言わないだけで山ほどあるぞ。……こいつ見た目の割に
刀扱いが上手いし、馬鹿力の腕力が大きい。」

8♦あなた方に共通点は有りますか？あれば教えてください。

ライズ「人間じゃないところだな」
アカツキ「そだね〜。あとは正反対だよ〜」

9♦ところで、私の事をどう思いますか？少なくとも他の質問者…
特に召喚師様ルーフェンよりはまともだと思いますがね。

アカツキ「ルーフェンって誰？でも君はあんな事言ったからなぁ〜」
ライズ「そりゃあ普通の人間はそんな風にならないからな。」
アカツキ「大人に従ったら後悔するから絶対に駄目だよ？」
ライズ「ノーコメント。」

10♦おっと、話が逸れました。失礼。
では相手とどこかに行くとしたら、どんなところに行きますか？

アカツキ「えー……君の世界！」
ライズ「確かに興味あるな。」

11♦行った先で、貴方達はどうすごしますか？

アカツキ「とりあえず、観察かな〜。そのあと文化とか知りたいしな〜」
ライズ「その世界を作った神に会いたい。」

12♦何よりも大切だと思うものは何ですか？

アカツキ「無いよ〜。みんなどうせ死んじゃうから大切って思わないように
してるの」
ライズ「プリンプの民達だな。」

13♦相手が、貴方ではない誰かと婚約したとします。どうしますか？

アカツキ「婚約も何も…ライズはもういるからね〜」
ライズ「行方不明だがな)

14♦最後に、相手に一言どうぞ。

ライズ「あれ以上アルルやアミティと関わるな。今のままでいろ。」
アルル、アミティ(なんでぇぇぇぇ！！？)←天の声です。
アカツキ「はいはい。ライズも神様だからって無理しちゃ駄目だよ？」
ライズ「………分かってる………」

15♦質問は以上です。答えてくれてありがとう。
今後もお互いを高めあえるような二人の関係作りに励んでくれ！

アカツキ「はーい！ありがとう、楽しかったよ！」
ライズ「また会えたらな。」
アカツキ「というか私達の関係複雑だからな〜」
ライズ「まあいいんじゃないかな★」
アカツキ(最後に性格戻った！！)




うちのぷよぷよ小説のオリキャラさんです。
よろしくお願いします！